未来に向かって ~旅立ちの朝~ -34ページ目

未来に向かって ~旅立ちの朝~

応援している大切な人たちのことを中心に、日常をつづっていきます

黄金週間、
っていうか
観劇週間

今日からスタート!


約3週間掛けて5つの舞台、全部で何回観るんだw
まあ回数的にはメイツ!が圧倒的なわけだけどww


それにしてもメイツ!の勢いがすごい。

REDとBLUEの2バージョンとはいえ、
20公演もあるのに…
片方だけでも10公演あるのに…

前売り完売回続出!
すでに前売りが残ってるのが6公演だけとは!

自分、最初の予約より、実際に観る公演数が増えちゃうのが常だったけど、
どうやら今回は予約通りで落ち着きそうです。
増やせるとこないからねw

なんだか傭兵どものときが懐かしいなあ~
今回はあのときみたいに、まったり観に行ける回はなさそうだね。

6C、お客さん増えた!!^^



でもって今日明日は……

あの感動ふたたび

「手をつないでかえろうよ」
あすぴー高橋明日香さんの出演舞台!

初日おめでとうございます!!


今年の春に観に行って、大分まで飛んでったりしたけどw

とにかく心を動かされすぎた作品。
あまりに動かされすぎて、観るのが辛いとさえ思えるほどだった。
あ、決して嫌な意味ではなくてね(笑)

お話自体、
役者さんの演技、
演出面……光と音楽が特にかなあ、
そしてもちろんあすぴーの咲楽に、

こんなにも心動かされる作品にはなかなか出会えない!!
って心の底から思わされた舞台でした。


それをこうしてまた観ることができる!
また心動かされすぎて辛くなるだろうけど、
終演後はグズグズだばだばだろうけどw

本当に楽しみです!!




あすぴーは、ここから始まって、兵庫と福岡にも飛んで、
そこからとんぼ返りで休みなくメイツ!突入というとんでもない日程。

そしてメイツガールズの皆さんは、
どうやら歌って踊って踊って…とんでもなくハードな芝居に!
さらに椎名さん筆頭に両バージョン出演の方々は、それを1週間半で20公演!

どちらもキツすぎる><

宇田川さんも肉離れを既に抱えちゃってたりするし><


どうか、公演と同じくらいに身体も大事にして、
皆さん最後まで無事に、元気に、駆け抜けられますように!!









10月19日になりました。

今日は、
あすぴーこと高橋明日香さんの~~

誕生日~!!

おめでとうございます!!

あすぴーさん、本日で27歳になられました!



あすぴーさん

(写真は去年の誕生日イベントのものです)

さっきのケーキのクリームを鼻につけて遊ぶあすぴーさん

・・・・・・・・・・ホントに27歳?(^^;)

(何度も言いますが写真は去年の誕生日イベントのものです)



「あすぴーはいつも全力疾走!」
誰もがそう納得するくらい、この活動を駆け抜けるあすぴーさん。
日々日々成長して進化して、
新しい姿を届けてくれるあすぴーさん。



26歳のあすぴーさんは、まさに飛躍の一年でした。

誕生日をすぎて最初の公演「名探偵はじめました」で主演を務め、
年末の「デジタルホムンクルス」では、
・・・何というか、伝説にでもなりそう?・・・
そんな素晴らしい公演の中で、
誰より素晴らしい輝きを放つ役を演じました。

この公演で、『高橋明日香』という名前を、
さらに多くの人に印象付けたんだと思います。

そして・・・年が明けて飛び込んできたビッグニュース。
今井雅之さんの舞台「手をつないでかえろうよ」、
このメジャーな舞台への出演が、決まった!!
そしてその舞台の中で届けてくれた姿の素晴らしさ・・・

元はといえばあすぴーさんよりキャリアも知名度も遥かに上の人、
その人を見込んでいたようなレベルの役だったわけです。
オーディションに推薦されたことも、それを自力で掴んだことも、
あすぴーさんがこれまで重ねてきた努力の証明で、
それが大きな実りをつけた、そんな機会でした。


そして、舞台だけでなく、アリスインアリスの活動も!

みんな本職がアイドルではなくて、
またこのグループが専属という人も1人も居ない。

本業でものすごく忙しい中でも、
きっとまるでパズルのように、
少ない時間の中から使えるところを工面して、
集まって、レッスンを繰り返して、
そうして頑張って形を作ってきたアリスインアリス。

そのアリアリが、メジャーデビューした!
TIFの大きな大きなステージに立った!
テレ朝地上波にも映ってしまうことになった!


こんな風に、舞台でもアイドル活動でも、
何かここまで積み重ねてきた努力の大きな実りが、
一気に花を開かせ始めた、そんな印象がありました!!



ここ数年、本当に毎月のように、舞台に出続けていましたからね。
今年は4月や6月は出演がありませんでしたが、
むしろそれが驚きに思えるほどでしたからね~。


と思っていたら、27歳になった直後に、すごいの来た…

10月27日~30日
 「手をつないでかえろうよ」(東京~北九州)
10月31日~11月9日
 劇団6番シード「メイツ」REDメイツバージョン
11月26日~11月30日
 演劇集団Z-Lion「This is a お感情博士!」


何この強行すぎる日程(^^;
豪華すぎる誕生日プレゼント?とばかりに、
とんでもない緊密日程での舞台出演が~~!!
身体が心配になるレベルですが、
全力疾走の中で積み重ねる努力は今なお現在進行形!


ただでさえ引き出しが多いあすぴーさんなのに、
またさらに新たな引き出しを増やして、
長く見続けているファンさえも仰天させたりしましたからね!

今年出たシザーブリッツさんの2作、
永遠にムーンのかぐやと、
ニューシネマパラダイちゅの真宮寺姫子、
落差大きすぎました…
幼児のような演技を見せたかと思えば、
もしかして40オーバー?なんて思えるほどの姿も。
もはや実年齢がまるで分からないw

かぐや風写真w
 



そんなあすぴーさんだからこそ、
27歳の1年でもさらなる飛躍を信じて!!
と思っていたら、つい一昨日のこと、来ました来ました!!
来春にこれまたビッグな出演の機会!

3月27日~29日
 「時代に流されろ!」


あすぴーがあの本多劇場に進出ですよ!!
本当におめでとうございます!!^^



昨年同様、誕生日後、最初の舞台が大きな機会で、
またまた飛躍を感じさせるなあ~と思っていたのですが、
どうやら27歳のあすぴーさんからも一時たりとも目を離せない、
そんな予感でいっぱいです!^^


27歳のあすぴーさんの、健康を祈りつつ、
そしてなによりたくさんの活躍があって、
たくさんのステキな時間を送ることができるように、
しっかりと応援していきたいと思います!!^^


あすぴーの素晴らしい27歳の1年に・・・・
 
乾杯!!!^^





固定したキャストや作家、演出部を持たず、

フレッシュな女優、アイドルのみで、SFファンタジーを描くことを貫く、

ガールズ演劇カンパニー「アリスインプロジェクト」


そこから生まれた、

歌って、踊って、お芝居もしちゃう、

アクトライブアイドル


『アリスインアリス』


彼女たちが今日、テレビ朝日の公開収録に、出演しました~!



アリスインアリスにとって初めての、地上波キー局出演!

おめでとう!!本当におめでとう!!!


光栄にもその記念の瞬間に立ち会うことができました!




出演したのは


リーダー、あすぴーこと高橋明日香さん

あやのんこと綾乃彩さん

呼ばれて飛び出て花梨ちゃん

ゆずゆずこと秋山ゆずきさん

るなたんこと相田瑠菜さん

さゆりんこと宮島小百合さん


以上6名。


残念ながら、くりゅーこと栗生みなさんがお休みでした。

所属の劇団6番シードの稽古&劇団のお仕事で、

抜けられなかったですかね~。




そして出演した番組は


「アイドルお宝くじ」


毎週5組のアイドルが出演して、

参加したファン100名余りが採点し、

上位3組だけが次回の出場権を得ることができる。

そんなガチにサバイバルの、ライブバトル。


番組名で検索かけてもらえたら、様子が少し分かると思います。



そんなガチにライブで対決する番組に、

まだまだ生まれてホヤホヤで、

本業は役者さん女優さん業のアリスインアリスが、

挑む!


アイドルらしいアイドルさんはもちろんいない。

アイドルらしい持ち歌でももちろんない。


メンバーみんな役者さんのアリスインアリスが、

その持ち味を活かしたそのままの歌で、

挑んだこの機会でした!



しかも他の4組は…聞けば聞くほどに高く厚い壁!


えーとさらに言うと、

個人的にいろいろぐさぐさちくちくあったようななかったような…w

逆に言えば、実力の程を身をもって嫌と言うほど分かっている?w

そんなグループもチラホラいるような対戦者リスト。



初めての場所。

「ど」がつくほどのアウェイの現場。

対戦相手の力量は十分すぎるほど。

これほど緊張する機会はなかったと思います。


事実、曲中のメンバーの表情を観ても、

正直いつもどおりじゃないっていうのがありありと分かりました。

相当なプレッシャーがあったように思いました。


場数、経験の質量共に抜けているであろう、

リーダーあすぴーでさえもでした。



でもね、みんな、すごく良いステージを魅せてくれたと思うのです。


緊張で色々硬いのも見て取れるところもあったりなかったりでしたが、

でもでも、それ以上に、何だか思いっきり、

自分たちの持てるものをいっぱいに出す!!

そんな雰囲気が感じられた気がしたのですよね。


僕が勝手にテンション上がっちゃって、

いろいろそんな風に思い込んでたって可能性は否定できませんけどね。


いやでも無理ですもん。


アリアリのみんながこれだけのステージで、

おおきくいっぱいに歌って踊って芝居してる、

その光景に胸熱くなるなってのが無理でしたから。

テンション上げるなっても上がっちゃいますから。



でもでも、アリアリみんなのエネルギーは、

きっと客席にいっぱいに届いた!


採点前でも、ライブ中でも、

他グループ目当てのお客さんから聞こえてきた声、

近くに居た一部の人からしかもちろん聞こえてないけど、

びっくりするくらい好評価でしたから!!




それに、曲自体もですけど、MCもだったな~

良い味すごく発揮してました!

みんなさっきまであんなに緊張してたのに!ってくらいに、

何だかとっても上手な取り回しでトークが進んでました^^


表面でも背面でも、仕切りの巧いリーダーあすぴーがいて、

おとぼけだらけの愉快なメンバーがいて、

そして核弾頭花梨ちゃんがいて(笑)

トークの意外な面白さは、むしろ得意なくらいなのか?


あ・・・・歌って踊るよりは、話す方がまだプレッシャーなくできる、

そういうメンバーもいるかもしれませんしねw

そっちの方が本業に近いっちゃ近いかもですしww



たった1曲だけのステージですが、前後のMC合わせて、

アリスインアリスの魅力を片っ端から伝えることができたのかなって、

心の底から思いました!!




とっても緊張して、大変な思いがいっぱいあったステージだと思いますが、

本当に本当に、素敵なステージをありがとうございました!!


そして何より、おめでとう!

初めての、地上波キー局への進出です、本当におめでとう!!

そこで力をいっぱいに発揮できたことが自分はすごく嬉しい!!


もう一度言うけれど、本当におめでとう!!!




出演グループ

曲名

投票結果


これらは放映されるまでは触れられませんが、

(収録内容は公開して良いけれど、審査結果は拡散NGってことで、

 線引きが難しいので今はまだ伏せておきますね)


それから今日のMVPの投票結果は観客にも発表されてませんが


放映日の

『10月31日 (金) 26:50』

ここまで楽しみに待っていたいと思います!!






撮影タイムが10分ほどあるのですが

最後方付近の人だかりに埋もれちゃってロクに撮れてませんけど、

何しろ単純に遠いし、目線が来るような距離でもなくてw

それでも、放映後には、少しご紹介できたらと思います。



ああ~~一眼使えてたら~~~

望遠レンズつけた状態で会社に持ってったの初めてだったのにw
あ、スマホ等のカメラのみで一眼系は使用不可だったのでしたw



とにかく


アリスインアリスのみんな


お仕事忙しかったくりゅちゃんも含めて、

みんなでフォローし合ってみんなでひとつの世界を作る7人のみんな、



本当に本当に、お疲れ様でした!!



アリスインアリスさんたち

この土日にアニ玉祭に出演ということで、

昨日のライブに行ってきました。


場所は大宮ソニックシティ。

あの友人の職場のすぐそばwww




アニメとアリアリ、なんとなく絡まなさそうなところですが、

アリアリの親分?(笑)アリスインプロジェクトが、

アニ玉祭とタイアップの公演をしたことがきっかけでしょうか。


「おうちに帰るまでが遠足です」


宮島さんがカッパの姫役をやって、

ものすごい反響があったあの公演(笑)

小新井涼さんが珍しくアリスインに出たなあっていうのも、

このタイアップがきっかけだったのですかね~。


その小新井さんがMCしたり、

アリスインプロジェクトがブースを出したり、

この舞台で生まれた?聖地巡礼ガールズさんが出たり、

っていう繋がりから、アリアリさんご登場になったのかな?


聖地巡礼ガールズとアリアリ、メンバー2人かぶってるしねw


そんなこんなで昨日はアリアリ7人が集結!

もう年内は揃うことはないだろうって言われてたのにw

期せずしての全員集合は嬉しかったです^^



ライブのステージは、2組で計4曲でした。


聖地巡礼ガールズで2曲。

あの公演の主題歌と劇中歌。

そしてアリアリで、

コールドバレットと無限の地平線。



花梨ちゃんと秋山ゆずきさんが聖地巡礼ガールズなので、

コールドバレットはちょうど5人での出演。


そういえば花梨ちゃんがいないコールドバレットって、

下手するとあすぴー不在以上にかなりレアだったのかな?

アリアリの中でもトップクラスの参加率だもんね。



そして7人でのMCの様子がこちら。



異色の2人がいるねww

これはコールドバレットのあとで、

宮島さんが手を出してるのは拳銃回収?



そして、どうなるのかと思った無限の地平線。


通常は…

アリスインアリスが3人(綾乃、花梨、ゆず)しかいない時間軸に、

5人いる時間軸から2人(あすぴー、くりゅ)がやってくる、

というこの歌。

いつもは3人のスタートで始まるこの歌。



こうなりました。




オレンジ2人!


控えてる長身2人が写っちゃってるのは気にしなーいw



ステージ全景はこんな感じ。



『私たちは アリスインアリス』

ってちょうど言ってるところかな?

どっから観ても聖地巡礼ガールズww



そして歌い出した彼女たちは突然、

静止した空間に閉じ込められた…


静寂を破り現れたのは

同じ服…は着てないけどw

5人…の少女


ちなみに↑の元ネタはここね

【予告編】無限の地平線~多層世界のホライズン(YouTube)





くりゅちゃんに解き放たれた2人は

あすぴーの言葉で全てを知るわけですが・・・・・・・



「私たち、聖地巡礼ガールズだと思ってたけど…」



花梨ちゃんのこの言葉に会場が沸いたwwww


アリアリファン、結構きてましたからね~

事情が分かってる人には大ウケだったのでしたww


この歌は普段、何だかとても胸熱くなるものがあって、

グッと来るものを感じながら聴いていることが多いですが、

昨日ばかりは完全にいつもと別の気分で聴いてましたw



恐らくもう二度と観ることはないこのコラボレーション。

とっても貴重で楽しいステージになりました^^




ところで・・・


昨日はですね、

くりゅちゃんと相田さんという、

大幅に髪型が変わったお2人がいたわけですが、


いやぁ~

自分はやっぱり短いのが好きなんだなあって

再確認しちゃいましたよ(^^;;



相田さんの変化、

黒髪への変化以上にぱっつんの印象が大?

黒髪好きだし、相田さんは黒髪が似合うと思ってましたが、

それ以上にぱっつんの印象が強すぎました。

お稚児さん?(笑)


月末からの戦国降臨出演に向けた黒髪でしょうけど、

髪を上げたらますます可愛らしくw

信長があんな可愛くて良いのか?www



で、で、で、問題だったのは、くりゅちゃん…

いやぁ~ヤバかったぁw

くりゅちゃんも長い髪しか観たことなかったからなあ。


髪を切った彼女が最初に写真をツイートしたとき、

短いと見せかけて実は結構長め残し、

だろうと思ってたのですが、その後の写真で、

本当にバッサリ行ってたことが判明。

写真だけでもそれはもう危険アリアリだったわけです。


で、昨日実際に観たとき…いやぁ~ヤバかったぁww


あ、自分が「ヤバい」というときは、

ほとんどの場合が良い方の意味ですw


昨日は稽古で物販には不参加だったくりゅちゃん。

あの長さで一緒に撮りたかったって想いがあったので、

猛烈すぎるほどに残念><

メイツのときにはもう少しまた髪も伸びちゃうだろうしね~。


む・ね・ん・・・・・orz



そんな風にツボりすぎてしまったわけですが

せっかくだから昨日の姿をリンクしておきます。


昨日の相田さんのツイート


もちろん相田さんのぱっつんも良く分かる…

っていうか昨日は5人とも髪型印象的だったのですよね~^^




最後ただの髪型話になっちゃったw

てことで昨日のアリアリ話でした^^





合同会社シザーブリッツ

『ニューシネマパラダイちゅ』



キャスト編感想の2つめですよ。

ここからは長い方ばかりw


でもっていつものようにリンクして

「ニューシネマパラダイちゅ」振り返り(おはなし&感想?)

「ニューシネマパラダイちゅ」振り返り(キャスト編 その1)



では行きます!





●吉岡毅志さん - Aキャスト一条隼人

吉岡さんはやっぱりカッコ良くて、根っからヒーローが似合う?^^


ヒーローとは!

やはり特徴的なのは、その、無駄で大げさな、動き?(笑)

スーツを着ると表情が見えないから動きで感情を表現する、確かにそうだ。

でも変身前の生身の状態でも、同じような動きはある。

だからそれこそがヒーローらしいのかなってやっぱり思う。


その意味で、吉岡さん隼人は、ヒーローの人以外の何者でもなかった!


数々のポーズ、最初に岸田に突っ込まれるから笑いが生まれる?

でも「そういう役だよ」って言われて見せられたら普通にヒーロー!!

立ち姿のカッコ良さ、動きのキレ、

(いやちょっと変でもあったかもだけどw)

素晴らしかった!!


・・・・んだけど!

この舞台で観るとやっぱり面白くなるw

見事すぎるがゆえに面白くなるww


印象的だったのは、麻奈夫のことでテンション上がる、

朋ちゃんと美紀ちゃんに突っ込むところかな。

「冷静になるんだ君たち!!(セリフあってるか?)」

ヒーローだった、まさしくヒーローの動きだった、、、

けどここでヒーローしてるのが面白くなっちゃってww

これをこんなにも面白くさせたのは、脚本演出役者の力かなあ^^


でもホントに、様々な立ち姿や仕草、話し方、

そして何より殺陣のシーン。

実に自然に、ヒーローになってるんだなあ~って思いました。

最初から最後まで、全編通して一貫するその姿。

だからこそ、吉岡さん自身が根っからヒーローなんだって、

とても思えたのですよね。



それと楽しかったのが岸田とのせめぎ合いw

「岸田のダメ出し⇒ちょっとムッとする」

この流れが序盤ちくちく出てくるのですがこれが布石に?

みんなの心がまとまり、撮影頑張るぜ!準備するぜ!と、

全員が行動を始めたときに、

走り去るみんなの背中にひとりひとり名前を呼んで行くのに、

最後に部屋から出て行く岸田だけは…呼ばないw

呼ばれなくて思わず振り返る岸田ww

女性同士ではかなりはっきりライバル心ギスギス感が出ましたが(後述)

何気に男性同士でもじんわりとあったのですよね~。

普通に笑っちゃってしまって気付くの遅れましたが、

シャッフルでの女性同士のライバル心に該当する、

男性同士は男性同士でのせめぎ合いだったんだなと。

このくだりは楽しかった!!



それから吉岡さんの隼人でまた別に印象に残ったのは、

映画を作りたかった想いを語るところ。

小さい頃、ど田舎な地元に来た移動映画を観たときの気持ち。


なんだろう、その語る口ぶりが、

小さい頃に感じた、目がキラキラするような憧れの想い?

それを鮮明に覚えてるんだなって。

憧れで心が浮き立つような気持ちが今でも忘れずに残っていて、

その気持ちを語る言葉にこっちまでウキウキしちゃうような…

そんなすごく素敵な語りだったのですよね~。


すごく楽しい吉岡隼人だったけど、

それよりなにより、この想いを語るシーンが、

実は彼のシーンで一番好きなところだったりします。


久々に観られた吉岡さんの舞台出演。

アヴェマリ、ソウガ、ツチノコなどなど、

かつて観た舞台で毎回とても楽しませて頂いてましたが、

今回もまたとても楽しい思い出を頂いてしまいました^^




●中川えりかさん - Bキャスト岸田由紀子

出演すると聞いて、あのやばい奴らの誰なんだ?と、

期待とドキドキが交錯しまくったわけですがね?


どうやらあすぴーとのダブルじゃない、てことは…

・大人になってしまった芦田愛(ryちゃん

・セクシー衣装になってしまいそうな野人

どっちも危険がいっぱいだぜ!!

みたいにあれこれ考えて楽しみにしていました(笑)

セクシー衣装ってことにはさすがになりませんでしたが(笑)



で、見始めた初っ端っから、いきなり笑わされました。

最初の登場はホントに普通の綺麗な女性。でも…

足!足!!

隼人の演技にめっちゃイライラしてる~w

表情もだけどそれ以上に足にイライラが表れていて、

細かっ!けどだからこそイイ!!

気付いた瞬間から、ひとりプルプル笑いをこらえていましたw


現実座のパントマイムも面白かったですね。

3パターン観たかな?リンゴの皮むき、米とぎ、ラジオ体操。

で、確かにどれもほぼほぼリアルで面白味なし!

でもこのシチュエーションではそれこそが笑えるw

ただ、ご本人談で、米とぎはもっと手早くやらないとって。

確かにゆっくりだった~wwリアルを突き詰めるってのは難しいw

でも、皮むきで最後にナイフ側に残ったカケラを食べちゃうのとか、

ラジオ体操・・・身体硬っ!!!!とか、

リアル感をしっかり出しながらも、地味にプラスされる面白さがありましたw



そしてあんなに綺麗な由紀子さんなのにどんどん崩れて行くw


笠原さん岸田と一緒ですけど、OLで野人、面白かったです。

ととととっと小走り?で出てきてピョンと小ジャンプ、

からの、冷静な言葉遣い、そして

「お茶をくんだ後であなたがたを食べちゃいます」

OLだ!!

今どきこういう典型的イメージのOLさんがいるか知りませんが、

イメージは激しく分かるww


そして野人を演じることに苦悩する姿。

時折悲愴感さえ感じさせますが、、、それが面白いw

みんなからいじられまくりつつ、そのいじりへの返し?

それが絶妙に面白いのだろうか?

いじられる側が強いから成り立つ面白さもあったのかも。

ヤマンバ言われてのブチ切れなんかもう最高ww

ブッ殺すって、ねーさんマジ怖いっス!www


それとお話・会話のやり取りが、

テンポ良くぽぽぽぽーーんと流れていったなあ、と思ったら、

その渦中には岸田がいた、ということが多かったような?

みんなにいじられまくって返しまくってる展開のときとか。

小気味良く流れてるときってホントに中に引き込まれちゃいます!!



楽しいところでたくさん書いてきましたが、

ある意味一番印象に残ったのは、逆の方向の姿でした。


野人岸田を育てた森の動物さんたちが、

幕府につかまって鍋にされてしまう。

それを嘆き悲しむ姿…すごく涙を誘われました。

悲しみが真に迫るようで。。

どういう演じ方をするかで、同じ泣きの演技であっても、

印象が全く違うシーンに見えてくる…芝居ってホントに面白い!


そして何よりも、クライマックスの。

真宮寺にトドメをさせずに「初めてできた人間の友達だから…」って。

気持ちのこもり方ですかねえ~、本当に泣かされました!



リアルを追求する岸田が野人を演じることに苦悩する。

野人キッシーが人間と獣の狭間で苦悩する。

その2つの苦悩がどこかリンクして、

常に苦悩し続けるような、何かとても味わいのある役になった気がします。

どの岸田もすごく好きでしたが、えりかさんの岸田はさらに好きでした^^




●水原ゆきさん - Bキャスト田村朋子

この作品の中にあって唯一面白味を出せない役。

ヒロインながらも周りの特濃キャラに比べて薄さを免れない。

この田村朋子という役について自分が持っていた印象を、

水原さんは見事に覆してくれました。

きっと三日月おめめの満面笑顔で、

楽しそうに全力でちゃぶ台返しした感じw


前に出る自己主張じゃない、どちらかといえば控えめ。

にもかかわらず、特濃キャラの隙間・後方から発揮する存在感は、

実は強烈なものがありました。

受身のくせにぐいぐい来る自己主張…なんだその矛盾は!w


基本穏やかおしとやかな雰囲気のおっとりさん。

ここまではどの朋ちゃんも同じ。

なんだけど、水原さんはここに、

「超が付くドジっ子属性」を付け加えた!

マジか!そういう手があるとは!!


演出の江戸川さんは役者に何も教えない人、

という言葉をあるスタッフさんから伺いました。

役者からあれこれ引き出すけれど、引き出すだけで、

役者のアイディアに任せるって解釈で良いのかな?

だから役者次第でいくらでも色が変わる…

ここまで観た江戸川さん演出作品が、ダブルキャストで色が激変するのは、

これが要因だったのか~、と納得したのです。



どういう人なのかキャラが読めない、

水原朋ちゃんはそういう雰囲気ありましたが、

何だか水原さん自身もそんな感じがあるしなあw


まず、登場するなりいきなり転ぶ。何だそのドジッ子は!

でも本筋のセリフは隼人が別に話してるから、

うっかりすると見逃しかねないレベル。

ひっそりとキャラを主張している。

あ、見逃すって、転ぶ瞬間をね。

転んだ後はさすがに気付くでしょうw


そしてペンを落としちゃって、拾おうとして…取れないのかよ!

指でついぴょんと弾いちゃって拾えない、

ぬぁんだそのひどいドジッ子っぷりは!!

これも本筋のセリフとは別に、ひっそり裏でやっている。


また、隼人が美紀ちゃんに、監督の作品について説明してるときかな?

美紀ちゃんが真ん中にいて、隼人が説明しながらポーズすると、

隼人の反対側で、隼人に合わせて一緒にポーズしてる。

しかもとっても嬉しそうなすごく良い笑顔でやってるし。

これがまたむちゃくちゃイイ顔なんですよね~><

美紀ちゃん中心に両側2人が対称のポージングをしていて、

何だかとてもほんわか楽しくなっちゃう光景になりました。


こんな風に、本筋と関係のないところで、ひっそりとキャラを発揮する。

朋ちゃんの難しさは、キャラを発揮するタイミングが、

なかなかないところにもあるのかと思いますが、

こういう本筋でないところの、何というかOFF演技?

そこでキャラを十分に見せる余地を見つけ出すとは!!

ホントすごいところを見つけたもんです。



でもって、こんな風にドジッ子で、でも明るい元気な雰囲気?

それが劇中芝居のゾヒョンの役に、意外なハマり方をしたかも?

いや本来ハマる必要がないところですけどねw


不器用おとぼけで何やってもダメだけど、

一生懸命で誰かのために頑張っちゃう、

そういうキャラって、いますよね?

何かそういうところにハマったのかな?と思うのです。

麻奈夫のことを身を挺して守ろうとするところなんかですね。


ただとってもおとぼけすぎて…

戦いの中で周りが話していることを、ふんふん聞いている表情…

キミ絶対それ内容理解してないだろ!

話右から左にするする抜けてってるだろ!!

と思ったものでした(笑)

これはもう僕自身の勝手な思い込みですけどねw

でも(水原さんの)表情のふんわり感がそういう風に見えて仕方なくてw

まあゾヒョンは日本語あんまり分かんないから、

話もちゃんと理解できてなくて良いのですけどね。

ってこんなところでもキャラにハマってしまっている~!ww



とまあこんな具合に、なかなか色をつけにくい、

存在感を出すのが難しい役だったと思いますが、

見事なアイディアで、存在感をしっかりと発揮されたと思います!


あとちょっとそういうところから離れて…

最初、私服姿のときのポニーテール姿、とても可愛かったのですが、

さらに!衣装になって巫女服になると、高めのポニーテールに!!

その打点の高さは反則だぁぁぁぁ><

いやぁ~、やっぱりテール系の髪型は、結び目の位置重要ですね!

高くなるとそれだけ破壊力が増すw




●高橋明日香さん - Aキャスト真宮寺姫子

真宮寺役だと分かったときに、一体どうなるの?

ただただそう思ったものです。

昨年の春山さんがあまりに強烈過ぎて、

あれをやるのかと、あすぴーがどこまでできるのかと。

不安と、期待と、入り混じったとても複雑な思い。


でもあすぴーはやっぱりあすぴーだった。

その期待を見事に裏切ってくれたのです!


って違う!w

裏切ってくれたのは不安の方ねw



あの高慢で偉そうな人柄w風格凄かったなあ~!!

年齢が完全に不詳!

あまりの風格に、40代前半くらいでも行けるって、

友人とも話していました。

実に自然にタカビーな雰囲気を出しているのですよね。

平たく言えば大御所的偉そうな人感?ww

それゆえに年齢も高く見ることができる感じでね。

明らか年長の隼人の方が下手に出てるし(隼人はみんなにだけど)、

えりかさん岸田に対しても実に偉そうでしたしね。

でも、何か良くわかんないけど1人楽しくなっちゃって踊ってる?

そんなところを見るとやっぱり若いの?と思えちゃったりもして。

とにかく言えるのは、今まで観たあすぴーの役の中で、

間違いなく一番精神年齢が高い、しかも図抜けて高い、

そういう役でした。

つか、普段若い役ばっかだもんww

実年齢的に高いのは、手つなの咲楽だろうけど、

彼女は30近くても少女みたいな子ですからね。



美紀ちゃんが語ったのと同様、衝撃的だったなあ、あのドラマの再現。

猫になってしまって「笑いなさいよ!!」って、迫力に客席震撼ww

そして「笑いなさいよ!笑い…ニ"ャ"ーー」

猫だ・・かなりリアルに猫だ・・長年猫を飼ってきた自分でも感じる猫っぷりだ。

あんなリアルな猫感どうやって身に付けたんだ。

そんな風に思いましたよw



それと様々に強烈な姿を見せてくれていましたが、

話のメイン側から潜んでいるときにも、実に良くアイディアを含めて、

真宮寺姫子になっていました。


一番は、他の女優への強烈な対抗意識?

ゾヒョンの話が出てきたりとか、朋ちゃんが巫女姿で注目集めたりとか、

そういうところで瞬間的に、険しい?表情を見せるのですね。

ぴくっぴくっと、苛立ちというかにらみというか、

そういう雰囲気が顔を見せる。ああ怖い・・・w

朋ちゃんなんか自分から引っ張り込んだくせにw


それとシャッフルでのことになりますが(後述もしますが)、

えりかさん岸田との強烈な女の戦いがあったわけですが、、、

上手端の窓?に寄りかかり、腕組みして何か考え込むようにしてたとき、

実はにらむようにして、部屋の反対側に、

強烈な視線を送っていたのに気付きました。

視線の先にいるのはもちろん岸田。

凄まじいまでの女のバトルは、表面的にも凄かったですが、

水面下でも起きていたようでした。


こういうあたりもまた、とても楽しめる要素になっていました。



そしてそして…真宮寺の、やっぱり動物にメタモルフォーゼのところw

時おり真宮寺があすぴーになってしまう瞬間w


麻奈夫の「猫以外でも何でもできるんだ!」的応援に、

「にゃ?」って「え?ちょっと何を!?」みたいな反応、

そもそもあれが大好きでしたが、

あの「にゃ?」はあったりなかったりだったのですよね~。

毎回見たかったww


そして、徐々にエスカレートする要望w

もう何をやったか覚えてないですww

けど、アリアリCDが出回って、花梨ちゃんの話が楽屋で広まったりした?

花梨ちゃんの好きなペガサスが出てきたのは、良かったっスw

そして見事に天馬でしたねw

「ばっさ!ばっさ!」と大きく羽ばたき天を駆けるwww

ま、これが先述の通り、和興さんのチェンジペガサスに繋がるわけですがw


それから共演者さんまでも、役から離れて本人に戻った瞬間が?

千秋楽だったかな、エスカレートしまくる要求にあすぴーがたじろいだとき、

こそっと「女を捨てろ、女を捨てろ」と、まるで呪詛のような言葉が、、、

犯人は、吉岡さん。隼人でなくて、吉岡さんw

だって隼人なら真宮寺には敬語で話すからねwww


無茶ブリにやりきる姿だったり、ぶち切れたり、

あんまり上手くなくてもとにかくやりきってみたり、

そしてそんな姿に拍手が起きてみたりw


こういうお遊びはときどき舞台で見かけることありますよね。

芝居から離れすぎちゃうのは自分はあまり好きではないですが、

でもこのパラダイちゅでは、芝居から離れつつも、しっかり残ってて、

そして何より面白くて^^

とっても楽しかったです!



あまりまとまりきらなかったですが、

とにかく、あすぴーさんお疲れ様!って、

凄い役を見事に演じ切った!!って、

ただひたすら感動するばかりです!

感動しながら笑っちゃってますけどww





●ちょこっと余談-シャッフルについて

シャッフルは2の方だけ観ました。

これがね~嬉しかったのですよね。

元々良く知ってる3人の共演。


あすぴーとえりかさんは久々の共演で、

役柄的にはちょうどガチで向き合うところ。

役者さん本人としてはえりかさんの方が言うなれば先輩にあたるけど、

役柄的には真宮寺の方がえらそうだし、ファーストコンタクトでアレやるしw

本当に楽しみでしたw


そしてあすぴーと水原さんは、初舞台以来の共演。

もちろん自分はそれを観たことがないですし、

そもそもこの仲良しお二人が一緒にいるところを観たこと自体ほぼないはず。


それが、舞台上で絡みがあって、楽しかった^^



岸田と真宮寺の出会い。

アレをそのまんまやるのか!?それとも違うことをするのか?

握手に足で返すのでなく、顔とか、座るとか、www

それはもうドキドキの楽しみがあったのでしたが、

うわ!やった!そのまま足で返した!!!

ダメでしたw、分かってても大爆笑でしたww


それと水原さんとの絡みは、監督に状況を問い詰める?ところ、

監督にではなく、朋ちゃんをぐわしとわしづかみにして詰め寄るw

あれはBキャストでは元々大柿さん真宮寺はやってたのですね。

でもAキャスト側では真宮寺と朋ちゃんはさほどの絡みがなかったので、

水原さんとあすぴーが絡むところがきっちり生まれてよかった^^


終演後の2人の様子も、何となくいつもと違ってたかなあ~^^

でもこれは先入観もあるかもですけどね。



とにかく、楽しい舞台の中で、嬉しいこともたくさん観られたのでした!




というわけで、すっかり遅く、長くなってしまいましたが、

ニューシネマパラダイちゅ、感想終了!!


最後までお付き合いくださった方、本当にありがとうございました!!