前回の〝カウンターHP〟を使った範囲スパイク戦法。



これ〝カウンタースパイク〟でもイケんしゃね?


と思って、今度は〝フレームハンド〟でやってみる事にした。


反撃のみの攻撃で〝専守防衛〟となるので、反撃の威力は上げたいところだが、夜に戦うと何が何だか見えなくなるので、スキルの〝ナイトスコープ〟は外して〝エーテルバースト〟にした。


そう、カウンタースパイクのフレームハンド、このスパイクはエーテル属性攻撃だ。


と言う訳で、インナーウェポンのデバイスも〝ヒート攻撃強化〟から〝エーテル攻撃強化〟へ。



やっぱり〝アイアンプリズン〟みたいな爽快感は無いねw


相手の攻撃回数が少ないと、やたらと時間もかかってしまう。


〝アーツHP〟は回復量が少ない割にデバイス作るのも大変だけど、〝カウンターHP〟は使いどころが限られる。。


ホント、よく出来たゲーム。。。