劇団6番シード
「メイツ!」
感想第二弾いきまーす。
今回は歌に絞って。。。
・ここまでの感想
●歌について
初演からの歌、今回で追加になった歌。
そして初演からでも今回2番が出来たりして。。。
そんな楽曲がたくさんあります。
歌の力は偉大というか、曲の力もだと思っていますが、
人間の記憶が香りと密接に関係するように、
良いシーンと良い曲の組み合わせが、絡み合って記憶に残る…
ということがあると自分は思っています。
そんな偉大な、歌や曲の力なのですけど…
そもそもこのメイツ!の歌自体が偉大!
自分はそう思っています。
どれもこれも素晴らしい!
追加になった歌もことごとく!
追加になったパートもことごとく!
そして、歌詞も、歌に関する演出も、ことごとく!!
千秋楽の日、タケシズHONDAさんと少しお話できて、
嬉しかったなあ…
今回は上演時間が長くなって歌を増やせたことで、
メイツガールズみんなにスポットを当てることができましたよね。
前回はシングルの人たちにソロパートがあるだけで、
ダブル組にまではそういう時間が取れませんでしたから。
だから初演から引き続きの歌える3人の歌声が、
もの凄く嬉しかったわけです。
さらに、今回からのキャストさんは、
歌の力もだいぶ意識して集まっている感はありました。
好きなシーンとして書いたのととかぶっちゃいますけど、
(読み返してみたら、シーンとしてより、歌のことで既に書いてたw)
舞衣子さんばりに「ホント勘弁してください」と言いたくなる、
そんなステキ過ぎるところがありましてね。
・灯りのない道
ってこれ昨日書いたばっかなのに、また書いてるw
この歌の危険度は凄まじい!
サクラ/ミズキが、目の前の灯りを見失ってしまったかのようなシーン。
そこにこの歌詞はダメだぁ!!ズルい!!
さらにメロディが素晴らしすぎて><
舞台前面で歌うサクラ/ミズキとミドリコ/ラン。
灯りを見失った彼女達の気持ちそのままの1番の歌詞。
幕が開いての2番は、
彼女達の頭上にも暗雲が立ち込めた?
メイツガールズたちの姿が映し出され…
仲良かったはずの相手との衝突…メイの歌声があり、
でも前に進もうと、寄り添おうと、している仲間達の詞(ことば)と、
後ろから見守るような、志賀とミラ先生の詞…
そして改めての、目の前の灯りを失った、サクラ/ミズキの詞。
とても辛い想いが伝わってくる歌の中で、
仲間達の、大人達の、言葉もまた素晴らしい!!
「ひとりで悩まないで」
「仲間を信じて」
でもそんな言葉も今はまだ届かない…
それと、ホント昨日と一緒なんだけど、
1番を歌う4人の歌声が個人的に大好きでした!
REDとBLUEではちょうど特徴が逆になるような組み合わせの妙も?
優しい歌声の、サクラ永吉明日香さんと、
圧倒するような力強さを出せる、ミドリコ後藤紗亜弥さん。
若々しくまっすぐな歌声の、ミズキ宮島小百合さんと、
その若々しさをまるで包み込むような優しさと、
そして力強さも兼ね備えた?ランの松田実里さん。
彼女達のデュエットは本当に素晴らしかった!
それから、ここでのメイの歌声はまた一層の柔らかさがあり、
キョンとタヅナの、そしてキララとトモの、デュエットもまた、
素晴らしいハーモニーを届けてくれました。
そこに続く、見守る大人たちの歌声…
このシーンは本当に大好きすぎました><
あまりにも悲しいのですけどね、
でも、何とか前に進もう、支えよう、そんな力も感じるシーン。
団体競技(競技なのか?)ならではの、
そしてそんな子達を真に愛して見守る大人たちがいるからこその、
素敵な素敵なシーンでした。
ってこれ歌の感想じゃなくてシーンの感想になってるねw
昨日のうちになぜこれを書かないのかとww
・余談ですけど自分の弱点w
灯りのない道、の感想に引っ掛けて書いちゃいます。
元々バラード系が好きな自分、
メイツ!には
キョンの「私だけの空」
メイの「忘れさせて」
そして「灯りのない道」
自分が特にハマりやすい好きな歌が揃っています。
中でも、単に良い曲、単に良い歌い方、ってだけでなく、
演技に絡めたときでしか恐らく聴けないもの・・・
気持ちが高ぶりすぎちゃって不安定になるのが声に出る、
あふれ出た気持ちが声の揺らぎになる、ともいえる?
つまりは、それだけ想いがこもって聴こえる歌声です。
これに自分は極めて弱いです、けちょんけちょんにやられますw
平たく言うとだいたい泣けますw
これ・・・良く栗生さんにやられてました。
初演のメイなんかもういつもけちょんけちょんにされました。
フルボッコですはい。
でも、今回はメイだけじゃ済まなかった><
犯人は、
サクラ 永吉明日香
ミズキ 宮島小百合
このふたり!!
つまりは、REDとBLUEそれぞれのやらかしたもん同士で、
「灯りのない道」でのソロです。
この歌での最後のソロパート。
その歌声にはあふれんばかりの気持ちが込められているようで、
涙でいっぱいで、気持ちがあっぷあっぷになっているような、
そんな歌声にはいつもやられていました><
・やったね!ありがとう!
歌のタイトル、ではありませんw
これはストロベリーのシーンに加わった詞。
初日にこれを聞いたときはもう嬉しくて嬉しくて、
すごく楽しいのにグッと来ちゃって!
でもなぜか初日感想に書き忘れたんだよw
書きたいことが多すぎるんだよいやマジでww
最初、純くんのへたっぴな歌を嫌って、
彼をいぢる心の声を、歌に乗せてしまった彼女達。
それをチャコがたしなめて全力カバーしたら、
純くんがスーパーよもぎだモード発動しちゃって、
改めて、バックダンサーの力と、チャコの想いを見直させる。
それがあったからこそ、彼女達のピンチに、純くんが手を差し伸べる!
同情とかそんなのじゃない、彼女達の力こそが大事!
彼女達がやってきたことが正しかったことを示す、
そんな大事なあのシーンがある。
そして、そこから迎えた晴れの舞台で、彼女達は純くんにお礼をした!
「あの」純くんが、なんとちゃんと歌えた!(笑)
そのことにみんなびっくりして、そして一緒に喜んだ!
これは初演にはなかった要素。
初演ではチャコとアキラが気付いて嬉しそうにしますが、
今回はみんなでこのことを喜んだのですよね。
この追加は本当に大きかったし、すごく嬉しかったのでした!!
歌のことって書いたけど、具体的には2曲しか書いてないよw
でもこの作品の歌全般について書けたから良いや!!
そもそもお題にしてる個所が昨日のブログとほぼ一緒というねww
ああそうそう、プッカップッカキーの歌についてですけど、
「松本さんの舞台でこういうシーンがあるなんて」
と、昨日のブログに書きましたけどね?
良く考えたら、麻生先生の歌のシーンや、
「僕らメイツ親衛隊」のシーンがそれに当たるじゃないw
初演のときからすでに見てたわけじゃないww
マイクを麻生先生に渡しに来たり、
そして麻生先生からひったくったりw
大事な役目の志賀とライト木嶋ww
そして親衛隊を応援するメイツガールズや歌紹介の司会陣w
彼らの登場はある意味お話の世界から飛び出しちゃってますねw
しかし・・・
ある程度系統立てて、分野別?っぽく書こうと思うのに、
書き始めると結局まとまらない・・・
書きたいもの、既に書いたもの、でもまた書きたいもの、
なんかいろいろ混ざっちゃって、なかなかきちんと分けられない(^^;