こんばんは。ご無沙汰しております。
ここしばらく、仕事の都合などもあり、サロンに行く時間が取れず(・・・というのはウソで、サロンに行くお金がなく)、今回も写真は無しです。

さて、そんな状況でも、外泊などで一人になれるときには、せめて服装だけでもレディースものを身につけていたい、と時折思ったりします。レディースものは肌触りが優しいので、なんかホッとするんですよ。
そりゃまあ、ノーメイクで服だけですから、端から見たらバケモノでしょうけど。でも別にそのカッコで外をうろつこうなんて考えてませんし、部屋の中でも鏡なんか見ない。(自分でも見たくない

セルフメイクはしないくせに、昔から服を買うのは好きで、増減はありますが、手元に常に数着の女性服がある状態です。
入手方法はもっぱら通販。セシールとかニッセンとか、若い頃から随分とお世話になってます。
でも、自宅で自分以外に家族が誰もいない時間帯を事前に調べて、その時間帯に届くように逆算して注文するのが大変でした。なんというかもう、サスペンスドラマの犯人なみに知恵をしぼってアリバイ(宅配の届く時間帯)を考えなきゃならないという

でも最近みつけた、わりといろんなものを安く入手できる方法として、アマゾンを利用するようになりました。
アマゾンのいいところは、まず「箱の外観からは何が入っているか全くわからない」ということ。女性服だろうとパンプスだろうと化粧品だろうと(←まだ買ったことないけど)、外箱には「amazon.co.jp」と書いてあるだけです。宛先ラベルにも品名は書いてありません。
あっ、ただし、これは条件付きで、ネットの商品ページで「この商品は、×××が販売し、Amazon.co.jp が発送します。 」(「×××」はどんなショップでも良い)と明記してある商品に限ります。「Amazon.co.jp が発送します」と書いてあるので、あのアマゾンの統一デザインの箱で送ってくれるわけです。
あと、アマゾンが発送する商品に限っては、コンビニ受け取りもできるんですよね。特に外出先で受け取りたいと思ったときは便利で、例えば泊まるホテルの近所のコンビニに届くようにして、そこで受け取っていけばいいわけです。
アマゾンの販売スタイルについては賛否両論いろいろあるみたいですが、少なくともわたしはこちらの意に添わない対応をされたことはないので、今後も利用したいと思っています。

アマゾンの難点としては・・・「Amazon.co.jp が発送します」となっている商品は(女装関係しか取り寄せたことがないので、他はわかりませんが)、中国製・韓国製など、品質的にイマイチなものが多いんですよねネットで見たのと質感が違うとか、着た感じのイメージが違うぞとか。着た感じについては、女性モデルとオッサンの女装とじゃ、そりゃ違うのは当然ですけどね。
ま、安物買いのなんとやら、というリスクを受け入れながら、気に入る商品を探していくしかないのかもしれません。
もっとも、王道としては、ちゃんとメイクなんかを勉強してパス度を上げて、リアル店舗で堂々とレディースものの買い物ができるようになれば、理想的なんでしょうけどね。
ヘタレなわたしとしては、いろいろな意味で、その高みまで到達することは永遠になさそうです

女装するときは「女性」という記号を表現することを意識しているので、見た目の仕上がりはともかく、女性らしい仕草をするように常に心がけています。おかげさまで (?) 最近はサロンに行くと「仕草がきれいですね」と褒めていただけます。光栄ですね~。

とはいえ、考えてみると、女装していない男モードのときも、私はじつは「男らしい」感じではないんですよね。でも、なよなよしているとかオネエだったりするわけではないですよ どっちかというと、いわゆる「男らしさ」に興味がないんですよね。思い返せば、子供のころから、強さとか男らしさとかに憧れてなかったんじゃないでしょうか。

今は「品の良さ」に重きを置くようになりました。まあ、まずめったにお目にかかれませんが、上品なふるまいをする人を見かけると、男性ならば「普段からこうありたい」と思い、女性ならば「女装モードのときにはあんなふうに化けたい」と思い、ともに憧れます。

逆に、「男らしさ」をガサツさと同じことだと勘違いしている輩は、軽蔑しますね。電車の座席にドカンと座ってふんぞりかえったりとか、何かものを取ったり置いたりするときにガバッ!ガタッ!と乱暴に扱ったりとか。それは男らしさなんかじゃなくて、単に人間として不完全な(ケモノに近い)行動なんだよ。最近は驚くべきことに、女でもそういうガサツなのが増えてきましたね。いくら綺麗に着飾っていても、ふるまいが下品な女は「動物のメス」にしか見えませんね。

とはいえ、ちょっと気を許すと、自分自身もそんな下品なほうに見られてしまいかねないので、つとめて品位を保った行動を心がけたいと思っています。…まあ、思ってはいるけど、行動に表わすのはなかなか難しいですけどね

先日、あるお知らせが飛び込んできました。
わたしも何度かお世話になった、岡崎の女装サロン「ニューフェイス」が年内をもって閉店するとの由。
セルフメイクをせず(できず)、サロンでのメイクに100%頼っているわたしとしては、一つのサロンが営業を終えるということは、わたしの一つの顔が無くなってしまうということに相当します。
実際、「ニューフェイス」で作っていただいた「わたしの顔」は、ほかのサロンでは見ることのできないものであり、そしてその顔はもう見ることができないということになります。

もう新しい顔を作っていただける機会がないのは残念ですが、これまでお世話になったことについて、改めて感謝したいと思います。
以前の写真の使い回しですが、「ニューフェイス」での一コマを再掲します。
 

 

横浜の「アルテミス」(一年半ぶり)で、ウェディングドレスを着させていただきました。3年ぶりに、二度目のお嫁に行きました
このブログを開設してから、新しいネタが欲しくなって、発作的に予約を入れました。前にも書いたとおり、こちらのサロンは電話での予約確認がマストなのですが、その電話のやりとりがなかなかうまくいかず(自宅に掛かってきた電話で話すわけにもいかないし)、いろいろ調整して、三日前にどうにかサロンと連絡がつき、予約を確定しました。

今回は三時間枠を予約して、ドレスは一着だけ。あれこれ欲張るよりは一点集中主義で行こうという、これまでの経験からそれなりに導き出した結論であります

簡単なフェイシャルのあと、メイクとヘアセットをしていただき、純白のウェディングドレスにお着替え。背景にもチャペルのスクリーンを希望しまして、ウェディングシーンをガッチリ演出していただきました。できあがりはこのとおり。
 


 

 

 


 

 

 



自分で言うのもなんですが、今回ははっきり言って「会心の出来」です。(←つーか、自分ではなにもやってないのに「出来」とか言うかって感じですが )前回のウェディングより3歳トシとってるのに、それを感じない雰囲気が気に入りました。
極端な言い方ですが、これでもう満足、究極形態が撮れた、もう女装をやめてもいいや、くらいの気に入りっぷりです。(爆)
それなりに回数を重ねて、仕草とか表情のつけかたを(自分なりに)学習したとか、今年になってなぜか体重が4kgくらい減ったとか(←別にダイエットも何もしてないんですが…)、そんなことが影響しているんでしょうか。

冷静に考えれば、ウェディングスタイルは、ホンモノの女性にとっても人生でもっとも美しく映えるシーンであるわけですから、ニセモノとしてもこのシチュエーションに乗らない理由はないわけです。日常的なシーンよりも美しく見えることが約束され…はしませんが、そう見える可能性は高いわけで。

最後の一枚は、カメラのレンズの前にサランラップを巻いて撮られたものです。アルテミスのスタッフさんが最近 凝っている撮影方法だそうです。被写体のアラを隠すソフトフォーカスはいいですよねぇ


ちなみにこの撮影が終わって帰宅したあとの夕食どき、家人が急に「最近のウェディングドレスでこんなのあるんだって」とスマホの画面を見せながら話を振ってきたので、ごはんを思わず噴きそうになりました まあ偶然だったわけですが、心臓に悪いです

 

筒井康隆先生の作品ではありません。(爆)

わたしが女装モードに入りたいのに、それを阻む悪しきモノたち。
・・・って、単にわたしの悪癖なんですが

①指のささくれ
指先はどうも乾燥肌のようで、ともするとささくれてきます。
そしてそれを剥いてしまうという、悪癖が・・・
ヘタすると出血しますしね。見苦しくてもう。

②眉毛ボロボロ
これは精神病のレベルかもしれませんが、ストレスが積もると
ついつい眉毛を引っ張って抜いてしまうんですよね。
たしか「抜毛症」という病名もあったと思います。
度が過ぎて、眉がまだらになってしまったりもして・・・
サロンでも「眉毛どうしたんですか?」と聞かれます。
(そりゃ、どうしたどころじゃない状態だし)

これからは、なるべく触らないように頑張ります

女装するのは好きです。でも、オンナになりたいわけじゃない。
いわゆる「TS物語」をネット上で読んで、自分が女性に変身したことを妄想したりもするけれど、そんなことが本当に起こったら困る、とも思う。(←いや、絶対起きないから
オンナになってしまうということは、今の自分じゃなくなっちゃうわけで、自分が自分でなくなることなんか望んでないから、オンナになりたいのではないんだ、と思う。

でも、女装したときは、仕草もなるべく女性っぽくするようにしてるし、表情もにこやかにするように頑張ってる。(でもどうしても「への字」口になっちゃうんだなー、いつものくせで)撮影をしてもらうからには、やっぱり綺麗に、可愛く、写りたい。
女装をしているときは、普段の男モードのときとは全然違う「女」という表現をしているのだと思ってる。

ところで、来世というものが本当にあるのであれば、来世はやっぱり女性に生まれてきたい、かな?
でも女性になったら、女の服を着ることは当たり前だし、別に楽しいとも感じないのかな。
いや、女性はいろいろ装うことが楽しいって聞くけど、いま自分が女装を楽しいと思うのとは、「楽しい」の意味が違うような気がする。

相変わらず、とりとめのない文章で、すみません。

「ニューフェイス」さんで、お友達の結婚式に参列する変身をリクエストしました。
ところが、ウィッグを選んでいるときに、普段は選ばないような珍しいタイプのものが目に入って・・・何と言うか、ソバージュみたいな、細かいカールのウィッグです。

思い切ってそれを付けさせてもらったところ、何だか人形みたいになってしまいました
さすがにこんな派手な髪型で結婚式に参列する非常識なヤツはいないわなw



上着を取ったスタイルはこんな感じ。太い二の腕が目立ちます

 

 



店長さんのお話によると、人形メイクっていうのもあるそうで、今度機会があったらそのメイクをしてもらって、本当に人形になりきってしまおうかな、とぶっとんだことを考えてました

ドレスを替えて、ウィッグもまともなものにチェンジ。

 

 



このくらいだったら、式に参列してもいいよね?

 

また「ニューフェイス」にお世話になりました。
他の方のギャラリー画像を見て、いいなと思った衣装を二つ選んでリクエスト。

まずは黒系のブラウスに黒のスカート。ブラウスはフリルのデザインが気に入りました。



そしてスカートはふわっとしていて、裾がかなり広がるんです。立ち姿だと判りにくいですが、座るとよくわかります。

 

 



続いては赤のワンピース。意外と、今までの女装でもこんな真っ赤な服を着たことはなかったようです。こちらも裾が花のように広がる可愛らしいデザイン。

 

 



オトコの服では、ひらひらのフリルとか裾がふんわり広がるとか、まあまず有り得ないデザインですよね。そのせいか、女装するときはどうしてもこういう可愛らしい服を好んで選んでしまいます。見た目とかトシとか考えろ、というツッコミは甘んじて受けますw

 

新宿の「アールズ」に初めて伺いました。
以前からお客さんのギャラリーページを見ていて、かなり派手な変身系のメイクをしてくれるお店だなぁと思い、一度は行きたいと思っていました。
ようやくスケジュールの調整もついたので、いざ初挑戦。
コンセプトは、ギャラリーページで他の方が書かれていた「友達の結婚式に参列」というのにピン!ときて、そのアイディアを頂きました。

撮影を意識して、あえて濃いめのメイクにしている、とスタッフさんが教えてくれました。メイク室の鏡で見ると、うわーこれは濃いな、と思うんですが、撮影のときにフラッシュで飛ばすことまで計算してのメイクなんですね。さすがプロだな~。



ポージング慣れてますね、と言われてしまった
自分ではまだまだ硬いと思ってるんですけどね。
そうそう、メイクや撮影のスタッフさんも気さくで、わたしの緊張を察したのか、気持ちをほぐすようにいろいろと声をかけてくれたのが嬉しかったです

 

 



「ご新規様限定」というコースだったので、お安かったのですが、時間は一時間半たらずと慌ただしく、あっというまに終わってしまった感じでした。今度は通常コースで、二時間はかけてじっくり楽しみたいと思った一日でした。(う~ん、お店側の思うツボだな )

 

再び「ニューフェイス」にお世話になりました。
今回は途中で衣装がえをして、ドレスとスーツを一着ずつ着させてもらいました。

ドレスは、きれいなライトブルーのものでした。でもちょっと丈が短いかな…
「ニューフェイス」では、アクセサリーのセンスがわたしの好みに合っているので、うれしいです。そうそう、こういうの付けてみたかった、というものを出してくれるのです
ヘアスタイルは、ロングのウィッグに更にトップ部分を盛ってます。(エクステ?) こんなゴージャスな感じの女装は初めてだったので、結構テンション上がりました



続いてはパープル系のスーツ。このときは結構可愛いなと思って選んだのですが、出来上がりはどうみても関西系のオバチャンですね

 

 


でも、スーツに罪はないですね・・・モデルが老け顔なのと、ドレス向けの派手なメイクのままスーツに着替えたから、なおさらオバチャンっぽく見えるのかも知れません。一日でドレスとスーツと欲張るのはやめよう・・・という貴重な教訓を得ました。はい。

・・・ん?脚に絆創膏が見えますね
この時期、脚が乾燥して痒くなり、つい掻きむしってしまっていたのでした。
女装に向けて皮膚を傷つけることはしないように気をつけていたつもりだったのですが、寝ているときとかに痒くてついガリガリやってしまって・・・しまいには血がにじむほど掻いてしまうのです。
サロンの服とかに血をつけてはまずいので絆創膏をして行ったのですが、やはり変ですよね。
ちなみにサロンのブログに載せていただいた写真では、お店側でレタッチして絆創膏を消してくれていました