脱腸亭日常 ~MY TESTAMENT of trifling beetle~ -4ページ目

脱腸亭日常 ~MY TESTAMENT of trifling beetle~

基本毎日更新。名誉も金も、素晴らしい音楽を作り人々を感動させようという気持ちもない、極めて不心得なアマチュアミュージシャンであり、アマチュアアーチストtrifling beetleの遺書。
HP https://triflingbeetle.wordpress.com/2025/09/06/trifling-beetle-official-hp/

 

 

 

斎藤元彦知事をめぐる一連の刑事告訴、7件、すべて不起訴(笑)。

溜飲だだ下がったって(笑)。

PR会社も、同様に。

 

いやぁ、斎藤元彦知事がサイコパスとか言うてるあほぅがフェイスブックにいてたけど。

どこからどう見ても、斎藤知事は悪人には見えないぜ。

むしろ真面目過ぎて、潔癖すぎて何かと標的にされるタイプかと。

 

正義の人だよ。

 

大体が、斎藤知事に否定ダメ出しを出されまくっている井戸元知事の報復でしょうに。

やな感じ。

で、どこがサイコパスなんだろうか?

立花孝志もへずまもサイコパスやなんて吠えてましたが、。

 

ひとこと。

 

 

 

 

ダサっ(笑)

 

 

 

格好悪いったりゃありゃしねえぜ、左のクソウジ虫が。

 

 

おい、こら、なんか言うてみぃ!

ざまあみさらせ(笑)。

 

 

 

 

 

 

 

風の三郎、って(笑)

 

 

 

何というか、こういう作品があること自体が、奇跡(笑)。

内容は以下のサイトを見てほしいが、「がんばれ元気」や「お~い竜馬」の作者も、こういう作品に手を出していたんですね。

小山雄の漫画には、必ず主役=元気タイプが据えられ、脇としてライバル・火山尊タイプ、幼馴染・皆川のぼるタイプ、ヒロイン・芦川よしみ先生タイプ、石田とも子タイプ...が必ず出てくる気がする。

キャラのフォーマットが判子みたく決まっている(笑)。

眉毛がつながっているキャラが必ずいるとか(笑)。

あの眉毛にそっくりな同級生がかっていたけど、心臓まひで、十代のうちに早死にされました。

合掌。

 

 

さてさて、がんばれ元気で、元気との統一戦・最終決戦に臨むチヤンピオン関拳児は山籠もりを行い、イノシシやクマを素手で殴り殺す描写があるが、男前ですな。

このクマ被害が荒れ狂う中、ぜひ人間凶器として活躍してほしかった。

 

 

 

 

中国人はどこに行っても我が物顔でこういうことを言う。

なんなんだ、この人でなしにも及ばない野生動物的な存在は!?

 

中国が今後没落してゆくさまが、楽しみだ(笑)。

 

日本はしっかりと、こいつらのクソ行動を反面教師にしましょうね。

 

 

 


 

 

なんか、パンダを引き上げるとか、こういう投稿を大使館が公式で行うとか(笑)。

いや、本当に頭大丈夫か?と伝えたいよね。

 

逐一こういう挑発に乗らず、あ、またバカ支那が、あきもせずにうざがらみしているわ、と、冷静にスルーすればいいだけですな。

 

かまってちゃんなんだから。

 

でも、なんか地球のハミ子化していないか?

徐々に??

風向きなんか悪そうですよ、伝え聞くところによると。

トランプの作戦が功を奏してきているのでは?

 

なら、岡田はナイスファインプレー!

...ってことですね。

 

CHINAイオンも安泰(笑)。

 

 

まぁでも、こういうことをするから、大国になれず、かといって小国ほど人が少ないわけでもない、

とどのつまり、「中国」。

う~ん言い得て妙ですな(笑)。

山田君、座布団を1,416,096,094枚!!

えっ、そんなにないわって?

あるよ、世界の工場ですからね、かの国は(笑)。

心配無用、ノープロブレム無問題。

谢谢(笑)

 

パンダいなくってもなんとも思わないよね、ほとんどの日本国民は。

ぬいぐるみがあればそれでOK.

 

そうでなくっても熊だらけでさんざんな目に遭ってんだからさ(笑)。

もう熊類はいいよ。

 

何ならパンダのおまけでツキノワとヒグマも引き取ってくんないかな。

 

...無理か(笑)。

 

 

 

 

 

 

 

貴様らの薄汚い首を斬り落としてやりたいが、

 

 

…首、あらへんやん(笑)。

 

顔ちょっと出して辺りをうかがう鈍亀みたいですね。

 

刀が錆びそうやし。

 

 

やんペ。

 

ポケットマンと言い、このカメ男と言い(笑)。

 

キャラ立ち過ぎ。

 

 

 

 

 

 

 

CHINA48が大阪で生活保護を一斉不正受給申請した件

 

近年、「外国人の生活保護受給」が注目を集めています。

ネット上でもこれに関連する話題が出ればだいたいコメント欄は炎上。

極端な意見であふれかえります。

この話題は「生活保護制度のあり方」「外国人の権利」「国民意識」「官公署の裁量」といった多くの問題提起の材料となっています。

 

その中でもよく見かけるのが「日本人にはなかなか生活保護を出さないのに、外国人にはすぐに生活保護費を出す」といった言い回し。

 

生活保護に関する実務を扱う行政書士の立場からみると、こういった言葉はどこをどう切り取っても「間違い」でしかない上、統計的な裏付けもまったくないのですが、このような誤った見方が生じるきっかけになったと考えられる一つの出来事が、14年前に大阪市で起きました。

 

 

 

大阪市で2010年に起きた「中国人生活保護大量申請」問題

 

2010年に大阪市で、来日直後の支那人48名が生活保護を行ったことが問題になりました。

同年5月から6月にかけて、中国・福建省出身の残留日本人孤児で、かつ大阪市西区に在住姉妹の親族を名乗る中国人48人が「老人の世話をする」「介護目的」という理由で日本に入国。

彼らは直後に、大阪市内の5つの区役所において「定住者」の在留資格で生活保護の受給を申請。

大阪市は同年7月、48人のうち32人に対して生活保護の支給を決定、うち26人に保護費を支給しました。

 

しかし、大量申請の発覚後、大阪市は「不自然」として調査を開始、「生活保護受給目的の入国」との疑いを強め、市は身元保証人に扶養能力がないと判断、保護費支給済みの26人に対して支給を打ち切る方針を明らかにしました。

これは、生活保護の受給を目的とした入国と見なされたためです。

厚生労働省は市の照会に「生活保護受給を目的とした入国と見なさざるを得ない場合は保護の対象にならない」との見解を示していました。

8月に過去5年間に遡って同様のケースがないか調査を開始。

9月には、生活保護を申請した48人全員が辞退したことが明らかにされました(31人が取り下げ済みのところ、残り17人も新たに受給を辞退)。

この件は、SNSなどで「外国人に甘すぎる」といった批判の声が上がり、大きな議論を呼びました。また、この問題を受けて、入国管理局による在留許可の審査を厳格に行うよう求める声も上がりました。

 

来日した48人が認定された在留資格は「定住者」でした

これは「法務大臣が特別な理由を考慮し一定の在留期間を指定して居住を認める者」です。

具体例として挙げられるのは、「第三国定住難民」「日系3世」「中国残留邦人」等です。

そして、在留資格認定申請書には、申請人の職業、滞在費支弁方法(日本での生活費を誰が賄うか)、扶養者・身元保証人等を記載しなければなりません。

 

なお、大阪市は入国管理局に対し、48人が取得した在留資格の再調査を要請しました。その結果、入国管理局はこの件に関する中国人全員の在留資格を「定住者」から「特定活動」へと変更しています。

そう、問題化する以前は「定住者」扱いだったんですね、なぜか。

 

さて、当時の新聞記事(※)には以下のように書かれています。

 

「市によると、自らの収入欄に『生活保護』と書かれた申請が3件あったほか、扶養者の職業欄に4件、身元保証人の職業欄にも2件、『生活保護』と記されていた。扶養者欄に生活保護の申請先である『区役所』と書かれたものもあった」

※日本経済新聞2011年(平成23年)4月27日

 

ここから、入国管理局による在留資格の認定審査がずさんだったことがわかります。

職業欄が「無職」というのは、身分系在留資格においてはよくある話なので、そこまで問題ではありません。

ただし、日本で生活していくにあたり、経済的基盤をどうするかは重要な審査事項です。

だからこそ、入管法(出入国管理及び難民認定法)は、上陸を拒否すべき外国人の類型の一つとして「貧困者、放浪者等で生活上国又は地方公共団体の負担となるおそれのある者」を挙げています(同法5条3項)。

したがって、ほとんどの在留資格認定申請においては、申請者本人が働いて収入を得るのであればその予定の証明、誰かの扶養を受けるのであれば扶養者の収入の証明等が必要となります。

ところが、本件で入国管理局は、本人の収入・勤務先の予定や扶養者の職業欄が「生活保護」、扶養者欄が「区役所」となっているような申請書に対し、許可をしています。

 

当時、生活保護申請を受け付けた大阪市の立場はかなり難しいものであったと推察されます。

熟考すれば本件においては2つの問題がありました。

 

第一に、前述の通り、入管法5条3項の上陸拒否事由に該当すると疑われるような状況で入管の審査をすり抜けてしまったこと。

第二に、大阪市がより深く調査できる仕組みがなかったこと

 

「定住者」の在留資格で日本に滞在している以上、大阪市としては「適法に日本に滞在している外国人」が生活保護申請を行ったとして扱うほかありませんでした。

「定住者」で、収入もなく預貯金・資産がなく支援者もいなければ、生活保護受給の要件は満たすことになります。

そして、「問題なく在留資格を取得していたのであれば」生活保護の開始決定をせざるを得なかったのです。

結果として、大量に申請されたもののうち多数の生活保護開始が一旦決定しています。

これはなぜかというと、「定住者」の在留資格を持つ外国人については、前述のように、通達で「一般国民に対する生活保護の決定実施の取扱に準じて」「必要と認める保護を行うこと」とされているからです。

 

最終的には「生活保護の支給打ち切り」「全員が辞退」ということに落ち着いたわけですが、その間も大阪市は裁量権のない中でどうにか対処できるように法務省や厚労省に掛け合っています。

当時の平松邦夫市長は2010年(平成22年)7月の記者会見で以下のように述べています。

 

「言葉が過ぎるかも知れませんけれども、結果的には、国が無責任な法律の運用をすることにより、大阪市が何の裁量権もなく、生活保護法を適用しなければならないということになるんであれば、市民の理解も得られませんし、4分の1の財政負担を余儀なくされる大阪市としても納得できるものではございません。

(中略)生活保護の運用の是非という観点だけで、大阪市に判断を委ねられるのは大きな間違いです」

 

また「国は生活保護以外の別の生活支援策を検討すべきだ」とも話していた。

 

 

そもそも法制度上、日本国籍をもたない「外国人」が生活保護を受けられるのでしょうか。

上記のような一定の在留資格がある場合、日本人と同じ要件(資産や能力の活用など)の下、生活保護を申請し、自治体によって支給が妥当だと判断されれば保護費を受け取れます。

しかし一方で、先に挙げた厚生省通知はあくまで「行政措置(サービス)」であり、法律上の権利を保障しているわけではありません

そのため、日本人受給者と比べて“制限”されることも、当然あるわけです

その制限の一つが「不服申し立て」をできないことです

「仮に支給額を半分にされるなど不利益な取り扱いがあっても、生活保護法違反として訴えることができず、泣き寝入りせざるを得ない可能性がある」ということです、具体的には。

申請時の要件や支給額の算出方法等は日本人と同等ですがでは日本人と比べて外国人が優遇されているという実態は、決して、ない、そうです。

むしろ、法律で保護されていない分、外国人に対しては制限的な運用がされているとも言えるそうですね。

 

また、SNSでは、外国人の困窮者・受給者に対し「困窮しているのであれば母国の大使館を頼ればいい」といった声もありますが、大使館に頼って助けられることはまずない

、とのこと

その他にも、外国人の生活保護受給をめぐっては、不正受給が疑われるケースが報道等に取り上げられることもあります

その際たるものが、前出の2010年中国人48人が来日直後に大阪市に「定住者」の在留資格で生活保護を申請し、うち26人に支給された事件ですね

 

しかし、この件では結果的に全員が申請を辞退。

また、この件で入国管理局の在留資格の認定審査に問題があったことなど制度の不備が後に発覚し、その後「制度の穴」は完全に封じられているといいます

また外国人による不正受給の実態について、統計上は分からない、確かめようがないそうです。

一方で、「生活保護の取り扱いに準じた保護」を受ける資格がある外国人であるにもかかわらず、経済的に困窮していても受給申請をためらう外国人は少なくないそうです。

その大きな原因の一つとして指摘されるのが、出入国在留管理庁が定める「在留資格の変更、在留期間の更新許可のガイドライン」が、公共の支援を受けていないこと(公共の負担となっていないこと)を資格変更や期間更新の条件に定めていること(5項)。

この条項には、「在留を認めるべき人道上の理由が認められる場合には、その理由を十分勘案して判断する」とも記されている。

とはいえ、「生活保護の取り扱いに準じた保護」を受けた場合に、それを理由として在留資格・期間の見直しが行われるリスクをもまた示唆しているといえます

「在留資格を失えば、(在日外国人にとっては)日本での生活基盤そのものが失われ、自分の居場所が無くなってしまう」ことにイコールなんですね。

 

前述した通り、生活保護を受給する外国人のほとんどは「日本人と同様の生活実態を有し、税金や社会保険料の納付義務を負っている人」であり、中には日本語しか話せない人もいる。

日本人と事実上同等の生活実態をもち、社会の一員として、社会と経済を支えている類型の外国人に手を差し伸べることは、決して「優遇」とは言えないでしょう

また、必要最小限の公共の支援を受けたことを理由に在留資格を取り上げるのはあまりに酷で、非現実的かつ非実利的でもあります

問題は不届きな受給をしている外国人です。

こいつらが、すべてのイメージを黒くしているんですね。

本当に支援を必要とする人が制度の外に取り残されないように、不届き者は一掃すべきだと思います。

 

さて、生活保護法は、生活保護の対象となる資格について明確に「すべての国民」と定めています(同法1条、2条)。

「国民」とは「日本国籍を持つ者」をさします。

これだけを見ると、「外国籍の者は誰も生活保護を受けられないのでは?」と思いますが、そうではありません。

ここで登場するのが1954年に厚労省が発出した通知「生活に困窮する外国人に対する生活保護の措置について」です。

この通知により、日本国籍を持たない外国人にも「一般国民に対する生活保護の決定実施の取扱に準じて」「必要と認める保護を行うこと」とされ、現在に至るまでその取り扱いが継続しています。

 

この行政の扱いは、最高裁の判例とも整合したものです。

 

すなわち、最高裁は外国人について「生活保護法に基づく保護の対象となるものではなく(中略)同法に基づく受給権を有しない」と判示する一方で、「行政庁の通達等に基づく行政措置により事実上の保護対象となり得る」としています(最高裁平成26年(2014年)7月18日判決。この事件では原告は敗訴したものの、後に自治体の裁量により受給に至りました)。

 

もちろん、当然ながら全ての外国人が日本の生活保護を受けられるわけではありません。生活保護を受給可能な「在留資格」は限られていて、2025年3月現在、「生活保護に準ずる保護」を受けられるのは下記の在留資格に該当する外国人のみです。

 

1 身分系在留資格(永住者、定住者、永住者の配偶者等、日本人の配偶者等)

2 特例法の特別永住者(在日朝鮮人、在日韓国人、在日台湾人)

3 入管法上の認定難民

 

これら以外の在留資格、一般的な就労ビザである「技人国」「技能」「経営管理」等については、日本で働き収入を得るための在留資格である以上、生活保護の受給をすることはできません

 

また、難民認定されていない人(難民認定申請中の人、仮放免の人)も生活保護は受けられません

 

あくまでも

「日本人と同じ生活実態を有し、日本人と同様に税金や社会保険料を納めることになっている人」

「人道上、あるいは国際協調主義の見地から日本人と同等の保護を与えるべき人」

のみが対象とされているということです。

 

また、更新がある「身分系在留資格」の場合、生活保護を受給することができても、在留資格更新時に「生計を維持できない」とみなされ、認められない可能性が高くなります。

これが「現実の法制度」です。

 

この大阪事件以降、その後、こういった「入国間もない外国人の生活保護申請」に関しての取り扱いがどうなったかはあまり知られていないと思います。

 

事件後、2011年(平成23年)に厚労省より「外国人からの生活保護の申請に関する取扱いについて」という通知が出されました(平成23年8月17日社援保発0817第1号厚生労働省社会・援護局保護課長通知)。

この中で「入国間もない外国人の生活保護申請」については、通常の生活保護申請に必要なものに加えて、在留資格認定申請時に地方入国管理局に提出した以下の資料の添付が義務付けられました。

いずれも、日本で生活するうえである程度の経済的な基盤があることを証明する資料です。

 

雇用予定証明書等、入国在留中の一切の経費をまかなえることを証する文書

本人以外の者が経費をまかなう場合にはその収入を証する文書

日本に在留する身元保証人の身元保証書

その他、生計維持能力を有することを証する資料

 

また、これらの資料の提出を拒んだ場合には、役所は生活保護申請を却下できることとなっています。

同時に同じ書面の中で、法務省より各地方入国管理局に対し、申請者もしくは身元保証人や扶養者の生計維持能力についてより一層厳しく審査するように通知もなされています。

現在ではこのように、生活保護目的での入国を防ぐ体制ができ上がっています。

 

「入国間もない外国人の生活保護申請」については、現実にはきわめて厳しいハードルが設けられているということです。

 

昨今、「ヘイトスピーチ」「排外主義」と「生活保護バッシング」がないまぜになり、出どころすらあやしい真偽不明の情報が簡単に信じられ、広まってしまうようになっていることが憂慮されます。

また、「外国人」に関することに限らずとも、「生活保護」についてはSNS等を中心に真偽不明の情報や思い込みによる言説、デマ等が容易に、まことしやかに流布することがあります(前述した、判例の誤解・曲解に基づく「外国人に生活保護を与えるのは違法(あるいは違憲)」とする言説もこの類です)。

 

生活保護を考えるうえで重要な視点はあくまでも「明日はわが身」ということです。

「自己責任」が過度に強調されがちな今日では、誰もがある日、不測の事態に見舞われ、生活保護を受給しなければ生きられなくなるリスクを抱えています。

真偽不明の情報や、今回紹介したような極端、かつ現在は発生しにくい不正事例に惑わされ、いざという時に誰でもセーフティーネットとして頼りにできる生活保護制度の存在意義を損なうことがないよう、政治家はいうまでもなく、国民にも冷静な態度が 当然、求められます。

 

 

で、小野田大臣です。

 

小野田紀美大臣が就任してわずか数週間で、中国籍を持つ1万5千人が在留資格の再確認を実施4万6千世帯が生活保護の支給を打ち切るにいたったそうです
いい仕事しますね、「可及的速やか」という言葉は小野田大臣始め高市内閣の閣僚たちのためにあるのかも知れない。


小野田大臣が最初に注目したのは、外国人の生活保護受給率ではなく、「支給理由」だったそうです

病気や失業ではなく、「適応困難」「言語障害」「社会的不安」といった抽象的な理由が増えていた...

つまり、

働けるのに働かない層が制度を利用していた

...ことに他ならないという欺瞞を見事に見破ったのです

いい仕事です。
そう、彼女はそこに“文化的侵入”を見出し、それを見事に阻止。

また一つ日本を守ったんですよね。

あっぱれです

 

こうやって不届き外国人を見事にあぶり出し、4万6千の犯罪者を粉砕したのですね。

軽く言うけど、4万6千って、すごい数字ですよ。

とんでもなくたかられていたんですね。

 

 

 

 

 

 

 

クルド、その後。

クルドに関してはですが、産経、いい仕事をしますね!

 

 

 

 

 

さてさて。

クルド難民に関して、また謎の団体を発見しました。

ひとつは「在日クルド人と共に」という団体。

 

http://kurd-tomoni.com/

 

 

 

 

もう一つが、「難民支援協会」。

日本のなかでの難民支援 | 認定NPO法人 難民支援協会

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

ひかりごけ、を観た。

 

 

 

 

 

うじでくま

 

「クマ空白地域」の京都・宇治、世界遺産付近で「クマ見た」「山側で木が折れる音聞いた」通報…夜間外出控えるよう呼びかけ

2025/11/11 07:11

 

 8日午後9時45分頃、京都府宇治市宇治紅斉の大吉山の登り口付近で、高校生のグループから「クマを見た。山側で木が折れる音を聞いた」と110番があった。京都府警宇治署や宇治市が付近を捜したが、クマの痕跡は確認できなかった。付近は、世界遺産の宇治上神社や源氏物語ミュージアムなどの観光スポットや住宅街がある。

クマ被害

 宇治市によると、クマがいないとされてきた「空白地域」だったが、市内で初の出没情報が10月29日にあり、今回で2例目となった。市は付近に注意喚起の貼り紙を掲示し、10日午前には登山道の入り口付近にセンサー付きカメラを設置。住民には夜間の外出を控えるように呼びかけており、同署もパトロールなどで警戒する。

 

宇治の奥とかには普通に熊がいてる気がしていましたが、何と空白地帯だった。

滋賀県とつながっているので、いまだに信じられないんですが。

ところが、案の定というか。

絶対昔からいて、運良く見つけられなかっただけなのでは?

 

 

 

 
 

 

 

 

 

 

 

 

斎藤さん、頑張れ!!

 

 

正しいものは、最後には勝つところを、みんなに見せてあげてください。

 

特にこれからの若者たちに!!

 

ファイト!!

 

 

川口のクルドが、愛知へ⁉

 

 

どうやら、川口を追われたクルドは愛知の津島近辺に移民、あ、移住か。

移民の大移動。

 

...移民の移民。

…でもないか(笑)。

 

あ、不法移民の大移動。

...と言っても、地球規模で考えたならば埼玉から愛知なんて小移動にもならんか(笑)。

 

そもそも、愛知県は埼玉に次ぐクルド人の多い町。

三位が東京。

これは参政党のサイトで確認しました。

 

 

 

これがまあ、何と穏やかで、的確な指摘です。

参政党らしくない(笑)。

 

 

 

 

図星なことを言われて焦って、どうやら相当テンパっているようですね。

そんな捨て身の脅かし、心理戦に、情報戦に惑わされる必要はないですよ。

全て理論破綻していますから。

単なる輩の言いがかりですわ。

ええ、ど~んっと座っていればよい。

 

さ、CHINA

 

どうするんだい(笑)?

 

汚い首を即刻切り落としにかかるのかい?

 

 

ださっ。

世界中から中指立てまくられたら良い。

 

 

行け、高市内閣。

 

 


 

 

 とりあえず、ポケットマン(ポケットに手を突っ込んだ中国高官)をいじり倒す動画が面白すぎる!!!!

 

 

 

 

笑いとユーモアにあふれた平和が一番。

 

 

 

 

いやぁ、何度見ても、この右のおっさん、街のやくざに憧れているチンピラモドキの老人(中華飯店店主、55歳)って感じ。

これで肩怒らせて歩いてたりしたらまんまですね。

 

なんかレベル低くって、民族としての(笑)。

 

 

お話になりませぬ。

 

 

 

世界中の笑いもの


天下笑柄

全世界都是仇恨,

该死的渣滓,

渣滓

 

 

 

 

キャンセル料を、どうか免除して下さ~い…って言われましても。

 

 

 

 

おいおい、このクソっぷり、何やねんっ!!

お前らの国の都合でツアーができないから、頼むからキャンセル料免除してくれ~って何?

泣きついたの??

知るかい。

その後倍くらいキャンセル料取ってやったらいいよ。

図々しい。

盗人猛々しい。

あほですな。

 

何やねん中国!

 

クソかい。

クソやな。

 

さあ、前例を作らせないためにキャンセル料をたんまり分捕ってやりましょう!!

 

日本のホテルがキャンセル料を肩代わりする理由は1ミリもありません。

 

以上。

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

CHINA 薛剣、斬首・処刑発言に思う

 

いや酷いことをいうもんですが、ペルソナノングラータでの追放賛成です。

当然でしょ。

 

ただ、簡単に追放するんじゃなくて、さんざん駆け引きの材料に十分に、利用させてもらった、そのあとで、たっぷりと、でいいんじゃないでしょうか。

 

 

 

 

 

で、この写真が、何というか。

日本に頭を下げさせたぞ、中国万歳っ!!

...と、中国では大盛り上がりだとか(笑)。

おいおい、頭大丈夫なのか。

 

ま、あ、突っ込みどころ満載なんですが、二つだけにします。

 

まずこのポケットに手を突っ込んだ中国人の態度。

 

こういう態度、日本人が、日本で、あるいは海外でこんなことやったら相当叩かれますよね。

こいつバカかよ?

国として、民族として大丈夫か?

と。

仕事とか今までの地位名誉もすべて失いかねないというか。

 

こういう態度を称賛する国んですね。

CHINAって。

いやぁ、すごくヤバい国ですね!

頭大丈夫なんでしょうか。

万歳じゃないよね(笑)。

まともな国じゃないことがなんかかわいそう。

 

で、これ頭下げているわけではなく、通訳に耳を傾けているだけにしか見えませんが。

これが謝罪か?

切り取り方がうまいというか。

 

う~ん、さすが支那!

印象操作が、強引で力業過ぎて、滑稽この上なしです。

国ぐるみでこういうことw

 

う~ん、こういう国なんですよね、中国って。

アヴリルラヴィーンにくそみそディスられた頭の悪いパクリ王国ですからね、支那は。

 

なので、自称超大国って揶揄されるんですな。

ドイツとかイギリスとかとかなりもめているんでしょ?日本だけじゃなく。

あと、リトアニアいじめたり。

クソっぷり半端ないですな、この国は。

 

あ~、昔サッカーの試合なんかでもカンフーかよっていうくらいのひどすぎるファールを起こしまくったり、あーいうのみて、そら、メンタルすぐ乱して、これじゃサッカー弱いわなとつくづく思いました。

アジアカップ重慶での試合で、日本に対してブーイング出しまくってさ。

ブーイング出したいから会場に来るとか(笑)。

本国のチームは早々に負けてたからね(笑)。

 

で、結局日本が川口の神がかり的な好セーブ連発で優勝した途端、一同沈黙(笑)。

わかりやすい。

ダサっ!

 

そういうところは全く変わっていないから、もうはなっからその程度のレベルの民族なんですね。

ヤバすぎ。

 

いやぁ~あの頃から、冷めた目で民度低い~って思ってましたが。

酷いな、あの頃の何百倍も。

 

馬鹿じゃね~の。

 

クソかよ。

 

 

正直、何年前くらいまでは、中国って、中国人ってすごく、偉くて優秀で、常識があってそこはしっかりと見習わねばならないという点も多いと、すごく勘違いしていました。

古代思想とか好きだし。

 

ところがですな。

 

見くびってましたね。

観光とかで、春節にかかわらず大挙して押し寄せ始めたりの時代になり、本当の、今の中国人の正体を、ごくごく身近に垣間見たこともあろう。

 

韓国人は、子供の頃から周囲に存在していたりしたし、こんなこと思ったこともなかったし、今でもリスペクトしているし、大好き。

ちょっとそれはないだろうと思うことも正直あるし、政治になると頑固で、強引で恐ろしいなと感じることもあるけど、それ以外は本当に信頼できる人々。

ケンカしても分かり合えるの繰り返し。

そんなもんだろ、民族同士は?

 

なのに、何なんだ、中国人は。

 

全く信頼もできないし、する気にもならない。

所詮クソなんだ、と。

その程度の国、民族だったんだなぁと。

 

 

それはそれでショックなんですよね。

 

 

 

 

 

行きましょう!

ペルソナノングラータ!!!

 

 

 

 

 

カルト教祖Hの洗脳とパワハラ

 

先ず、下のこの二枚の写真は2011年11月14日のもの。

高知県は四万十市、を後にする時の最後のショットです。

町のシンボルともいうべき赤鉄橋、その上から見た四万十川を撮りました。

その日、2011年11月14日のお昼、昨年6月に京都を後にして移住し、何かとお世話になった町を後にして、両親がいる実家へと介護のために引っ越していきました。

因みにお昼だったのでしょうが、誰ひとり見送りにも来てくれなかったです(笑)。

ちゃんとお伝えはしたんですけどね、過不足なく。

後日、お世話になっていた、貸家の大家さんがわざわざハガキを実家までくださいました。

そこには、あんなに毎月きっちりで家賃を納めて下さる方はあなたが初めてでしたと書かれていましたが、それはそれで衝撃でした。

え、至極当然のことだと思うのですけど…。

そんなにあの街の方はお金にルーズでいい加減な方が多いのかな?

はて?

 

話を戻すと、この橋のたもと、楽器屋さんの向かいにあるバイク屋にバイクを引き取って廃車にしてもらい、あとは中村駅まで徒歩で行ったんです。

夜逃げでもなく、後ろ足で砂をかけて突如行方をくらませたわけでもなく、自分なりにちゃんと筋を通して、後片付けをきちんとして、コツコツと歩きながら実家のある街へと、普通に引っ越しました。

気持ちのいい秋晴れの1日だったことを覚えています。 

ちゃんと事前に引っ越しする事を、プレハブの掘っ立て小屋でお伝えしていました。

引っ越しの二三日前にそれまでコツコツ積み立ててきた簡保が満期になりトンボ郵便局という何ともいえないネーミングな郵便局で現金を受け取ったことも思い出しました。

ちょっと今まで見たことのない札束でした(笑)。

引っ越し代を差し引いて全額をとりあえず両親に渡しましたなぁ。

 

 

こんな感じで、ごくごく普通の引っ越しでした。

「なんちゃらラヂオなんちゃら倶楽部」とかいうイマイチ冴えないポッドキャストで、いわゆる「犬笛」を吹かれて、挙句その信者が恐ろしいほどの攻撃をしてきたり、さらに拡散され、まったく見も知りもしない輩どもから悪く言われる筋合いは全くありません。

これが、なんであんな「与太話」になるんでしょうね?

 

全く、狂ってるとしか言いようがありません。

誇大妄想狂分裂病患者かよ。

あれが、ひとときでも市会議員をしていたわけですからね。

ゾッとします。

 

 

 

 

 

石丸さんがアペプラに出て話してましたが、かって山崎伶奈とバトルになり、結果、山崎さんのSNSに石丸信者からの誹謗中傷が殺到して、それが未だに止まない、これは僕のせいですか?僕はなんにも指示もしていない、煽ってもいない。なぜ(?_?)

...と話してました。

 

ふと思うことがあり書きます。

 

 

まず、僕自身も、高知県のとあるローカル歌手みたいな人間Hの信者から数々の誹謗中傷を受けました。

...いや、受けていますが、今は中断していますというほうが正しいかと。

 

そういう激烈な経験がありますし、それはごく最近までありました。

明日からまた再開するのかもしれません。

そういう恐怖は常に隣り合わせで、ブログを書いています。

一応コメント欄はクローズしておきましょう。

 

 

まず、ざっくりと説明すると、この田舎歌手Hが、僕に対して、もう随分前のことなんだけど(14,5年前2010年6月~2011年11月)、如何ともしがたい、言われない一方的なパワハラを繰り返してきて、誹謗中傷し、これでもかと言葉の暴力を浴びせもして、結果とんでもない精神的な苦痛を負わせたんです。

 

まあ、随分前と言っても、未だにトラウマが払拭できず、精神的にストレスを抱え込み、ヘルペスやら帯状疱疹で苦悶することがよくあるんですよね。

そういう意味では被害はまだ現在進行中で継続していると言えそうです。

 

 

あの時、起死回生をかけようと、自分なりに人生をもう一度ちゃんと立て直そうと、清水の舞台から飛び降りた(四万十市移住)事を、結果的に、こいつの独りよがりな欲で全て台無しにされたんですよ。

全くもって酷い話です。

何かと移住に関しての世話をする傍ら、それをうまく利用していたんですよね。

今から思えば。

 

あのmixiのお前の知り合いの女とやれるように段取りしろ。

 

あのシングルマザーのお前の知り合いを何とかしたい、ライブまで呼び寄せてから送る名目で家までいきたい、口を利け。

 

高知市内でのデリヘルで本番して遊んでるんだが、絶対にかみさんにはいうなよ。

 

もう、一時が万事こればかり。

女、ヤる、片棒を担げ、段取りしろ…。

 

お前は爺の猿か!?

 

他に生きがいはないのか?

 

今度、関東から宿毛へ、看護学校入学のために知り合い(ファン?)の若い女性が来るかもしれない。

来たら、一人暮らしになる。

何かと片棒を担げ。

 

当時、現役の市会議員のクセにです。

税金使わせてもらって。

いやぁ~あり得ません。

フジテレビの上納要請かよ!

人一倍倫理観や常識が要求される職についてこのザマです。

そりゃ再選されんて。

落ちて当然やで。

 

いきなり権力を持ってしまった小物の勘違いの成れの果てどすな。

惨めこの上ないことです。

 

 

 

移住に関しては、自分には四万十市に何もつてがなかったので、違和感あれど、仕方なく、頼らざるを得ない。

救いは、Hの選挙応援で知り合いになった方が何人かおられるにはおられたことです。

前議員の佐田ひさえさんもその一人でした。

あろうことか、移住直後、何かと世話になっていたこの佐田ひさえさんという元市会議員さんを、こいつHは僕から排除したんですよ。

はぁ?

 

 

家具なんかも捨てようと思ってたけど、良かったら使って欲しいと言ってくださりました。

親切な話ではないですか。

ところがこのこともHにとったら何故か気に食わないようでした。

ゴミになるのがめんどくさいから押し付けたんだとHは言いはるんですが、でもね、そうであっても、どちらでも良いんですよ、そんなこと。

良かったら使って下さいという申し出に、僕がもらいたいからもらうと言っただけなんですからね。

僕は有り難く頂きたかった。

関係ないんですよHの野郎は。

もう人間じゃないですよね、こいつは。

 

 

僕を利用するときに、佐田さんが邪魔になるから、だから仲違いするように仕向けたんだ、そういうことだったんだなと、今にしてわかりましたが。

時すでに遅し。

圧をかけて、半ば恫喝するように、楽器屋の横の駐車場に停めた車の中から、全く意味の通らない理由で、家具は頂けないこと、飲み会には行けないこと、断りの電話をかけさせられました。

ヤクザですよねまるで。

893。

せっかく気を遣って移住の歓迎会を開いてくれてるというのに。

なんでこんな事をされなきゃならないのでしょうか?

佐田さんにとっても全く意味が通らなく、何のことかさっぱり分からなかったと思います。

怒り心頭だったとも思います。

結局、俺一人が悪者にされてちゃんちゃんなんですよ。

今から考えたら、とんでもないことをされていたんだなと。

これが税金で働かせてもらっている市会議員のやっていたことなんですよ。

 

 

佐田さん、今だから言いますが、あの時、自分の意に反して、せっかく開催してくださった歓迎会を断った理由は、Hの意味不明な恫喝でした。

申し訳ありませんでした。

僕は当然、喜んで参加するつもりでした。

当然です。

突然、楽器屋の隣の駐車場に停めた白い軽自動車、ミラだったでしょうか?...その中で始まったんです。

恐怖のパワハラが。

これから何か用事があるのかと聞かれて

「中村市内で18時から佐田さんが歓迎会をしてくれるそうなので、それに参加します」

と伝えたとたんいきなり豹変したんですよ。

大きな声で、運転席で座りながら、飛び上がりながら、激怒、耳を塞がんばかりの声量の、トンデモナイ罵声を浴びせてきたんですよ。

一方的に。

狭い密閉された車の中で。

 

 

そもそも佐田さんが気に入らなかったんだそうです。

自分を選挙で落とそうと画策している、足を引っ張っていると言ってましたよ。

自分の引退に際して、後釜に据えようと、Hを選挙に出るように勧めたのは佐田さんだと聞いていたし、仲間内なのにそういうことはないと思いましたが。

被単なる害妄想なのでは?

あいつはそう言い張って、とにかく僕らを佐田さんに近づけないように画策してました。

パワハラ、モラハラは常態なので、言われたら従わざるを得ません。

さらに激烈になるからです。

 

 

そういえばこういうことも。

選挙活動中、東京から来ていた片足の不自由な青年にもそういう事を、吹聴していましたし、見えないところであの青年にとても厳しいモラハラ、パワハラを食らわしてもいました。

もう少し言葉を選んだ方がいいのではないのか、と心中では思っていたけど、とてもそんなことを言える雰囲気ではありません。今度はこちらが攻撃されますからね。

その時、四万十市に、Hの選挙の手伝いに、まとまった期間、他所から来ていたボランティアは、僕とその片足の不自由な青年、もう一人年配の高齢の方くらいでしょうか。

そこはよく覚えていません。

ただ、選挙事務所に寝泊まりしているのは僕とその青年二人だけでしたから。

彼からは色々となんだかなという話を聞きました。

ただ彼が攻撃されないなら、それは僕がそうされることを意味します、無条件で。

もうひたすら地獄でした。

移住前二か月程度の出来事だったので、あそこでもう一度、そんな地獄への移住を、一からちゃんと熟考して、深く、深く考え直すべきだったのです。

しませんでした。

選択肢は無いようにまで追い詰められていたからです。

そう考えると、まったくの僕の失策でもありました。

 

 

佐田ひさえさんの話に戻ります。

言葉なんかは多少粗いところがあるかもしれませんが、総じて人格者に見受けられました。

個人的な見解です。

 

でも元市会議員Hは、佐田さんが気に入らないから、僕を利用する邪魔になるから、近づけたくない…。

だから断れと、脅迫まがいに無理やり圧をかけて僕に電話をかけさせたんです。

浜田楽器店の横から。

開始1時間くらい前に。

あの白い軽自動車に軟禁されて。

佐田ひさえさん、本当にどうもすみませんでした。

 

ちなみに佐田ひさえさんは今現在、高知県の梼原町で民宿「花の家」を経営されています。

とても雰囲気のいい宿です。

 

 

で、Hは、そういう事をしたくせに、今、現在...平然と開き直っていること、調子にのって「流星なんちゃらラジオ」とかいうよーわからんポッドキャストの番組かなんかで、さらなる誹謗中傷、嘘八百を繰り返していること。

犬笛を相変わらず吹いて、人の尊厳や人格を貶める誹謗中傷、名誉棄損を堂々と繰り返している。

立花孝志さん同様、こいつも裁かれて当然だと思います。

ちなみに示談には一切応じる気がありません。

 

 

 

…もうね…腹立たしい限りです。

市民のごく良心的な審判で2期目は見事に落選させられたにも関わらず。

(四万十市民グッドジョブ!!)

その反省が何もないと思えるほどの傍若無人っぷり。

 

 

被害を受けたこちらは後遺症でこんなに悶々として、苦労しているというのに、お前は罪の意識もなく、謝罪もせず、あろうことかさらに犬笛を吹き、攻撃迄して来やがって!

いや、まず謝罪だろうが?

 

そういうHの姿勢、攻撃、犬笛に対して、どうしても我慢ができなくて、SNSで怒りを表明したことがあります。

 

それに端を発した、取り巻きの異常な報復攻撃の数々。

正真正銘カルトです。

それ以外の何でもありません。

カルト。

カルト集団です。

 

薄気味悪いったりゃあらしねー。

 

 

犬笛に滑稽なほど踊らされている取り巻きの、いや、妄信的な信者の中には、なんと、現役の高校教師(公務員)もいるようなんです。

驚愕です。

国家公務員ですぞ!

高校教師ですよ!!

犬笛で見事に踊っています。踊らされているというよりも、自分で犬笛を吹いて、自ら踊っている気も否めません。

で、僕を攻撃したり、誹謗中傷、名誉棄損を繰り返して悦にいる。

狂っています。

教育者の資格皆無。

とっとと神奈川に帰れ!

 

市民から税金もらってあんなことして、ホンマにええ身分どすな(笑)。

 

このブログにも、信者からの誹謗中傷的な書き込みは、ざっと確認しただけでも昨年11月くらいまでは時折ありました。

SMSで、何かよくわけのわからない脅迫が、深夜未明の非常識な時間帯に突如として届くことも。 

いや、カルトですね。

正真正銘の。

気持ち悪い🤮

突き詰めればその月なんかに件のポッドキャスト内で、必ず、犬笛が吹かれているんですよね、漏れなく。

 

 

もう精神的苦痛の極みで、当然今後も続けば警察に相談、民事訴訟...を当然視野に入れています。

手ぐすね引いて待ってるんですよ。

相手が、筋金入りのカルト、もしくはカルトまがいなので、やる時は手加減なしのほうが良いようです。

バチバチボコボコに粉砕します。

恐ろしいですけどね、うちにサリンとか撒かれそうで(笑)。

「毒の本」とか購入してそうですからね。

 

兎に角、いたって、こういうやつの熱烈な信者はもう前が見えないんですよね。

提灯持ちというか、茶坊主というか。

犬笛命。

ダサい。

だから教祖に認められたい、褒められたい一心で暴走するんですよね。

そして常識とか倫理観を喪失してゆき、ただの迷惑な暴力主義者になる。

…ほぼほぼカルトの洗脳と同じだと思うんですよ。

全く恐ろしい話です。

...いや、カルトですね。

もうすでに。

カルトですわ。

正真正銘のカルト集団。

 

実質同じですね、恐ろしい歪んだ宗教と。

言い切っていいと思われます。

歪んだカルトです。

 

 

 

普通に考えたら、この事案って、パワハラでやられた側が泣き寝入りもせず、毅然と、パワハラをやった側に対して堂々と苦情を言ってるだけのこと。

それに対して、犬笛を察知した、パワハラをやった側の妄信的な熱狂的信者たちが、2次、3次的な被害を意味もなく加えてくるというこの構図。

忖度かそうでないかしらんけど。

クソ共ですな。

 

そんな更なる被害を負わされる謂れは全くありません。

それは暴力の濫用で、日本では許されないこと。

当たり前ですが、教祖もカルト信者も同罪。

同じ穴のクソ野郎共ですな。

 

 

ところで、石丸さんは「僕は指示も扇動もしていない」と言ってましたが、このHは、実は、こそっとうまく扇動している様子がうかがえるんですよ。

自分の手を汚さず、信者に忖度させて。

昔から犬笛吹きだったんですね。

法螺吹きよりも犬笛吹き。

 

その元が、あの「なんとかラヂオクラブ」とかいうけったいなポッドキャスト番組なのかなと。

あるいはPocochaとかかと。

アレらを媒介にして扇動が行われてる?指示が発信されているのか?

です。あれが「犬笛」なんですね。

 

やばいよね。

一応、近々、岡山県にある番組の本元に苦情と抗議を入れてみようかなと思います。

メアドとか投稿フォームもあるようなので。

 

 

ところでこのHは、とかく何かと犬笛を巧みに扱って、周りをうまく使い、執拗な攻撃を繰り返えさせる。

忖度と恐怖政治の嵐ですね。

実は実体験であるんです。

根拠となり得るような出来事が、あったんですよね。

まだ、ここまでこじれる前のこと...というか、パワハラマウントに完全に委縮してしまい、まったくHに対してものを言えなかった頃のことなんですが、実際にこのHから「誰誰のミクシィに書き込め!」と指示が来たこともありました。

一度、というか一人じゃなかったです。

そう、これが犬笛なんですね。

 

意見の対立かなんかでネットバトルみたいになっている人に対しての「教祖」からの指示=犬笛というか、まさにトランプとか、石丸さんのような感じがこれかなと。

さらに「悪口、誹謗中傷を書き込め」とは、明確に言ってませんでした。

 

Hからの犬笛は、「誰誰のミクシィに書き込め!」のように、非常にわかりやすく明確な内容なものだけだとは限りません。

すごく曖昧で、抽象的ながら、忖度に身をゆだねている熱狂・狂信的信者には内容をしかと察知できるという、非常に悪質極まりないものもあります。

今から思えば、これはとても陰湿です。

これが一番質が悪く、そして驚くべきことに、Hの犬笛にはこれが一番多いということも、付け加えておきましょう。

 

なので、犬笛を聞いてしまった僕は、よく事情も知らないまんま、貼り付けられたURLに飛んで、よく経過を読み込まないまんまに、忖度して、なんとなくその時の第一印象で、少し強い言葉、はっきり言って暴言に近い言葉たち、を書き込んでしまいました。

繰り返しますが、よくよく事情も知らなかったんです。

なのに、なんとなく空気に流されていったというか。

自分の気持ちとは裏腹に、なんか、感情が一方的に引っ張られた経験がありました。

あれが恐怖によるマインドコントロール、洗脳ってやつなのかなと。

恐ろしい話です。

 

 

そもそもが、あの頃は音楽を作る人としてのHを、良く知らないまんまに妄信的に信奉していました。

すごいな、天才だな、と。

だからパワハラもありがたきこととして受け入れていました。

暴言、人格全否定ありがとう!と。

 

とんでもない錯覚ですが。

そういう下地は確かにありました。

今とは違いますが、今はもう洗脳からも完全に解放されているので。

なんであの人が音楽の天才と信じ込んでしまったのか、信じ込まされてしまったのか、今は謎以外の何でもないのです。

 

今は亡き、某有名カリスマロック歌手との繋がりを必要以上に吹聴されて、それで何となく入れ込んでしまわされたんでしょうね。

キラーフレーズでペテンと詐欺にかけられました。

まんまと。

仕方ないのかもしれません。

自分は尾崎豊命でしたからね、10代の頃は。

尾崎がないと生きていけませんでしたから。

カリスマ尾崎豊。

カリスマロック歌手。

フォーゲットミーノット

「天才音楽家」じゃなく、単に「天才犬笛演奏家」なだけなんじゃないのかと、今は思います。

個人の見解です。

 

 

 

兎に角、あの程度の音楽人間は、東京だけでも何万、何十万人といる気がします。

あんな中途半端な作品なら、何百万人が作るんではないのか?

しらんけど(笑)。

数えたことなんてないっすよ。

個人の主観です、ただの(笑)。

兎にも角にも、本当に恐ろしいことです。

 

 

話を少しだけ戻すと、この時の、この場合を例にとると、Hからの僕への指示は、確実にありました。

わかりやすい犬笛。

来ましたよ。

メールでもmixiのメッセージみたいなものででも。

自分のところに。

犬笛たちが。

言い切ります。

忘れもしません。

 

 

だから、このHは、こういう犬笛を吹きまくることを平気でする悪意的な人間だと、偽善者だと、僕は今でも思っています。

指示=犬笛を飛ばして扇動しているんだとにらんでいます。

そうなんでしょう。

 

逆のパターンで、信者がHにチクるというパターンもある気がします。

褒められたいから。

認められたいから。

この場合は犬笛というニュアンスはありません。かなり直接的でしょう。

で、「褒められたらうれしい感情」にまんまと付け込むんですよ、Hは。

ご褒美として自作CDでも送るんですかね?

変形逆AKB商法的ですね。

 

大いにあると思うし、というか、僕の場合、信者からの「通報」なのではなかろうかと思う節も多分にあるくらい。

いやいや、恐ろしい。

 

このH、十何年か前に、己のそれまでの悪行三昧に対しての「罰が当たった」と思えるような健康被害に遭ったようです。

脳の病気で倒れた。

映画「疑惑」の仲谷昇みたいなもんです。

映画「キャタピラー」の黒川久蔵(大西信満)でもあります。

 

 

それはそれでとても気の毒な話なのですが、これを例えば、天罰ととらえるならば、こう考えるのです。

「そこまで罰せられたのに、いまだに反省のかけらも見せず、告発に対して逆切れし、あろうことかさらに、相も変わらず犬笛を吹きまくり攻撃を再開までしてくる」

さらによくまみれになり、たるんだ人生。

だらしなく情けない。

だらしない。

だらしなく、最低なクソとしか、言いようがない。

そんなにしてまで、てめえ、生きたいのか?

 

Hのその姿勢に対して、ただただひたすら、本当に心底、激しくむかつくばかりです。

心を入れ替えて、謙虚に自己を振り返る最大のチャンスだったのに、自分からそれをすべてドブに捨てたんでしょうか。

 

そもそも罰が当たるなんてことは、たいがいなことですよ。

多分。

神様が見かねて悪魔に対して犬笛を吹いたんでしょうか?

おおかた、そうなんではないのでしょうか?

 

そうして、幸いにもまた、貴重な命までをもらった。

生きることを許してもらえた。

しかし、それに対しての謙虚さも顧みず、また同じことを繰り返す。 犬笛を、また吹く...

 

...要は、学習できない、実は頭が悪いんですね、この人。

そういう結論に至った次第。

 

自分ごときがこういうのもなんなんですが、あえて言わせてもらうと、もう見下げるしかありません、このHという男を。

そうとしかできないんですよ。

中居正広とその信者「中居ズラ」と同じですね。

 

 

ただ、こういうことに屈する必要も全くないので、攻撃が来たら当然抗議するし、抵抗するし、やられたらさらに抗議を返し、抵抗は頑なにするのみです。

これまでも、これからも同じ。

こちらは全くぶれません。

 

「俺は決して屈しない」

 

当然ですよ。

 

個人の主観ですけどね。

あくまで(笑)。

 

 

 

 

 

 

 

 

 なんか最近イスラムの人から聞いたけど、本国では一日に5回とか祈ったりってほぼしないらしい(笑)。

道端でいきなりしゃがんだりとか、あれ、イスラムの日常じゃないよとのこと。

 

はぁ~という感じで聞いていましたが、なんかあれがイスラムなんだ、普通なんだと勘違いしていたようで、トーンダウン。

 

あとね、パキスタン人ってなんで日本を目指すかって聞かれて、仕事が欲しいからと答えていた。

 

で、仕事捜して日本に来て文化的摩擦起こして、大迷惑かけて、車泥棒の片棒担いだり、なんか、何しに来てんのって話じゃん。

 

自らが日本に溶け込もうとしたり、理解したりする以前に、強制的にイスラムの習わしを押し付けるのなら、それがもとでいざこざ起きてストレスフルなら、最初からイスラム文化圏の国へと仕事を探しに行けばいいだけなのでは?

だよね。

 

UAE,サウジ...人手不足らしいですよ。

雇ってもらえるでしょうに。

 

なんで日本......

 

えっ!!

もしかして、裏で中国とつながっているとか(笑)。

 

まぁ中国にもイスラムいるしね。

 

 

そういう、ことなんだろうか?

 

 

日本のシステムをぶっ壊すために、パキスタンを利用して!?

ほんまならクソっぷり歯止めね~(笑)。

 

 

まさかね。

 

 

出ていけ

でも有り得るかも。

だからパキスタン人はとっとと出ていけ。

 

 

 

 

 

森真沙子

 

時代小説を書き、ホラーも書きという作家。

なにげに読み始めたバラード・イン・ブルーが大変面白かった。

好きなジャズアルバムと同名なので...という単純な理由だったんですけどね。

出会いはどこに転がっているのかよくわからない。

 

 

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A3%AE%E7%9C%9F%E6%B2%99%E5%AD%90

 

 

 

最後の遊戯

 

 

松田優作さん「遊戯シリーズ」継承新作「最後の遊戯」柄本佑と宇崎竜童ダブル主演

2025年11月7日 5時0分 

 

松田優作さん主演で映画3作が公開された「遊戯シリーズ」のDNAを継承した新作「最後の遊戯 LAST DANCE」が製作されることが優作さんの命日の6日、分かった。

3作の監督を務めた88歳の村川透監督、79年の第3作「処刑遊戯」の脚本を手がけた丸山昇一氏(77)ら優作さんと苦楽を共にした製作陣が集結。

柄本佑(38)と宇崎竜童(79)が主演する。

 

一匹オオカミの殺し屋・鳴海昌平が仕事を引き受けては標的を次々と仕留める。

日本ハードボイルド・アクションの金字塔となった3作を製作したセントラル・アーツ(当時は東映セントラルフィルム)が、45周年記念作として製作する。

18年にトップの黒澤満さんが亡くなり、映画製作をほぼ休止したが、24年に「帰ってきた あぶない刑事」が興収16億円超とヒット。

追い風になり復活に動く中、柏原寛司氏が企画を立ち上げた。

同氏の胸中には不世出の俳優・優作さんと鳴海の再現こそできないがキャスト、スタッフにDNAを継承したい思いがある。

 

柄本は反社組織のトップから父を殺した後、姿を消した鳴海を探すよう依頼を受ける元警察官の探し屋・三上雄斗を演じる。

「これぞ映画の現場だと言わんばかりの重鎮スタッフに囲まれながら来年40歳にならんとするアタクシはどんなことになっちゃうのか? 自分が一番楽しみです」と期待した。

 

宇崎は三上が鳴海なのかと目を付ける初老の男・黒崎亮二を演じる。

優作さんの死から1年後の90年に開催された追悼ライブに出演した縁もあり「村川透監督と久々のお仕事にうれしくて浮足立っている。しかも、45年前に優作と組んで連作して俺たち観客をワクワクさせた『遊戯シリーズ』新作への出演オファーだ。落ち着いていられるはずがない」と語った。

 

10日から村川監督の故郷・山形県村山市で市の全面協力の元、クランクイン。全国で問題化するクマ対策も市の指導を受け徹底する。

 

 

◆「最後の遊戯 LAST DANCE」 三上雄斗(柄本佑)は劉生会会長・元嶋宗司から父で先代の会長・恒夫を射殺した伝説の殺し屋・鳴海昌平を探せと依頼が入る。警察OBの西條から鳴海と関わりがありそうな女医がいるかもと聞き、山形の村山に向かい女医・野陽菜と看護師の風真知と出会うも追い返される。夜に2人が切り盛りするバーに足を運ぶと、殺気を身にまとう初老の黒崎亮二(宇崎竜童)が飲んでいた。鳴海昌平なのか…と、その夜から三上は黒崎を探り、黒崎も殺し屋の性(さが)から探られていると気付き、2人が動き、遊戯が始まる。

 

 

 

 

 

能谷美由紀って(笑)。

第一話オープニングより。

 

 

 

 

 

へずまくん、その後外国人などによる鹿虐待はどんな感じですか?


鹿の虐待?そんなことありません、彼らは嘘ついてます...なんてひどいこと言われてたけど、

 

真実は一つ。

 

外国人らの鹿虐待撲滅に向けて、頑張ってください。

偏向報道のマスゴミに負けないで!!!

 

渡航自粛でチャイナが来なくなれば、シカの安全も確保できそうですね。

 

ま、CHINAばかりじゃないので、引き続き警戒は必要ですが。

 

 

 

 

 

 

 

 

江別侵略!?

 

 

 

 

 

江別のパキスタン人が輩という感じはしないのです。

が、その場で実際に暮らされている日本人からしたら、やはり恐怖だと思わざるを得ませんかな。

そうでしょう。


そもそも違法建築をしていて開き直っているところからしてクソです。

事情はあるでしょうが、「どうにもならない」じゃなく「今後も移転できるように努力していきます」と言えもしないパキスタン人を誰が信用できようか。

 

ド厚かましい。

 

侵略されているも同然。

土地を奪われているんですからね。

そのうちしれっと土葬とか始めるぜ。

 

そんなヤードは行政代執行で徹底的にぶち壊して撤去しまくり、とっとと元居た国へと追い返すべき。

お帰りくださいと丁重に。

弱腰では舐められます。

風向きがガラリと変わった今こそ、やっちまうべきです。

 

ところで、ほんとうは盗難車の売買に関与してんだろが!

嘘つくなよ、バカ。

火のないところに煙は立たない煙は立たん。


もっとよくクルアーンを学べ!

コーランを読み込め!

 

どうか、こんな人でなしろくでなしが崇めるアッラーの神に

正義の仏罰を喰らわしてください。

fuck!!