
修理に出そうかと調べてみると、すでに生産終了で受け付けていなかった。
この際だからスマホに変えようかと思ったが、いつの間にか月々の料金が上がっていて、維持費を考えるとちょっと高くなるので、その案は没。
そこで白ロムを買おうとアマゾンを見てみたら、赤ロムのリスクの割に意外と高い。
しかもガラケー自体のたまが不足しているせいか、アマゾンでは手頃なモノは見付けられず。
さらに自分の持っているケータイが古すぎてFOMAカードの大きさ違っていたので、カードの再発行を考えると、普通に機種変するのと大差なかった。
ただ、いま機種変できるガラケーは、正直、スペック的に劣るように見えてしまう。
2万円近く出して、24ヶ月の縛りは痛い。
諦めて、半分画面が読めないケータイを完全に壊れるまで使う決意をしたが、やはりそれは無理。何とかしたい。
もう仕方ないので一番安いガラケーに機種変更しようと、自分の明細に目をやると『ケータイ補償お届けサービス』という項目が目に入ってきた。
これは昔ケータイを買った時に、店のススメで入れたサービスだった。
毎月、300円取られているそれは何だろう?と調べてみると、ケータイ電話が壊れた場合に、格安で新しいモノと交換してくれるサービスだった。
新しいといっても、新品というのではなく、何らかの不具合で戻ってきたモノをリフレッシュ修理したものらしい。
ただし、壊れたケータイはドコモに引き取られる仕組みだ。
自分の機種は既に生産中止で、修理も受け付けていないので、どうなるのかと調べてみると、使っているモデルでは無く、今年、発売された新機種と交換できる事が分かった。
しかも、ポイントを利用すればワンコインで。
ポイントが失効する間際だったので、迷っている時間はなかった。
すぐに申し込みをした。
この手の「もしもの時」のサービスっていうのは、その時にならないとありがたさが分からない。
保険として、月300円は安かった。
新しく変えたのは、今年8月に発売されたばかりの機種。

bluetoothと防水機能さえあればそれで良かったのだが、これには一応おサイフケータイ機能やワンセグが付いている。
ハードなガラケーマニアの方々は、一昔前のらくらくホンクラスの性能しかないと、批判しているが、いままで使っていた6年前の端末と比べると、充分にハイスペックである。
ちなみドコモの通販ページによれば、機種変更での価格は24ヶ月の縛りだと29160円。
それがタダなんだか、保険には入っておくモンだ。
加入期間を計算すると、得した。総額で2万円くらいだから。

↑この封筒に壊れたケータイを入れて送り返す。
10日以内に送らないと、40000円の違約金だそうだ。
故障ケータイはあまりに古い機種だから、FOMAカードの大きさが違う。
その点、どうなるのかと思ったが、なんてことはなく、新しいカードが同梱されていて、添付の書類に書いてあるとおりに、自分で開通作業をするだけだった。
おサイフケータイとかを使っている人は、少し面倒な手続きがいるみたいだったが、僕は使っていないので、その作業はしなかった。
面倒くさかったのが、電話帳だった。
説明書によると、データをSDカードに移せるそうなのだが、生憎、液晶画面が壊れているために、それができなかった。
だから、遙か昔、手帳に書いてあるモノから、いちいち入力した。
もうかける事もない人間もいたが、忘れた頃にかかってきたりするので、そういうのも一応、入れておいた。
なんか久々にこういう機能を使った。
昔はいちいちこんな面倒くさい事していたんだなぁ。