手術から10か月も経つと、特に変わりない日常なので、これといって書くことはないのですが…![]()
振り返ってみると、今から1年前、2023年9月は私にとって激動の月でした。
子宮全摘手術が決定し、術前検査を受けたりワクチン接種したり、色々ありました![]()
今までのまとめ
2019年1月…子宮がん検診でHSIL/クラス分類Ⅲa. Ⅲb. Ⅳ
2019年4月…婦人科受診→高度異形成~上皮内がんの疑い
2019年5月…子宮頚部円錐切除,2泊3日の入院手術
2020年5月…子宮腺筋症と診断 (重い生理痛の原因)
2020年6月~12月…ジエノゲスト服用、副作用が辛く中断
2022年5月…MRIで子宮筋腫2㎝、卵巣チョコレート嚢胞
骨盤内膜症、バルトリン腺嚢胞がわかる
2023年3月…子宮がん検診でASC-H,HPV陽性
2023年5月…コルポ診と子宮体がんの検査を同日に行う
コルポ診の結果はASC-US、体がんは異常なし
2023年8月…定期検診で子宮頚部の細胞診
2020年9月…細胞診の結果HSIL/クラス分類Ⅲb
2023年11月…ロボット支援腹腔鏡下単純子宮全摘出手術
2019年5月の円錐切除後から、定期的に検査を受け、ずっと異常なしが続いていました。
が!![]()
取り切れなかった悪い細胞が、4年経ってついに増殖し始めたんですねえ…。
2023年9月に受けた細胞診の結果は、
HISL(Class Ⅲb)、高度異形成~上皮内がん
の疑いでした。
こうなると、もう経過観察というわけにはいかなくて、「要治療」です。
一度の円錐切除で完治する人もいるので、これは私の運がちょっと悪かったというか、ハイリスクなHPVに感染するとなかなか厄介です。
子宮全摘した今でさえ、HPVが原因の膣がん発症のリスクを抱えています![]()
円錐切除後は5年間のフォローが必要なのはそういうことです。治ったと思って、検診に通わなくなるのはダメですよ。5年経過しても、年に1度は子宮がん検診の受診は欠かさずに。
子宮がん検診で、子宮頸がんが防げるわけではありません。早いうちに病変がわかるだけです。
早期発見できたからといって、薬で治るわけでもなく、経過観察して悪化すれば治療は外科手術です。
なので、若い人にはHPVワクチンを接種して欲しいと心から思っています。私の頃はまだワクチンがなく、予防は出来なかったので…![]()

検査の結果、主治医の先生に提示されたのは、2度目の円錐切除をするか、子宮全摘をするかの2択だったのだけど、迷いなく子宮全摘をすることに決めました。
子宮腺筋症で生理痛が激重だったせいもあります。去年の今頃は、生理痛でろくに眠ることも出来ず、うんうん唸っていました。
しかし、1年経つとそんなことも過去のこと。生理痛が懐かしくさえあります。今は更年期障害という別の不調が顕著になりました。
ただ、生理がない生活というのは本当に楽で、QOL上がったなあと感じています![]()
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