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Don't Worry, Be Happy!

この宇宙の神秘、地球の歴史ってどうなっているんだろう。

気が向いたときに、気になったことを書きとめています。

暦って、多分その昔に田畑で作物を育てる生活が主だった頃は、必要なものだったんだろうな。

でも、今のカレンダーでは、休日や曜日の確認するくらいショボーン

なんで、朔望も全く意識したことがありませんあせる

たまたま夜空を見上げでツキがまん丸だったら、あっ満月満月、って感じるくらいで。

 

今日の春分の日は、おそらくエネルギーが変わる分岐点で大切な日キラキラ

でも、私にはいつもの変わらない日常の一コマ。

 

ちょうどのむ子さんのメッセージがドンピシャでハマりました。

新型コロナウィルスに関するテーマで、池田整治さんのメルマガが届きました。

大切な情報だと思いましたので、シェアします。

 

その中に遺伝子を操作されている点に言及されているのですが、

個人的に、おっびっくりと思ったのが、

 

他の惑星起源と思われる遺伝子が二か所みられる」

 

というところ。

他の惑星起源ってことは、バックに地球外の存在があるのかも!?

 

動画「アングロサクソンミッション」は文末にリンクを貼っておきました。

 

 

ダイヤグリーン  ダイヤグリーン  ダイヤグリーン  ダイヤグリーン

 

 

 

【新型コロナウィルス報道狂想曲】
   
 連日、新型コロナウィルスの拡散状況が報道されています。

昨年末中国湖北省武漢で発生が報じられ、2月25日現在で、
武漢を中心に中国では感染者数7万7658、死亡者2663、
国内では感染者数170、死亡者1。

これに横浜港に到着したクルーズ船の患者数691、
死亡者4が加わると、日本でも武漢のような爆発的発生が
起こるのではないかと不安になってきます。

その一方で、米国では爆発的なインフルエンザが流行中で、
昨年の10月1日から2020年2月25日までの累積患者数が
少なくとも2900万人、入院患者数28万人、
死者数は1万6000人と、猛威を振るっています。

単純にコロナ感染の10倍、これに中国と米国の分母=人口数を
考慮すると、40倍近くの感染度ではないかと思われます。

しかも、日本でも毎年3000人以上が
インフルエンザで亡くなっています。

昨年も1月から9月までの統計で既に3000人が亡くなっています。
「1日50人死者」の不気味さです。

ところが、なぜか米国の10年ぶりのインフルエンザウィルスの
猛威のニュース等は、メディアでは一切流されません。

現在、米中覇権競争、具体的には経済手段を通じた米中戦争が
行われていることを考えれば、米国の属国である日本のメディアが、
米国が有利となる情報しか流せないことを、逆に言えば米国不利の
情報は流せないことを、改めて認識させられます。

そこで、私の元に寄せられたメディアで流されない「裏情報」を
可能な範囲でお知らせします。
玉石混交。

あくまで「情報資料」の一つとしてとらえ、
自ら「分析・判断」して、「情報」化してご活用ください。

 

 

 

◆新型コロナウィルスについて

・4つのたんぱく質が取り換えられている。
・エイズウィルスの遺伝子が組み込まれている。
・さらに、他の惑星起源と思われる遺伝子が二か所みられる。

 ウィルスは極めてシンプルな構造で、
自ら増殖する機能を有しません。

寄生体の細胞の中に侵入し、寄生体のDNAにウィルスを
「複製」させることで増殖します。

太陽のコロナの形をしたコロナウィルスで、
人間に侵入・寄生するものは、6種類存在します。

SARSのような重篤な健康被害を及ぼすものを除き、
通常は罹患しても、「風邪」としてやがて自然治癒します。

ここで大事なことは、ウィルスを殺す薬はありません。
風邪を治す薬、つまり体内に入ったウィルスを殺す薬を作ったら
ノーベル賞がもらえるというのは不可能だから言われるのです。

あくまで、「NK細胞」や「マクロファージ」等
自分の免疫細胞の力で殺し、体外に排除するのです。

だから基本は、「寝て治す」。
普段から「免疫力アップの生活習慣」を心がける。

さてこのとき、ウィルスや異物が多すぎて
免疫細胞の処理能力を超えるときは、同じ白血球のB細胞が
処理待ちのウィルス等に付着してマーキングします。

これが「抗体」です。
つまり、目印をして悪さしないように封印するのです。

要は、抗体の存在は未解決のウィルス等が残っていることを示し、
これは免疫力が低下してないと起こりません。

さらに、これでも漏れる場合は、
最終防護反応として「熱」で殺すのです。

高熱でウィルスは死滅します。
がん細胞という異物さえも40度の
熱で死滅すると言われています。

症状、熱はありがたい。
解熱剤は逆効果なのです。

でも、いたちごっこの対症療法は薬で大儲け、
免疫力アップ療法は西欧医学界にお金をもたらせない…。

ちなみに、がんの末期で亡くなる方の死因は
「肺炎」が圧倒的です。

抗がん剤で免疫機能が極端に無くなり、
なんでもない空気中のカビが高温多湿の肺で異常増殖し、
全身カビだらけで呼吸困難となり死亡するのです。

それが分かった国々では抗がん剤は禁止されています。
なぜか日本だけは「真実」が流されません。
 
ここからがポイントですが、
経済至上主義の現代西欧医学では、
この免疫力を評価せず、「抗体=免疫力」、
「熱は悪い」として教えているのです。

抗体をつくるワクチンや解熱剤等の薬でお金儲けするためです。

 1918年、H1N1型インフルエンザウィルスによる
スペイン風邪が大流行し、世界で1500万人が亡くなりました。

当時は第一次世界大戦の真っ最中で、戦場に行く兵士を中心に、
破傷風などの予防ワクチンを接種していました。

もうお分かりだと思いますが、ワクチンを接種した兵士等が、
免疫力が低下し、風邪で亡くなったのです。

逆に、ワクチンを接種しなかった人たちが助かりました。
こういう歴史上の典型例は調べれば論文としてあります。

ただ、その一部だけを伝えて、ワクチンを進める
世界的規模の利益団体等がいることも事実です。

「真実」を知ってサバイバルしましょう。


◆人為的に遺伝子操作された「生物兵器」か?

 ところで、通常コロナウィルス等は、
決まった「種」と共存しています。
それゆえに豚ウィルスとか鳥ウィルスとか呼ばれます。

今回の新型コロナウィルスは、
通常はコウモリと共存していました。

それが上述の情報によれば、
7か所遺伝子が「突然変異」したわけです。

統計学的に、自然界では起こりえない確率ではないでしょうか。
ちなみに、情報によると、仕掛け人の輩たちには罹患しないように
「遺伝子操作」されていると言われています。

 ズバリ、新型コロナウィルスは、
人為的に「遺伝子操作」された「生物兵器」と
疑われても致し方ありません。

そこで思い出されるのが、スペイン王立医学アカデミーの
正会員であった故五井野正博士の教えです。

博士は、ロシアアカデミーで、SARSは三日麻疹とおたふくかぜの
遺伝子を人為的に組み込んだものと証明し、
エイズは黒人、SARSは中国人、新型インフルエンザは
日本人を狙ったものと指摘しました。

詳しくは、拙著「マインドコントロール1・2」をご参照ください。

 また、ウィルス特にコロナウィルスは、熱と湿気に弱い。

個人的には体温をあげる。
しっかりしたビタミン・ミネラル・ファイトケミカル・食物繊維など
バランスのいい口養生で、要は、「自己免疫力」を高めること。

春風と共に気温と湿度が上がればウィルスも死滅します。

 

 

 

◆戦慄「アングロサクソン・ミッション」

 さて、みなさんは「アングロサクソン・ミッション」
という言葉を聞いたことがあるでしょうか?

 私も知人からある動画が送られてきて、
つい先日知ったばかりです。

 動画の内容は2010年2月16日に、
イギリス人のビル・ライアン氏がYoutubeで公開した
「第三次世界大戦とニューワールドの継承」についての
約1時間のビデオプレゼンテーションです。

 

 (中略)

 

いずれにせよ、彼らも民族抹殺の歴史的な悲惨体験のトラウマ、
「恐怖」が、世界支配へと突き動かせているのです。

愛で抱き参らせることです。


◆新型コロナウィルス狂騒を超えて

 武漢ではフランスの全面的支援下に
世界最大規模の「生物兵器研究所」で
新型コロナウィルス等の開発が行われていました。

中国だけでなく、世界の先進諸国は日本を除き
同じような研究所をもっています。

宇宙的観点から見れば、
「共食い」の狂った研究です。

 一方、タミフルの製造メーカーであり
世界最大級の医薬品メーカーのロシュは、
新型コロナウィルスのワクチンをもうすぐ完成させます。

 人類は、まだばかげた「マッチポンプ」を続けるのでしょうか。

もう目覚めるときです。

敵も味方もない。
すべてがひとつ。

今回の狂騒を最後に、
  愛の地球文明創成の道に
    転換したいものです。

 

 

 

 

横河サラさんのメルマガに3回にわたって、「プロジェクト・ルッキング・グラス」の内部情報の動画の翻訳を掲載くださっていましたので、こちらでもシェアさせていただきますね。

 

サラさん、翻訳ありがとうございましたキラキラ

 

まるでSFの世界のような、未来を見ることができる窓、が実際に存在していることが驚きです。びっくり

 

 

 

 

鏡 鏡 鏡 鏡

 

 

ビル・ウッド(BW):私が直接関わったことで情報を持っているのが、プロジェクト・スターゲイトとプロジェクト・ルッキング・グラスのことです。

もっとはっきり言うと、これらのプロジェクトに付随した「2012年問題」についての情報です。

これらのプロジェクトは、一般的には「2012年に近づくにつれて、問題が起きたために中断した」と言われていますし、その他にもさまざまなことが言われています。

ですが、(中断した理由は) 2012年にタイムラインがそろって一点に集約される、ということだと私は知りました。

もし、あなたがスターゲイトやルッキング・グラス、(物理学の)ひも理論のことをよく知っていて、可能性の中から実現し得ることはどのように動作するのかを理解していれば、今ひとつの選択をしたとしても、同時に他の選択が存在しないとは必ずしも限らない、ということがわかるでしょう。

簡単に言うと、2012年の終わりに向かって、選択したことが、未来にしかるべき結果をもたらさない方向へとどんどん向かっていること、どんな選択をしようと、私たちは「時のボトルネック(瓶の口〜狭くなっている部分)」に向かってどんどん押し出されて行っていることを発見したのです。

それは、ルッキング・グラスにアクセスできる人々にとって重大なことでした。

なぜなら、彼らはルッキング・グラスに自分たちの選択をインプットすると、その結果飛び出してくる未来を見ていたのに、未来の可能性について「重大な間違い」が出てきたからです。

それまでは、たとえば「この選択をできる可能性が79%」とコンピューターに入れると「こういうことが未来に起きる」という答えが返ってくる。
「可能性が23%」と入れると「未来はこうなる」と返ってくる。
そんなことをやっていて、その当時、それは現実的なことでした。

もちろん、より深く見ていけば、自由意志の介入が大きくなることで、「79%の可能性」なども
急速に変化したりはするのですが、あるポイントでの状況を見る、という意味では、非常に現実的なものだったのです。

ところが、(ルッキング・グラスに関わっている) とても頭のよい人々が「とてつもなく大きなことがやってくる」ということに気づき始めました。

すべての可能性、すべての未来のシナリオも、どんな選択をしようとも、ルッキング・グラスにインプットして見てみると、本質的に同じ未来へと帰結してしまうのです。

ある時点を過ぎると、どんな決定も可能性も、もはや何も変えられないのです。

それが、「重大な秘密」なのです。


ケリー・キャシディ(KC〜インタビュアー):なるほど。その「時点」が、2012年だったということですか?

BW:それは、ほぼ2012年12月21日に一致していたのです。

 

 

ケリー・キャシディ(KC):つまり、その時点(2012年12月21日)にすべての可能性が同じタイムラインへと導かれる、ということですか?

ビル・ウッド(BW):すべてのタイムラインが、「基本的な一連の未来史」へと導かれる、ということです。

KC:その「基本的な一連の未来史」とはどんなことですか?
それが何であるのか、あなたは知っていたのですか?
または、それが何であるかわかったのですか?


BW:それ自体が「大きな問題」であり、「大いなる秘密」だったのです。
何せ、この情報の全体を知ったすべての人が、抑えきれないほどのパニックに陥ってしまったのですから。


KC:(思わず笑ってしまう)

BW:ルッキング・グラスの情報を知った世界中のエリートたちは、たぶん「もはやゲームオーバー」と思ったことでしょう。
その時点(2012年12月21日)からあとは、もう何ひとつとしてコントロールすることができないわけですから。


KC:私にはいま、60個ほど質問があります…
彼らはいまだに、その時点の先では何もコントロールできない状態なのでしょうか?
それとも、すでに何か方法を発見したりはしていないのですか??あなたがプロジェクト・ルッキング・グラスについて知ったのはいつのことでしたっけ?


BW:私がこれを知ったのは軍に在籍していた時で、1997年にトラブルに巻き込まれる前でした。
問題を解決すること、任務遂行のプランを立てることについて、私の直感は素晴らしくよく働くのです。
言うなれば、問題を抱える任務を引き受けて、修正し、関わっているすべての人々を救い出すことです。


KC:最善の未来のためのトラブル・シューティング、という感じでしょうか。

BW:その通りです。
私は、(物理学の)ひも理論と未来の可能性がどのように関わっているのかを的確に理解しています。
いま何が起きていて、一定の結果をもたらすためにはどこを変える必要があるのか、迅速に答えを出すことができます。


KC:けれども、権力者たちは、あなたの持っている能力やルッキング・グラスやコンピューターを持ってしても、ある時点以降、何も変えられないことに気づいたんですよね?

BW:そうです。彼らはコンピューターを使わなくてはなりませんでした。

KC:彼らにとっていまだにゲームオーバーの状態であり、ある時点を超えて先に行くことはできないんですよね?

BW:「これが未来に起きることです」と何度も繰り返しコンピューターに言われたために、彼らのフォーカスは「この問題をどうやって修正するか」ということに絞られて行きました。
「避けようのないタイムラインの収縮」を避けるためにどうしたらいいか、ということです。


KC:「避けようのないタイムラインの収縮」とは、現実的に言って、いったいどういうことなのでしょうか?

BW:それは私にもわからないのです。
私はこの問題、つまりタイムラインの収縮問題を解決するために呼び入れられました。

そこで私はこの問題を精査し、あらゆる調査をして、「コンピューターの言っている通り、タイムラインは、避けようのない何かへと収縮する」というひとつの結論に帰着したのです。

ですが、彼らはその「問題」が何なのかを言わないので、助けようがないのです。


KC:つまり、それが避けようのないことである、ということだけはわかったわけですね。

BW:今や、彼らが私たちに信じ込ませたいところの「避けようのないイベントが起きる」に関するあらゆる予測や予言、予見がまき散らされ、与えられています。
けれども、どうやってしても、彼らは起きることをコントロールすることはできないのです。
たとえ、私たちのリアクションをコントロールしたり、彼らが望むリアクションを私たちから引き出せたとしても、それらはかえって彼らにとって逆効果の結果となってしまうのです。


KC: 興味深いことですね。

BW:現在では、当時に比べるとこのことについてとても容易に説明できます。
この現象に名前をつけるとしたら、私は「目覚めのプロセス」と名付けるでしょう。
彼らがどんな決定や可能性をインプットしたところで、やがて私たちはみんな真実を学び、私たちが所有しているべき莫大な情報を私たちから隠蔽しておくために築き上げられた巨大な嘘のダムに気づくことになります。
つまり、これはもはや、変えようのない「意識の進化」なのです。

 

ビル・ウッド (BW):この現象に名前をつけるとしたら、私は「目覚めのプロセス」と名づけるでしょう。

ディープステートが、どんな決定や可能性をインプットしたところで、やがて私たちは真実を学び、私たちが所有しているはずの莫大な情報を隠蔽しておくために築き上げられた、巨大な嘘のダムに気づくことになります。
つまり、これはもはや変えようのない「意識の進化」なのです。



ケリー・キャシディ (KC):あなたのようなバックグラウンドを持っている人 (*イラク戦争時に最新鋭のトマホーク・ミサイルのコンピューター操作を任務とし、軍にて直感を磨く特殊なトレーニングを受けていた) から、こういった事実や観点を聞くと、大変説得力がありますね。

地球上にはいくつかルッキング・グラスがあると言われていて、ダン・ブリッシュは、ルッキング・グラスはシャットダウンされたと言っていますが、あなたはどのように思われますか??



BW:どのルッキング・グラスも一様に同じことを伝えるようになったために、シャットダウンされたのでしょう。
ディープステートにとっては、役に立たないものになってしまったのです。

たとえて言うならば、邪悪な魔女が魔法の鏡をのぞき込んで、何度質問しても、同じ答えしか返って来なくなってしまったのです。
魔女が欲しがっている答えとは正反対の答えしか返って来ないので、もう鏡に話しかけるのをやめてしまいました。

それが、ルッキング・グラスに起きたことです。

彼らは、自分たちがルッキング・グラスを使うのをやめただけではなく、人々にも使わせないようにしました。
ルッキング・グラスが言っていることを誰にも知られたくなかったからです。

私が軍にいた頃、それは「どうやってこの避けがたい未来がやってくるのを防ぐか」という、途方もない大問題でした。

私は最初、これは世界の終わりだと思いました。

けれども今では、それは「彼らの世界の終わり」だということがわかります。



KC:それは、まさに名言ですね!


BW、KC:(笑)