歯が痛くなってから、歯医者へ行くのを決意するまでのまとめです。
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5月中旬、被せたものが外れてから放置しっぱなしだった左の奥歯が痛くなる。歯はどんどん痛くなり、歯茎が腫れてくる。ある朝起きて鏡を見ると、左頬が腫れて顔の形が変わっている。
歯医者へ行くことを考えるだけで、もはや絶望的な気分ではあるが、さすがにこれは放置出来るレベルではないと焦る。
遠い場所にあると、通院するのがおっくうになるに決まっているので、自宅から2km以内にある歯医者を検索。明るくて怖くない雰囲気で、痛くない治療をしている2軒を絞り込む。
そのうち1軒の歯科の院長のブログを読んだ。高級スポーツ外車や、豪奢な外国製の家具なんかが好きな人らしい。なんだか金儲け主義っぽい匂いを感じたので、ここは却下。
最終的に、診察の予約をした歯医者は自宅からとても近いところにあって、予約時間の15分前に家を出ても余裕で間に合う。
意を決して予約の電話をする。すぐにでも診てもらいたかったが、生憎予約が詰まっているとのことで、初診の日は5日後となった。
そして診察の日。顔の腫れは前よりも引いていたけれど、歯茎は腫れたまんま。
女性の歯科衛生士さんとカウンセリング。問診表に、住所氏名、現在困っていること(食事がしにくい等)、持病の有無と服用している薬…などなどを書き込む。
レントゲン撮影をして、院長先生による治療方針の説明。優しくて丁寧な対応で一安心。
歯茎の腫れは、歯の根っこに膿みが溜まっているためで、かなり虫歯がすすんでいるので、麻酔をして神経を取ることになるらしい。
こんなに悪くなった歯は、抜かなければいけないだろうと落ち込んでいたのだけど、それは杞憂だったみたい。良かった。
そして、今回痛くなった左の奥歯の他に9本の虫歯があることも説明される。わかってはいたけど、自分自身がちょっと残念になった。
早速ガリガリ削られるのかな…と思っていたのだけど、その日は穴があいた痛い歯に薬を入れて蓋をして治療はおしまい。
なにはともあれ、勇気を出して歯医者に行ったよ。ということで…
長い戦いに勝利したような
晴れ晴れとした気分であった。
なにせ「歯医者怖い」で約20年も拒否してたんだもの。
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