VIDEO
山から下りてきたクマが市街地で人を襲うという凄惨な事件が連日報じられている “クマ”問題。そんななか、狩猟免許を持ち現在は猟師としても活動している、俳優の東出昌大(37)が『SPA!』に寄稿している「誰が為にか書く~北関東の山の上から~」と題した連載のなかで、“クマ問題”について言及した。
18日に『クマ被害続出も過熱する報道に現役猟師・東出昌大が語る「クマはそんな危ないもんじゃない」理由/東出昌大』という、『SPA!』の連載を再編集した記事がYahoo!ニュースに掲載されるとトピックス入りし、大きな話題となった。
「東出さんは 20代前半の頃に、“自分で肉を取るってどういうことなんだろうと思ったのが猟師になったきっかけ”とテレビ番組で話しています。28歳で狩猟免許を取得すると、その後は離婚などを経て、’21年頃から山小屋で半自給自足の生活を送っていました」(スポーツ紙記者)
そんな経験を踏まえ、同記事の中で、東出は現役猟師の立場から “狩猟の現実とクマとの関係”を以下のような言葉を交えて語っていた。
《しかしこの数年のクマ騒ぎは、メディアが「クマは数字が取れる!」と気付いたからここまで過熱しているのだろうと思う。》
《クマ騒ぎの源泉は「クマが危険」という話ではなく、何某かを仮想敵とし、吊し上げる対象を見つけたいという欲求を抱えた現代日本人の心ありようなのではなかろうか。》
同記事には 8000件以上のコメントがつき、さまざまな反応が寄せられた。
《確かに報道の過熱もあるが、警戒するに越したことはない。一人一人がクマとの生活圏の近さを認識することで人命が守られるのであれば過熱報道も意義を持つと思う。》
《東出の意見が全く違うとは思わないが、今はそういうことを言っている場合では無い。熊に対しての知識が無いのがほとんどで警察や自衛官もしかり。その中で実際に猟師として鹿や熊に対峙して来た者としての意見を言われても簡単には受け入れ難いのが当たり前では?》
《北関東の山地に居住されてるとのことで、地域的な偏りでお話しされているのではないかと思います。東北地方や北海道では市街地にまで出没されているとのことなので、日常の生活空間に入り込んでいると思われる状況と、そうでない状況では、切迫感が異なる様に思います。》
(すべて原文ママ)
と、 “熊被害を軽く見ているのでは”“東出が猟師として活動する山梨と被害が甚大な北海道や東北は違う”といった批判的なコメントが目立った。
しかし、ある芸能ライターは「記事内で “クマは危なくない”といった言葉もあったが、それが言いたかった訳ではないのでは」と語る。
「メディアのクマ事件の報じ方は問題視していますが、猟師の高齢化問題やクマ駆除の実態を語る内容になっており、最後も東出さんらしいユーモアのある言葉で結んでいます。
また WEBで配信された記事は、もともと10月7日に発売された『SPA!』2025年10月14日・21日合併号の連載を再編集したものです。初出からは1カ月半以上前のものであり、現在はさらにクマを取り巻く状況が急激に悪化。今となっては東出さんの意見も少し変わっている可能性も考えられますね」(前出・芸能ライター)
甚大なクマ被害が出ている以上、やはり警戒はしておくべきだろう。
ところで、
セッケンさぁ〜ん。
どこいったんすか?
大阪領事館のチャイナの外交官の薛剣さん。
高市さんの首を切ると、勇ましい戦狼外交でブイブイ言わしていた薛剣さん。
出世狙っていたんですよね?
習近平ヤロウのご機嫌とろうとして。
忖度失敗。
謝謝(笑)
で、今…
どこに?
あれ以降パッタリとXやめちった薛剣さん。
まさかの…
…しれっと帰国?
で、辺境送りとか(笑)?
セッケンさん、出世、できませんでしたね!
ご愁傷さまです。
コソコソトンズラがますんなら最初っから下手なこと言うんじゃねーよ。
クッソダサい。
バーカ!!
VIDEO
業スー ドライフルーツ中毒性
ココナッツアーモンド同様に、このドライシリーズが素晴らしすぎます。
特にメロン!!
ヤバいでしょ。
マンゴーもヤバいっす。
なんなんだこのクォリティ!?
糖分多めで、食い過ぎたら間違いなく太る。
その危険性との隣り合わせ感がまた、やめられへんねん。
しんぼりの南部煎餅みたく。
世の中にはこういうヤバいものが数多ありますね。
あまり食に頓着しないんですが、こうやって見ると、人生損してきたんだなと(笑)
思います。