友人と原チャリで、自由が丘のカフェまで行って、コーヒーを飲んでから、横浜市?すすき野のスーパー銭湯に行こうと出かけたのだが、思ったよりも早く銭湯が閉まってしまい。なんだが、不完全燃焼のまま解散。
せっかくの週末だったので、一人で久々に車で奥多摩方面まで軽く流すことにした。
ついでに、原チャリでのルート確認のため、下道で走ることに。
国道20号を走っていると、対向車線でバイクがクソマッポに止められていた。珍しい光景もあるなと、思っていると、爆音を響かせ、ものすごいスピードでバイクが何台も走ってきた。この先にパトがいることも知らずにと思っていると、今度はその後からパトカーがものすごい速度で走ってきた。
いやー、夏休みも終わったのに、元気な人たちがいるんだな。
まだ、ああいう人たちがいるんだと、少しくすぐったい感傷にとらわれてしまった。
奥多摩エリアまで、おカメ面の女を隣に乗せたユーノスロードスターとバトル気味になったが、エンジン排気量の差から相手にならなかった。
古里から国道411号に入ると、対向車線から次々と走り屋っぽい車たちが降りてきた。ほとんど、ランエボやインプレッサ、シビック、インテグラなどだった。
GTRやいつぞやのバカZとはすれ違わなかった。
大麦代の駐車場に差し掛かった。
普段はジムカーナ場とかしているのだが、この日はいなかった。
R33型のGTSが一台出てきた。もしかしたら、お開きの時間だったのか、警察無線でも傍受したのかもしれない。
国道411は、普段でも交通量が少ないので、思わずスピードが出てしまう。
煽るわけでもないのだが、前を行く車に追いついてしまい、無理矢理どかしてしまう。
途中、トイレ休憩をして、いよいよ丹波山村エリアに入る。
ここで昔、深夜に白いワンピースの女が一人、真っ暗な国道を歩いていて、びびってしまったことがあった。今思うとあれってもしかして。。。
国道411号線が大菩薩ラインと呼ばれるようになると、クネクネとヘアピンカーブが連続する。
オイラン淵あたりから登りがキツクなり、速度も落ちる。街灯一つなく、また通る車もない。
昔は、何ともうら寂しい感じがして、それはそれで雰囲気があって好きだった。
いまは道路がちゃんと整備されて、走りやすくはなっている。趣はなくなってしまったが。
柳沢峠を越えると、完全に新しい道になっており、カーナビのデータと若干誤差が出ていた。
連続ヘアピンのストップアンドゴーに、すっかり目を回してしまい、気持ち悪くなってしまった。
真っ暗な道。いつもなら塩山市の夜景が見えてくるはずなのに、それも見えない。霧がかかっているからだ。
しばらく降りると、道幅が広く街灯も明るい道になっていた。
緊張がゆるんで、眠くなってしまった。
一瞬、寝てしまったのか、気づくと前方に信号が現れ、T字路に出た。
カーナビをみるが、現在位置が狂っていて、どこだか分からない。とりあえず塩山市の方へ進んだ。右折。
すると、すぐにJRの塩山の駅前だった。カーナビも現在位置を修正したので、自宅を目的地に設定して、走り出した。
ところが、途中で再びカーナビが狂ってしまった。
故障かな?
見知った場所に出たので、なんとか記憶を頼りに、中央道の勝沼インターまで進んだ。
あとは一本道。
深夜は夜行バスしか走っていなかった。
何度も眠さをこらえながら、東京に戻った。
トリップメーターをみると、200キロ。原付で走る距離じゃないな。
とにかく疲れた、土曜の夜だった。