未来に向かって ~旅立ちの朝~ -20ページ目

未来に向かって ~旅立ちの朝~

応援している大切な人たちのことを中心に、日常をつづっていきます

劇団6番シード

「メイツ!」


感想第二弾いきまーす。

今回は歌に絞って。。。



・ここまでの感想

「メイツ!(2016)」振り返り(感想その1)




●歌について

初演からの歌、今回で追加になった歌。

そして初演からでも今回2番が出来たりして。。。

そんな楽曲がたくさんあります。


歌の力は偉大というか、曲の力もだと思っていますが、

人間の記憶が香りと密接に関係するように、

良いシーンと良い曲の組み合わせが、絡み合って記憶に残る…

ということがあると自分は思っています。



そんな偉大な、歌や曲の力なのですけど…


そもそもこのメイツ!の歌自体が偉大!


自分はそう思っています。

どれもこれも素晴らしい!

追加になった歌もことごとく!

追加になったパートもことごとく!

そして、歌詞も、歌に関する演出も、ことごとく!!


千秋楽の日、タケシズHONDAさんと少しお話できて、

嬉しかったなあ…



今回は上演時間が長くなって歌を増やせたことで、

メイツガールズみんなにスポットを当てることができましたよね。

前回はシングルの人たちにソロパートがあるだけで、

ダブル組にまではそういう時間が取れませんでしたから。


だから初演から引き続きの歌える3人の歌声が、

もの凄く嬉しかったわけです。

さらに、今回からのキャストさんは、

歌の力もだいぶ意識して集まっている感はありました。




好きなシーンとして書いたのととかぶっちゃいますけど、

(読み返してみたら、シーンとしてより、歌のことで既に書いてたw)

舞衣子さんばりに「ホント勘弁してください」と言いたくなる、

そんなステキ過ぎるところがありましてね。



・灯りのない道

ってこれ昨日書いたばっかなのに、また書いてるw


この歌の危険度は凄まじい!

サクラ/ミズキが、目の前の灯りを見失ってしまったかのようなシーン。

そこにこの歌詞はダメだぁ!!ズルい!!

さらにメロディが素晴らしすぎて><



舞台前面で歌うサクラ/ミズキとミドリコ/ラン。

灯りを見失った彼女達の気持ちそのままの1番の歌詞。


幕が開いての2番は、

彼女達の頭上にも暗雲が立ち込めた?

メイツガールズたちの姿が映し出され…

仲良かったはずの相手との衝突…メイの歌声があり、

でも前に進もうと、寄り添おうと、している仲間達の詞(ことば)と、

後ろから見守るような、志賀とミラ先生の詞…

そして改めての、目の前の灯りを失った、サクラ/ミズキの詞。


とても辛い想いが伝わってくる歌の中で、

仲間達の、大人達の、言葉もまた素晴らしい!!

「ひとりで悩まないで」

「仲間を信じて」


でもそんな言葉も今はまだ届かない…




それと、ホント昨日と一緒なんだけど、

1番を歌う4人の歌声が個人的に大好きでした!

REDとBLUEではちょうど特徴が逆になるような組み合わせの妙も?


優しい歌声の、サクラ永吉明日香さんと、

圧倒するような力強さを出せる、ミドリコ後藤紗亜弥さん。

若々しくまっすぐな歌声の、ミズキ宮島小百合さんと、

その若々しさをまるで包み込むような優しさと、

そして力強さも兼ね備えた?ランの松田実里さん。


彼女達のデュエットは本当に素晴らしかった!



それから、ここでのメイの歌声はまた一層の柔らかさがあり、

キョンとタヅナの、そしてキララとトモの、デュエットもまた、

素晴らしいハーモニーを届けてくれました。

そこに続く、見守る大人たちの歌声…



このシーンは本当に大好きすぎました><

あまりにも悲しいのですけどね、

でも、何とか前に進もう、支えよう、そんな力も感じるシーン。

団体競技(競技なのか?)ならではの、

そしてそんな子達を真に愛して見守る大人たちがいるからこその、

素敵な素敵なシーンでした。



ってこれ歌の感想じゃなくてシーンの感想になってるねw

昨日のうちになぜこれを書かないのかとww




・余談ですけど自分の弱点w

灯りのない道、の感想に引っ掛けて書いちゃいます。


元々バラード系が好きな自分、

メイツ!には

キョンの「私だけの空」

メイの「忘れさせて」

そして「灯りのない道」

自分が特にハマりやすい好きな歌が揃っています。


中でも、単に良い曲、単に良い歌い方、ってだけでなく、

演技に絡めたときでしか恐らく聴けないもの・・・


気持ちが高ぶりすぎちゃって不安定になるのが声に出る、

あふれ出た気持ちが声の揺らぎになる、ともいえる?

つまりは、それだけ想いがこもって聴こえる歌声です。

これに自分は極めて弱いです、けちょんけちょんにやられますw

平たく言うとだいたい泣けますw


これ・・・良く栗生さんにやられてました。

初演のメイなんかもういつもけちょんけちょんにされました。

フルボッコですはい。


でも、今回はメイだけじゃ済まなかった><

犯人は、

サクラ 永吉明日香

ミズキ 宮島小百合

このふたり!!

つまりは、REDとBLUEそれぞれのやらかしたもん同士で、

「灯りのない道」でのソロです。


この歌での最後のソロパート。

その歌声にはあふれんばかりの気持ちが込められているようで、

涙でいっぱいで、気持ちがあっぷあっぷになっているような、

そんな歌声にはいつもやられていました><





・やったね!ありがとう!

歌のタイトル、ではありませんw


これはストロベリーのシーンに加わった詞。

初日にこれを聞いたときはもう嬉しくて嬉しくて、

すごく楽しいのにグッと来ちゃって!


でもなぜか初日感想に書き忘れたんだよw

書きたいことが多すぎるんだよいやマジでww



最初、純くんのへたっぴな歌を嫌って、

彼をいぢる心の声を、歌に乗せてしまった彼女達。

それをチャコがたしなめて全力カバーしたら、

純くんがスーパーよもぎだモード発動しちゃって、

改めて、バックダンサーの力と、チャコの想いを見直させる。


それがあったからこそ、彼女達のピンチに、純くんが手を差し伸べる!

同情とかそんなのじゃない、彼女達の力こそが大事!

彼女達がやってきたことが正しかったことを示す、

そんな大事なあのシーンがある。



そして、そこから迎えた晴れの舞台で、彼女達は純くんにお礼をした!

「あの」純くんが、なんとちゃんと歌えた!(笑)

そのことにみんなびっくりして、そして一緒に喜んだ!

これは初演にはなかった要素。

初演ではチャコとアキラが気付いて嬉しそうにしますが、

今回はみんなでこのことを喜んだのですよね。

この追加は本当に大きかったし、すごく嬉しかったのでした!!






歌のことって書いたけど、具体的には2曲しか書いてないよw

でもこの作品の歌全般について書けたから良いや!!

そもそもお題にしてる個所が昨日のブログとほぼ一緒というねww




ああそうそう、プッカップッカキーの歌についてですけど、

「松本さんの舞台でこういうシーンがあるなんて」

と、昨日のブログに書きましたけどね?

良く考えたら、麻生先生の歌のシーンや、

「僕らメイツ親衛隊」のシーンがそれに当たるじゃないw

初演のときからすでに見てたわけじゃないww


マイクを麻生先生に渡しに来たり、

そして麻生先生からひったくったりw

大事な役目の志賀とライト木嶋ww

そして親衛隊を応援するメイツガールズや歌紹介の司会陣w


彼らの登場はある意味お話の世界から飛び出しちゃってますねw





しかし・・・

ある程度系統立てて、分野別?っぽく書こうと思うのに、

書き始めると結局まとまらない・・・

書きたいもの、既に書いたもの、でもまた書きたいもの、

なんかいろいろ混ざっちゃって、なかなかきちんと分けられない(^^;




劇団6番シード

「メイツ!」


無事に、終演となりました!

この作品を生み出してくださった全ての方に、

もう感謝の気持ちしかありません。

皆様、本当にありがとうございました!

本当にお疲れ様でした!!




感情がいまだに落ち着かない。

ああ・・・すごかったなあ・・・楽しかったなあ・・・

終わっちゃったんだなあ・・・


いや、まだメイツ!は終わってない!

これからまた、ひとりひとりの心の中で始まる、

だから、悲しくなんかないよ!


悲しくなんか・・・・・ないんだからね!


ツンデレかよw




千秋楽のカーテンコール。

この公演は何なのですかね?みたいに椎名さんが言ってましたが、

本当にそうですね!何なのでしょうね!この凄さ、このパワー!


初演から倍以上の大きさになった六行会ホール。

その大きな会場が本当に一体になったと思う!!

親衛隊と一緒に大きなメイツコール、

そして、満員の観客の、スタンディングオベーション。

正直、終わった後、少し足が震えてた。


こんな風に人の心を動かす。

そして心だけじゃ済まされない、行動にまで至らせる!

そんなすごい公演に、人生の中で一体どれだけ会えるのか。


初演のときは小さな空間だったからこそ、

と思ったけど、そうじゃなかったんだなあ。

初日観た後のブログにも書きましたけど、また書きますけど、

本当に、ここでやるために作られた舞台なんだと思います。

そしてここでやったことで、真の完成を見たと思います。



てことで、振り返り、感想行ってみます。

とりあえずここまでに書いたものを宣伝w


お話はベースが変わらないので初演時のものw

最後の記事ですけど全部にリンクで飛べるのでここからどぞw

「メイツ!」振り返り(キャスト編 その4)


そして今回の感想。

初日の感想

2日目の感想




では参ります!




●初演からの変更点

ついつい過去のイメージに引っ張られたり、

比べて観てしまいがちな自分の悪いクセw

なのですけど…観え方の変化が面白かったりもするので、

そんな観点でまず書いてみます。

初演から変わった部分のうち、大きなところを。



・全体として

何よりまず、ミュージカル感が増した。

歌が増え、多人数で聴かせるところも増え、

そしてただの歌でなく歌でシーンを進めるところも増えた。

特に後ろふたつは個人的に大きいかな?

比べてみると初演の方は、歌もあるけれどメインはやっぱり芝居、

という印象が強まる感じがします。

今回は、本格ミュージカル感が増した、とでもいえば良いかな?


そして、前の感想ブログに既に書いた通りですが、

メイの役割がとても大きくなった。

ソロパートが前半から入ってきたことで、

彼女が持つ葛藤を序盤から強く意識させられるようになりました。

「すこしだけ すこしだけでも」でただ一人裏で歌う姿、

複数回観ると、この姿の意味も、またその前の、

麻生先生から名刺を貰っても暗い感じでいる意味も、

良く分かるようになる。。

これは今回初めて観た方にはどう観えたかなあ。


またサクラとミズキ、関連してミドリコとラン、

ここの4人も役割が大きくなって、

それに合わせてメイもまた大きくなりました。



・シーンの追加や変更点

歌が増えたことで関連して追加になったシーンはありつつ、

お話の中で単独で追加されたのは実は意外と少な目。


サクラ/ミズキが謹慎を言い渡されて飛び出した後のシーン、

唯一それだけ?

まあここも歌が追加になってはいますけど。


飛び出したサクラ/ミズキ。

そして代役を志願してもミラ先生にスルーされたミドリコ/ラン。

そんな2人を追ってメイがやってくるシーンですね。

自分たちよりスキルが劣るのに何故ダンスの代役になれるのか、

サクラ/ミズキがそうメイに突っかかってしまいます。

歌が認められてソロの練習をしていることを知ってしまっていて、

自分の境遇と比べての嫉妬が出てしまうところ…

このシーンもとても良かったのですが、

その感想はまた後にとっておきます。


それから変更要素としてはライト木嶋も?

レッツゴーバンバン前夜にスタジオを手配してくれた局の人、

それがライト木嶋になりました。

彼がメイツガールズをはっきりと応援している立場になりました。



・歌関連の変更点

歌が増えた、歌が長くなった、ソロ曲がソロだけではなくなった、

などなど。


その中でストーリーへの関わりが大きいのは…

チャコの「すこしだけ すこしだけでも」。

前述の通りメイのソロが重なりますし、

人数が増えてみんなのコーラスが聞けるようになりました。


そしてサクラ/ミズキの追加シーンの「灯りのない道」。

後ろの無声芝居で描かれたメイツガールズのいさかいも含めて、

とてもお話をふくらませてくれました。


「僕らメイツ親衛隊」もそうですね。ライト木嶋の参加。

親衛隊を後押しするだけでなく、メイツガールズも応援していて、

最後のレッツゴーバンバン前夜のことにも繋がっていきます。



・そういう変更点から個人的に感じたもの

メイとサクラ/ミズキの存在感が増して、また衝突が描かれたことで、

いろいろふくらんだり、繋がりが変化したりした気がします。

というか、そもそも初演のときから気付く方もいるのでしょうけど、

ハッキリ見えるようになった?単に自分が気付けるようになった?

って感じではあるのですけどね~。


学費についてのメイの悩みがはっきりして、

だから麻生に誘われても「歌なんて」と自信なさそうだったり、

その後も元気ない雰囲気でいるのも全部ハッキリする。

いつも引っ込み思案でいるのも、そこが関係してる?と思わされたり。


そしてサクラ/ミズキがメイに突っかかるところは、

レッツゴーバンバン前夜のシーンに繋がるかな?

あのシーン、初演ではメイが「みんなに迷惑掛けた」と話したとき、

タヅナが止める後ろで、ショーコがとてもバツが悪そうにして、

スタジオがぼろっちいことに気付いて話題を変える、

みたいな感じに観えていました。

ショーコは「そうだよ!お前のせいだよ!」って、

大賞のステージでの失敗を思い切り責めてしまっていましたからね。

でも今回は、ショーコのその部分はなくなって、代わりに、

サクラ/ミズキの「メイも辞めちゃうの?」という言葉が、

前回にはなかった意味を持ったように思います。

ショーコが気にしたのと同じように、

かつて彼女を責めてしまったことが引っ掛かってるような雰囲気。

つまり、メイを責めてしまったことを悔いているのが、

ショーコからサクラ/ミズキに変わったのかな、というところ。



とかなんとか思っていたらですね、

痛恨でしたよ!千秋楽のBLUE公演で初めて気付きましたよ!

全6回観たのにそれまでどこを観てたのか不思議になるレベル!


「輝ける場所」を歌い出したとき、センターのチャコの真後ろで、

ミズキがメイに謝っているような様子があるじゃないのさ!!!

やらかしたもん絡みの和解みたいなものが随所にある歌。

その中での最初で、そしてど真ん中の、

ハッキリ分かるところでのやり取りですよ?

ホントにどうしてそれまで気づかなかったんだ!!!!


千秋楽はもう始まる前から変なテンションになっていて、

笑いも涙も、感情の振り幅が相当に変なことになっていました。

このシーンも歌までのくだりでえらい泣けてたっていうのにね?

そのミズキとメイの様子に気づいてまた号泣でしたよ!

一瞬顔を上げていられなくなりましたよ><


これは2人の様子への感動のためなのか、

自分は何を観ていたのかという後悔のためなのか、

どっちなのかは自分でも分かりません(^^;;;;

まあ前者は間違いなくありますけどね!




●いろいろ好きだったところ

このテーマは、長いぞ~、全部書き出していったら相当ヤバいぞ~w

なので、なるべく絞って絞って書いてみます(^^;



まず全体として、

多人数、団体もの、ダンス、歌、

それらを合わせたときの醍醐味が増した!!

元々自分の観劇趣味のベースにあるのはミュージカルですし、

群舞好き、コーラスとかハーモニー好きとしては、

今回の変更…人数増、歌増、多人数歌シーン増は、

嬉しすぎるものでした!!


さらに個々に書きますと…




・灯りのない道

このシーンは本当に素晴らしかった!

サクラ&ミドリコ、ミズキ&ランのハーモニーの素晴らしさから始まり、

さらにメイの歌声で聴かせ、そして…

背後で始まる、メイツガールズの中に起こる諍い…。


2日目感想のブログに書いた通りなのですが、

切なくて、歌声が素敵で、でもその歌声も詞もやはり切なくて、

サクラ/ミズキの身に起きてしまった出来事がいかに大きいか…

まとまって頑張ろうという気持ちをバラバラにしてしまったか…

それをとても感じられる場面でした。


こんな場面を新たに入れてくるなんて…ズルいよ(TT)


それに、初演から続いての出演、

サクラ、永吉明日香さん

ミズキ、宮島小百合さん

ラン、松田実里さん

この歌える皆さんに歌でのスポットが当たった!

歌が増えシーンが増えたことでのこの変更が本当に嬉しい!

ミドリコ、後藤紗亜弥さんも合わせ、

4人の歌声は本当に素晴らしかった!!

これはいずれキャストさんごとの感想でも書きたいな。




・すこしだけ すこしだけでも

チャコのソロだったこのシーンに、みんなの姿が加わった!

みんなが奏でるハーモニーの素敵さに、

嬉しい気持ち、明るい気持ちが大きく光る、舞台の前面。

みんなの表情を観ていても本当に素敵な顔でね。

でも舞台の後方では、ひとり取り残されたかのようなメイの姿。

沈んだ表情と…沈んだ、でもとても素晴らしい、歌声…


そんな表情の色の対比と、絡まる声と声。

このシーンもまたあまりにも素晴らしすぎました。

初日のこのシーンを観て、いきなりの撃沈でした><



これら2曲のシーンは、何度も書きますが、

このお話全体をふくらませてくれたものでした。

既存のシーンへの新たな要素の追加、

そして新規のシーンとしてできたもの。

今作で追加された要素のなんと大きなことか…。




・プッカプッカキーの歌

上記と正反対の要素ww

「ぷかぷかきー」という単語が公演前に出て来た!

そのときからそれはもう期待を大きく膨らませていたものですw

そして、その期待に見事にこたえる笑い!!


というか松本さんの舞台でこういうシーンがあるなんて!

そのポイントは、曲が始まったときに、

「なんだ!?」と志賀がビックリしたところ!!

曲が突然流れるとかダンスが始まるとかって、

お話の世界から飛び出して、現世(客がいる側と言えば良いか?)を

意識させるものになりますよね。

そういうところ、松本さん作品では観た覚えがない!!!


そういう驚きがあったうえに、何しろ面白い!!

ホントにここはやられましたよ~(笑)




・そして結局初演で好きだったところは今回も好きだ!

初演時の感想ブログに上げてあるところ、

結局それは今回も大好きなままでした。


「輝ける場所」は今回もまた大きく輝けるシーン!

であると同時に、泣ける(^^;大きく感動できるシーンです!

今回はライト木嶋の要素が入り、

メイツガールズはみんなに愛されて応援されている!

という要素が生まれて、それはまたすごく嬉しかった!!

「全部に愛される」要素が生まれた反面、

大好きだった、志賀がチャコとキョンの肩を抱える、

これがなくなっちゃったのは残念でしたけどね(笑)


ここは、みんなの心がひとつにまとまって再び歩き出す!

そういう感動のシーンだと思っています。

自分の中ではとても大好きで大切で、

ひたすら歌声に浸っていたくて、

光景を目に焼き付けたかったシーン。

今回は手拍子がいっぱい入るようになりましたけど、

どうしても一緒に手拍子する気になれなかったのですよね。


あくまでも個人的ワガママとしてもう書いちゃいますけど、

歌声と光景に浸るためには、

ステージ上の音だけが良かったな~とは思います(笑)

ミュージカルってそのあたり難しいですね~。

やっぱり良いところでは叩きたければ叩くって、

普通にあることなわけですしね。

叩きたい自由と、叩きたくない自由…(^^;


だから、「アイツなんで叩いてねーんだよ」って、

周りとかステージの人に思われてなければ良いなあ(^^;









削ってみてはいるけれど・・・

まだまだ書きたいことがいっぱいあるなあ(^^;


それにホントは今日のうちに書き終えちゃうつもりで準備してたのに、

書きたいことと、書き方、削ろうとする気持ち、

いろいろケンカしちゃって全然書き進めない!www


各キャスト編っぽいのも行きたかったのに全然ダメだねw


ひとまず今日のところはこれでア~ップ!!!




以下、続刊w

どのくらい続くかわかりゃしませんww

劇団6番シード

「メイツ!」


BLUEチームの初日も無事に終わりました!



熱さの中にもクールな色味だったBLUEチーム。

それがこんなにもアツく、熱く!

燃え盛るようになるとは!


それだけ今回のメイツ!が秘めている、

すごいパワーの量を表しているのかもしれません!!



さあそして、


今日もネタバレw


初日に書き忘れてたこと(やっぱりあったw)

今日のBLUE初日で気付かされたこと、

などなど、


行っちゃいますよ~





まだの方は


この先に行ってはいけません 行ってはいけません






行ってしまったら



ネタバレですよw






ではいきます!







お話全体にふくらみを与えたもの。

前回のブログでメイのことを書きましたが、

サクラ/ミズキの切ないシーン一連もなのです。


お話に直接関係するところはまだ書かずにおきますが、

例の一件のあと、サクラ/ミズキ、ミドリコ/ランを中心に、

新しく加えられたお話と、そこからの歌があります。


ここでのやり取りで、キャラ的に、お話的に、

深まるものがあるのですが・・・

さらに、彼女達から始まる歌のシーンです。



このとき、背景・・・バックでやっている、無声芝居。

これがすごく胸を打つのです。

前で歌っているのも、とても切なく良い歌で、

歌声も本当に素晴らしい!

その歌声に乗せて観るから余計にだと思いますが、

背景に映るメイツガールズの様子が胸を打つのですよ。


元気?気力?をなくした様子があったり、

なんとか立ち上がらせようと懸命になったり、

そんな中で起きるいさかい。

メイツガールズがどこかバラバラになってしまったかのような、

そんなシーン。


キーになるのはショーコで、

みんなも、各人のキャラの色そのままの無声芝居。

それだけ、サクラ/ミズキの件がみんなにとって、

大きな大きな波紋になったのか、それを感じられるシーンです。


この部分をもし観ていない方は、

次に行く機会に是非注目してみて欲しいです。




そして

今日のBLUEを観たことで気が付いたこと。。。


作品のほぼほぼ全体が、左右逆になっている!!


演技部分の立ち位置と、

一部の歌を除き、歌での立ち位置も、

左右が反転しているのです。

まるで鏡に写して観たかのように真逆に!!


だから、出ハケの場所ってやつですかね?

どこから登場してどこに引っ込んでいくのか…

それの位置も左右ひっくり返ります。


この逆転に気が付いたとき、思わずボソッと口を突いて出ました、

「オニだ・・・・・」と。


松本さん・・・オニ!(笑)

良くこんなおっかない演出するなあ~^^

演じる役者さん、全体の動線を全部逆にしないといけない。

照明さんもそこを合わせないといけない。


歌数が増えて、振り付けも忙しかったりして、

体力的にも頭脳的にもすごく大変そうなメイツガールズには、

さらなる追い打ち!


逆に良くここまでは間違えずに来てるなあって思いますしね。

みんなほんとに凄いです!





といったところで今夜はここまで!


劇団6番シード
「メイツ!」

ついに幕が上がりました!

やっぱりこの作品は何かが違う!
すごい!

前説のアナウンスからもう何か引き込まれていた。
そして、ブザーから再びあの幕が上がり……
あの時の高揚感は本当になんなのかなあ!
楽しかった~!!



さて、昨日ツイッターに長々書きましたけど、
もうちょっと細かな感想を、
ネタバレになりそうなとこも含みで、
こちらにもう少し書きます。


良いですか?
ネタバレ要素
ここからありますよ~







一番大きいのは、メイ!

彼女の内面に迫るものが今回ふくらんだ気がします。
それは歌。
ソロが増えて栗生さんの歌声をより楽しめる!
だけでなく…

椎名さんのあのソロ曲!
途中からみんなが加わってくる形になりましたが、
そこに、少し違う形で入って来る。
その時の彼女の様子、歌声、そしてその歌のことば…

あれはズルい!

2度目以降の観劇の人、初演を観た人、
そういう人にはおそらくいっそう、大きなシーンになるかと。

歌の合わさり方も良かったもんなあ……
みんなの歌声の中に、ひとりだけ違う、
でもパワーがあるからきちんと聴こえる、
彼女の抱えたもの…

ここが加わったことで、この作品のお話全体に、ふくらみが生まれたと思います!




それからメイツガールズのバランス。
人数が増えて、12人に。
これが絶妙だと思う!
バックダンサーなので偶数なのがバランス良いと思うけど、
フォーメーション、2でも3でも4でも、バランス良く割ることができる!
広いステージにぴったりハマる人数でもあり、これは良かった!

それから、立道梨緒奈さんが加わったのは、もしかして大きい?
まず、春原さんとのツインタワーになった!
メイツガールズが偶数になったのと合わせ、これは大きい!
あ、いや身長がでなくてですけどね(笑)
見栄えがすごくするようになった。

また、みんなで一緒に歌うことが増えましたが、
その中で低い方の力が増した。
これは常時ってわけじゃないし、きちんと聞き分けられてるわけではないので、
ホントに立道さん効果かはまだ分からないのだけど(^^;)

でも、主旋律を歌える人、ハモリパートを歌える人は揃ってるし、
人数が増えて歌える人が多くなったことで強化されたし、
そこに低音の背骨みたいになれる人がいるのは大きいのかなって。



あとは各種小ネタ。

歌手が全員いる。
ここの見せ方が上手いわー
やられたわー
昨日はRED、初演ではいなかった詩倉舞衣子がいる…

歌番組での彼女の使い方がね~
場転につながる部分でもあるのだけど、ズルいわ(笑)
これは一応まだ書かないでおこう(笑)
ただとにかく、やられた!わらった!


そして、昨日書いた個人的見所からふたつ…
沢ひかると詩倉舞衣子の、バチバチ!
ぐはぁー怖いー!(笑)
そして演歌歌手役、CR岡本物語さんとの絡みでは、
出たーーー!黒ひかる発動!期待通り過ぎて嬉し過ぎた!(笑)
さらにはここに絡めて期待以上のものが!
水と油?混ぜるな危険?そんな2人が………

やられた…こんな望外な展開があるとは………(TT)


あ、これは笑いの涙ですw



それと、特濃キャラ陣は軒並みパワーアップしてますが、
絡みで魅せる、ぷかぷかきーも凄かったですし、
単独で、沢ひかる!ヤバい!
白ひかるも黒ひかるも、悪化してるwww
振り幅さらに広げてどうするってくらいにどっちも広がった!

あ、白ひかるってね、「良い」の意味じゃないですよ?
「ぶりっ子」の意味ですw




ばばーーーっと書きましたけど、
パッと思い出せるポイントを挙げるとこんな感じかな?




それと、全体として、
松本さん作品らしからぬ、ゆっくりテンポ!
これもまたなにか大きかった気がする!

セリフの話し方、会話の「間」、
たっぷり時間を取っている雰囲気がそこかしこにありました。
これによって、張り詰めた緊張、緊迫した空気を、より感じることになりました。

ミラ先生にガチで怒られるシーンだったり、
メイがやっちゃってからのシーンだったり、
身を切るような緊張感や、ずーんとのしかかるような重い空気が、
すごく感じられました!

会場の空間が広くて高いのも相乗効果ある?


松本さん作品の高速なやり取りは大好きですし、
良くストップ&ゴーという言い方を自分はしますが緩急もすごく良いですが、
こういうゆったりした流れもまた良いなぁ^^



というわけでメイツ!初日の感想でした!

最後にひとつ。
あれこれ書きましたけど、そういう各論的なものよりも、
もう単純に、作品全体のパワーの総量が凄いんだよ!この作品は!
いろんな要素が絡み合ってるのはなんとなく分かる、そのそれぞれも良い。
でも何より、それらを混ぜ合わせてさらに、すごいものができた!

そんな作品だと思います!




今年は自分の観劇歴でも有数の舞台が再演されます。

しかも1月から3月に順にひとつずつというね。

そんなこともあるのか、とびっくりなのですが・・・・・



その、1発目!


劇団6番シード

「メイツ!」


今日からいよいよ、始まります!



1年と少し前の、初演のとき。


小劇場界では珍しいということですが、

千秋楽のカーテンコールで、

スタンディングオベーションが起きた!


そんな風に、客の心をしっかりと掴んだ、公演です!



その再演は…前回から大きく形を変える!



まず舞台が大きくなった。

シアターKASSAIから、六行会ホールへ。

昭和の、テレビの中の世界、

テレビの画面で見ていたかのようなステージが、

どうやら実際のホール会場で収録を見るような景色に?


そして時間が長くなった。

新要素がてんこ盛りになったみたい!

歌も色々増えたらしい。

2時間の芝居だったのが、

2時間45分、休憩あり、という見込みになった!



そして、人数も増えた。

前回はREDとBLUEの一部ダブルキャストでやっていた。

それが今回は、同じく一部ダブルキャストながらも、

前回ダブルで片側しか出ていなかった役のかなりの人が、

両面出演になった!

R、B、各チームそれぞれの回に見せ場があって、

でも、その方たちを同時に観ることはできなかった。

そんな方たちがみんな一緒に出る!


大きなところで

サクラ、キララ、ミドリコのREDのメイツガールズと

ミズキ、トモ、ランのBLUEのメイツガールズ、

似た役割を担いながらも違う色を魅せてくれた彼女達を、

一緒に観ることができる!

どちら側がメインか、というのはありながらも、

彼女達全員がステージに出る。

ということは・・・踊りの人数が増えるんだよ!


そして、歌手達…

REDの沢ひかる

BLUEの詩倉舞衣子

彼女達も、どちらがメインかというのはありつつも、

一緒に出ることになる!

ということは・・・番組中の歌数が増えるんだよ!


あれ?てことはだよ?

メイツガールズ、ダンスの疲労度、

むちゃくちゃ大変になるんじゃ(^^;;;


それにね、新役、演歌歌手!

日替わりゲストさんのこの役が増えているわけだし!

演歌まで入れてくるとは~!!




そんな舞台が始まるわけですが・・・


公演情報に上がってきた上記の情報やら、

ここまでSNS上に流れた稽古の様子などからの、

個人的見所をいくつか書いておきます。




まずはね、一番ハートを捉えたワード


「ぷかぷかきー」


・・・なんじゃこれ?

思いますよね?知らない人はそう思いますよね??


でもこれ、ヤバいヤツですw

なんと歌のタイトルらしいですww

とあるシーンに、なんと追加されてしまったらしい歌のタイトル!


初演を観ている人は気付けるワード。

あのシーンに歌が入るということか!!

たいへんなことになったのだwww


それと、ここから想像されるのが・・・

歌手陣の歌としてでなく、

場面の中に入ってくる歌が増えているということ。

てことはだよ?

ミュージカルらしさがいっそう増える可能性がある??

そこも楽しみになって来ました!




そして・・・沢ひかる×詞倉舞衣子の、共演!



この2人が!


この2人が!!


並び立つっていうのか!!



もうキケンな香りしかしないwww


陽と陰

白い仮面をかぶった黒天使と自らの芸の探求者

水と油のごとく混ざり合うことが想像できないふたりw


そんな2人のめぐり合いは、

果たしてどんなことになってしまうのかww




そしてやはり、ダンス!

会場が拡がり、人数が増えたメイツガールズ。


前回ただでさえ、様々なタイプのダンスに、

集団で・全体で、魅せる振り付けに、

それを見事に表現するメイツガールズたちのウデに、

目も心も奪われてしまったわけなのですがね?


そこに群舞好きとしてはたまらない展開が訪れたわけです!

あの素晴らしい振り付けをした人たちの作品を、

人数を増やしてまた観ることができるんですよ?


なんて楽しみこの上ない展開!!!




書き出すとキリがなくなるのでこのあたりにしますが、

本当に楽しみが増えたところがいっぱいなのですよ!

ソロ曲も何曲も増えているようですしね!!




あ、あとね、ちょこっとしたところとして、

稽古写真で、演歌歌手役のCR岡本物語さんが、

沢ひかると肩を組む・・・肩を抱く?写真があった。


これは・・・・発動を、期待して良いのでしょうか・・・・

「黒ひかる」

の発動をwwww


いやもちろんないかもしれません。

でも、期待は、したくなるものがありませんか?

表で、あるいは裏で、「黒」の一瞬の輝きが観られるのをw





今日からの公演に向けて、会社も休みにしちゃいました。

毎年の夏季休暇的なやつ、残していたのを投入して!

夏休みとして使わずメイツ!に使うことを初めから考えててww


ま、この休みを利してやるのはこれだけではないのですが…

メイツ!の合間に「精神と時の部屋」にこもったりもしますが…

あ、松本さんに表現借りましたけど、

松本さんと同じ意味の「漫画喫茶」ではありませんw


とにかくね、メイツ!に注力できる状況は作りました!



ホントはこのブログを上げるまでに、

ミキシングレディオの感想編を全部終わらせたかったけど、

それはできなかったのだけど(^^;;;




とにかく!


いよいよ始まります!


あの感動を、再び!!