DVDでみました。
主演哀川翔、監督三池崇史、脚本宮藤官九郎と少しカルト映画気味な作品。
結果を言うと、なんか同人映画みたい。パロディですよね。
こち亀的不条理ギャグをみている。ちょっと、悪ふざけしすぎてるよ。
例えば、ただのコスプレ野郎だった主人公が、なんで急に強くなったの?とか。
それにこの主人公は、物語を通じて、何の変化もしていない。
息子のいじめ、妻の不倫はどうしたよ!!
初めに倒すカニ男が、娘の買春相手だったから、いじめっ子や不倫相手を倒すのかなって思ったのに、その辺は曖昧なまま。
他人である鈴木京香や渡部篤郎はあっさりゼブラーマンの正体に気づくのに、生徒の男の子はきづいていないなんて・・・。
途中までこの映画の見方が分からなかったけど、途中からこの映画はいわゆるヒーローもののパロディなんだなって思ったら、面白く観られるようになった。
結局、これは哀川翔の映画なんだ。それ以上でも以下でもない。
それにしても、この映画売り方が上手だったんだな。なんでヒットしたんだろう?