友人のYに呼ばれて、彼の家に行った。
Yも私と同じくJOGのクラッチのセンタースプリングを交換していた。
そのスプリングはノーマルに比べて3%アップの堅さで、ウエイトローラーのセッティングが必要だった。
彼はデイトナのカタログに書いてあったという、42gにこだわっており、セッティングがでないと私を呼んだのだった。
私は、ノーマルレート時のセッティングのプラスマイナス6gだということをいった。
それでも彼は私を信じないで、換えようとしない。
それでも説得して、彼に39g以下にさせた。彼が渋ったのは、私の助言をしんじなかったのではなくて、クランクケースを開けるのが面倒くさかったからだった。
36.75gに換えた。
すると今度はちゃんとセッティングがでた。
50ccのバイクを、82ccが追いかけられなかった。
っていうか、私のバイクのセッティングがでてなかったのだ。
セッティングに満足をしていたYの行為で、彼のウエイトローラーでセッティングをすることにした。
私のアクシス90は、駆動系をキタコのハイスピードプーリー、ドライブフェイスを装着後、おそくなっていた。
出だしももたつくし、加速もゆっくりとした感じなのだ。
坂道では、フルスルロットルでも速度が上がらず、ノーマルプーリーの時の方が、登れた気がした。
登坂力が落ちたというのは、間違いなく重いのだ。
だから軽くした。
5×3+6×3=33g
一発でセッティングがでた。
速い。
ていうか、ようやく使えるバイクになった。普通になった。
別に最高速があがったわけでもないし。最高速に到達する時間が短くなっただけのこと。
だが、うれしかった。
だって、平地ならともかく、坂道を走ると原付にも負けてしまうんだよ。
これで、原付2種になった。