最近、茶こし付きの保温タンブラーを購入しました。

 

買おうと思ったきっかけは、「ティーバッグのマイクロプラスチック問題」です。

 

最近の研究では、ナイロンやポリエステルなどの合成繊維から作られたティーバッグを、お湯に浸すことで、1杯の中に「数十億個のマイクロプラスチック」が流出している可能性があることが判明しました。

これは、魚の胃から見つかるような微細なプラスチックと同様、人体にも少なからず影響を与えると考えられており、長期的に摂取することで、腸内環境や免疫力に悪影響を及ぼす可能性があります。

(こちらのサイトから引用させていただきました)

 

もともと使っていた保温ポット(下の写真のもので実はコーヒー用ですが)に市販の茶こしを乗せると蒸らせないため、「それなら!」とこの茶こし付きタンブラーに飛びついたわけです。


 


 

実際に使ってみてわかった3つのこと(商品レビュー)

買って試してみたところ、いくつかの発見がありました。

1. 細かい茶葉は抜け出てしまう

タンブラー付属の茶こしはステンレスに穴を開けたタイプです。ダージリンや煎茶のような大きめの茶葉なら問題ないのですが、アッサムやニルギリのような細かい茶葉だとかなり流れ出てしまいます。 (試しにリプトンのイエローラベルの茶葉を出して入れてみたら、1/3くらい流れ出てしまいました…!)

2. 保温性が高すぎて直接飲めない

このタンブラー、保温性が非常にすぐれています。ただ、熱湯を注ぐとしばらくは熱すぎて直接口をつけて飲めません。それにやはりマグカップから飲んだほうがおいしい気が・・・。

3. 茶葉を捨てる手間に気づく

タンブラーに茶葉を直入れして少し蒸らし、ポットに移す際に「昔ながらの手持ち茶こし」で漉すスタイルに行き着きました。実はこのやり方のほうが、使い終わった茶葉も圧倒的に捨てやすいんです。

 


結論:買って2週間後のリアルな使い方

結局、「タンブラーで抽出して、手持ちの茶こしで漉しながらポットに移す」という方法に落ち着いたため、タンブラー付属の茶こしは2週間で無用の長物と化してしまいました(笑)。

 

とはいえ、このタンブラー自体、蒸らす間の保温容器としてしっかり活躍してくれているし、500CCタイプで、洗いやすい寸胴型って、茶漉しなしタイプにはあまりないので悪い選択ではなかったかな!と思っています。

 

 マイクロプラスチックを気にせず、リーフ(茶葉)からお茶を淹れる習慣をこれからも続けていきたいと思います。