リビアの宿で自炊デビュー致しました!!
※参考記事 『ただいま革命準備中!』
きっかけは、火曜日。
火曜日のお昼、インドネシア大使館のランチビュッフェに
行った帰り、クルマに乗せて行ってくれていた
日本人奥様Aさんが
「近くだから、コリアン・ファームに寄っていこうか?」
と声をかけてくれたんです。
私は、「ついにこの時が来たか!」と思いました。
コリアン・ファームとは、その名のとおり、韓国人運営の農場。
彼らの国民食キムチを漬けるための白菜や、
フェイバリット野菜の大根、ねぎ等等、さまざまな野菜を
育てているんです。
それを、私たちみたいな外国人にも、ご好意で少しなら
小売してくれるとのこと。
前述のような、日本人が好きな野菜がほとんど販売されていない
このリビアでは、コリアン・ファームは貴重な存在なのです。
私は入国以来、いろいろな奥様からこの農場の
噂を聞かされていたので、
「自炊を始めたら、絶対に行ってみたい!」
と思っていたんですね。
自炊を企むこの時期に誘われたのも、何かの運命。
二つ返事で
「行く!!」
と答えましたよ。
実際に行ってみた農場は、予想よりも広くてびっくり!
↑のような風景が、どこまでもどこまでも広がる広大な農場でした。
でも、残念ながらちょうどこの時期は作物の谷間だったよう。
白菜は育ちすぎて葉が開き、他の野菜はまだ未熟でした。
そんな中、Aさんが執念で見つけ出してくれた
食べごろの大根だけGETさせてもらいました。
値段は、共同で購入したので忘れちゃいましたが、とても安いです。
韓国さん、ありがとう!!
そして満を持して、木曜日に自炊デビュー☆
これが実際の大根。
日本で普段食べているものとは、少し品種が違うみたい。
こちらのほうが、若干こぶりでずんぐりむっくりしています。
葉の部分も食べようとしたけど、トゲトゲがいっぱいあって
食べるどころか調理にも手こずりそう!
なので、泣く泣く葉にはバイバイ。
シンプルに、この日は『風呂吹き大根もどき』を
作ってみました。
ネットでちゃんとレシピを調べようと思ったけど、この日も
回線が重くて全然表示されず。
仕方なく、だし汁・醤油・みりん風調味料を適当に調合しました。
(みりんはアルコールを含むため、酒類一切持ち込みNGの
法律を警戒してノンアルコールの“みりん風”を持ってきました)
そして、頂いた簡易電熱器の威力も未知数だったので、
熱が通りやすいように薄いいちょう切りに。
※みりん風調味料は、カモフラージュでりんごジュース
ボトルに詰め替えてあります(笑)
これじゃあ、風呂吹き大根っていうよりも、
ただの大根の煮物ですかね。
でも予想以上に電熱器がいい仕事をしてくれて、大根を
しっかり煮ることができました!
できた写真が、これ↓
写真だと生煮えみたいに見えますが、実物は
しっかり透明になり、味も染み込んでいましたよ。
主食はパンでしたけど、大根の甘さをしっかり味わえて大満足!!
という訳で、自炊デビューは予想以上に大成功でした!
これに気をよくして、いろいろ電熱器クッキングに挑戦
してみたいと思います♪
ま、それよりも早く新居のキッチンで料理したいですが(笑)