凹むわ!! | 千夜一夜の夢物語

千夜一夜の夢物語

何気ない日常、それはありえない非日常。

いつもどおりの現実、しかし考えるのは非現実。

当たり前の事実、捻じ曲げられた虚構。

お弁当を入れているカバンに、タンブラーも一緒に入れていたら…。

なぜか傾いていて、さらに中身が漏れ出すという始末。ここまでならよかったんです。


そのカバンの中に、昨日買ったばかりの『LEGAの13』を入れていてお昼に読もうと

思っていたんです…えぇ、ものの見事にズブ濡れです。とてもじゃないが、読めない(涙)

ということで、明日買ってきます…。初めてですよ、同じ漫画を2冊買うの。



そして今日の仕事はすごかったデスよ…。

最近、私は北方面への仕事が多いのできっと今日もそうなんだろうなぁって思っていたら

もちろん北方面。でも…調査の量がハンパなくてすごかったんですよ。

あまりにも量が多いってことで、2人で法務局へと出向いて一人は法務局で調査をして

その間に、一人は近くの場所を回るという事でした。

午前中に一度事務所へと戻らないといけなかったんでね…はい。

にしても、すごい量でした…なんか、どれがどれかわからなくなってしまうぐらい・・・(笑)



それから、病院なのですが忙しかったというよりも終る寸前に来る患者が多すぎ!!

普通だったら時間どおりに終っていたのに…帰ってきたのは9時でした。

なんかこういうのが最近多すぎる(涙)



そんな中、事務所から家へと急いで帰ってくる途中エレベーターの中で同じ階の

住人さんと出会いました。この前病院に娘さんをつれてきてて、あまりにもつらそうだから

紹介状を書いて、大きな病院へと行ってもらったんです。

んで、普段はあまりその住人さん喋らないのに今日に限って喋ってきたんです…。


『あの~●●で働いてますよね?』


って(笑)


またか!!って思いましたから。

なんか、最近こういうパターン多いなって…うんうん。

でもこの人に言われるのはまだわかるんですよ。同じ階なので顔を合わす回数はほかの階に

比べて多いわけですしね。だから、この前病院に来た階が違う人が私の顔を覚えていたのが

不思議でねぇ…そんなに私は頻繁に外に出かけないぞ?(笑)




明日は病院ですよ…。

初顔合わせです・・・うわー緊張する~(ヲイヲイ)



そして、夜は母親の知り合いの人が来るらしい…。

それはいいんだよ…日曜日に洸が来ることになっているので、部屋の掃除をしなくては。



まぁ…そこそこキレイなんだけどね(ヲイ)