脱腸亭日常 ~MY TESTAMENT of trifling beetle~ -2ページ目

脱腸亭日常 ~MY TESTAMENT of trifling beetle~

基本毎日更新。名誉も金も、素晴らしい音楽を作り人々を感動させようという気持ちもない、極めて不心得なアマチュアミュージシャンであり、アマチュアアーチストtrifling beetleの遺書。
HP https://triflingbeetle.wordpress.com/2025/09/06/trifling-beetle-official-hp/

移民問題 ドイツはゴミだらけ

 

世界第二位の移民受け入れ大国ドイツ。

その数は約1400万人といわれる。

そのドイツが大量に移民を受け入れた結果どうなったかというと、ハンブルグの街中はゴミだらけだったりする。

マスでハロウインの渋谷、いやもっとも今は、ハロウインでなくっても渋谷はオーバーツーリズムの弊害で連日ゴミだらけで、大量のカラスと悪臭に悩まされている。

故石原慎太郎元知事なら「ミートパイの材料がたくさんあるな」と快気炎を上げられたのかも。

 

日本もこの調子で移民を受け入れると行く末は目に見えていると思うのは僕だけなんだろうか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

握手会の悪夢

 

握手会でファンから襲撃されたというと、ぞっとします。

ファンから刺されたとか、ほんと世も末というか。

 

最近ではAKB川栄李奈達がありましたが、世代的には 倉沢淳美が思い出される。

「プロフィール」と言う曲を歌ってソロデビューしていたけど、なんか鳴かず飛ばずで消えていった。

高部知子のインパクトがすごかったからね、わらべ内では。

 

ただあの襲撃事件が何らかの引退の引き金になったのではとも思わざるを得ない。

 

あと、松田聖子も握手会じゃなく沖縄でのコンサート会場で歌唱中に襲われたということも確かあったぞ。

 

 

 

ところで淳美ちゃん、ヤクルトの監督の池山の元カノなんですよね~。

池山=ブンブン丸。

品のないあだ名ですな(笑)。

アバタだらけの顔が性欲満タンを想起させていて、なんか嫌いでした。

 

 

 

王に憧れていたから背番号「1」を欲したとか。

 

で、晩年、岩村に1を譲って入団当初の36に戻ったという話も。

 

 

 

 

いや、アバタひで~な。

こんなになるまで治療しなかったんだ。

 

 

 

 

バシャラ セルダルアティラ

 

大問題です。

トルコが川口侵略に動き始めています。

こいつを通してはダメですぞ、川口のみなさん!!

 

いや、ふざけんな。

立候補しなくていいだよ。

 

トルコ自体は好きでも嫌いでもないけど、クルド人の母国であることは果敢してはいけない。

 

 

 

 

 

いゃあ、中国人客のうるさいことったりゃありゃしねー。 

頭痛い時にあれは拷問だわ。

マジで民度低い。

 

 

 


 

 

 

 

 

 

秋田商業と東北高校

 

ひさびさの秋田ネタです。

でも...あの人、あの娘?のことではありません(笑)。

ええ、

あ、今、四国の西南端の「陸の孤島」部分から、とてつもない地団駄?地震の揺れる音か??

なんかそんなんがが聞こえた気がしたけど。

気のせいかwww?

悔しがらないでねモンキーちゃん(笑)。 

 

そうそう。

秋田親善大使さんの露出が最近少なくね?

由利本荘が寂しがっているのではなかろうか??

 

他人事ですね(笑)。

 

どうでもええわ。

 

お・ば・か・さ・ん

 

さて、

 

 

 

 

 

石川、なんかの母校・秋田商は今でもかなり強いのですが、1980年に高山郁夫投手で春夏の甲子園に出たことがありました。

ちょうど春が中西の高知商、夏は愛甲の横浜が制した年ですね〜。

因みに荒木大輔デビューの年でもありました。


この年の秋田商はかなりのポテンシャルを持っていて、全国制覇もいけるのではなかろうかというレベルでした。

高山は前年の夏も出ているので3回甲子園に出た計算になります。

熟していたんですね。

で、高山の影に隠れていたのが控えの安保。

アンダーのなかなかいい投手でした。





宮城の東北もこの年が戦力のピークで、夏は3回戦まで進出。

浜松商業に逆転負け。

惜しかった。


それまではなかなか勝てなかったんですよね。

前年春が開幕戦で下関商業・山本にあっさり捻られて、その年の夏は済々黌に5-18でまさかの大敗。

80年センバツは、初戦で高仁の東農大二快勝して波に乗る松江商業に何とか競り勝ったものの、次戦丸亀商業にあっさり敗退。

どうも勝負弱い。

因みにエースが中条。安部理、佐藤洋なんかもいました。

佐藤さんは先月二十七日に永眠。

RIP


まぁタレントも多く経験豊富。

東北ではほぼ無敵。

でも何故か全国で結果が出せないチームでした。




 

 

 

 

 

 

 

 

ロックオンされたF15、もし墜落した時に、世の中はどうなるんでしょうか?

 

とんでもなく不安ですね。

 

そういうリスクがあることを平然とする国が隣にいることが、何よりも恐ろしい。

 

話が通じない、野蛮原人。

 

ウザがらみ。

 

大変な今日この頃。

 

 

 

 

 

 

 

 

日大桜ヶ丘、復活の兆し

 

 

 ジャンボ仲根でセンバツ全国制覇したのがもうかれこれ何十年前なんだろうか?

あの時は確か決勝の相手が日大三高だったかと。

その年の夏にもでたんだったか。

その後の甲子園は記憶にない。


長い潜伏期を経て、復活の兆しがあり。



 
 
 

 

 

で、日大桜ヶ丘というと、なんか、マニアに、こちらの方が有名な事案らしい。

 

 

 

 

 

 

キックチェンジ

 

 

キックバック....昔原チャリなんかに乗っているときにいきなりアクセルブレーキがかかり面食らうことがありましたが、あれを確かキックバックと言っていたのではないかな??

 

まぁキックバックといえば、斎藤知事が阪神オリックス優勝パレードに関してのキックバック疑惑が有名ですが。

あれ、たんなる渡瀬元西播磨県民局長の妄言でしょうに(笑)。

怪文書にしたためた戯言。

ええ年こいた爺が退職前にあんなことして(笑)。

ウハウハで姫路女学院に天下りする話もおじゃんになって。

 

不起訴決定。

 

残念でした。

 

身から出た錆、自業自得ですな。

あの世で何思う?

 

反省してる?

 

よー知らんけど(笑)。

 

 

 

 

 

 
 

 

 

 

 

 

秋本圭子さん

 

 

 俺たちの旅では中村雅俊さんの演じるカースケの妹を。

俺たちの祭では一転して角野泰造演じる漫画家の内縁の妻(若狭出身)。

70年代感が溢れ出ていて、なかなか可愛い方です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

( ̄∇ ̄;)ハッハッハ(笑)

前川 喜平

おまえなぁ.....!!!!!

 

wahaha(笑)

 

 

 

 

 

 

 

しばき隊って、なんなんだろうか?

 

これが仕事やって(笑)。

お気楽お花畑。

 

まななさんのこの感想、まんまです。

 

音量関係、普通じゃなく、狂っている。

 

狂人たちの頓珍漢な乱痴気騒ぎ(笑)。

 

 

 

 

 

 

で、河合さんが警察に行こうといった瞬間しどろもどろで呂律が縺れているし。

ビビってるやん(笑)。

 

いやはや、「お仕事」ご苦労様。

髭もだらしなく伸ばしてさ。

たまには剃りなはれ。

朝、一度くらいは鏡で我がの顔を確認しなはれ!

 

だらしない。

まったく。

 

もう目がイッているよね。

薬物中毒か精神異常だね。

カルト集団所属か?

障害者か?


ええ真っ昼間から。

情けない。

立花さんを襲ったナタ男も同類とか。


 こういうのが一番めんどくさい。

死んでくれたらええのに…


…なんてな(笑)。

嘘ぴょん。ジョークよ(笑)

 

みなさん、音量注意です!!

 

 

 

クソダサイ、やめてほしい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

映画『夢と創造の果てに ジョン・レノン最後の詩』

 

 

2025年12月5日全国公開を控え、予告編動画が新たに公開されました。

https://www.youtube.com/watch?v=OWd8Nium0Ts

この映画を見るのは心して見ないとな。

「イマジン」のその先にジョン・レノンは何を見たのか?

<イントロダクション>

1980年12月8日、悲劇的な最期を遂げたジョン・レノンだが、その影響力は計り知れず、死後も数多くのドキュメンタリーやジョン・レノンを題材とした映画やドラマが公開・放映されている。昨年もドキュメンタリー映画『ジョン・レノン 失われた週末』が公開され、大きな話題を集めた。本作はジョン・レノンの生涯最後の10年間に焦点を当て、ビートルズ解散後も独自に進化を遂げ、革新的な音楽を生み出し、反戦運動の最前線に立った、史上最も影響力のあるポップカルチャーアイコンの一人となった伝説の人物の軌跡を辿る。

貴重なアーカイブ映像をふんだんに収録している他、最後のアルバムに秘密裏に集められたミュージシャンとスタッフ、「君にスクープをあげる」と一番に秘密を教えてもらったジャーナリストや、射殺された12月8日にジョンをインタビューし、事件前にマーク・チャップマンと話したジャーナリスト、たまたまジョンが担ぎ込まれた病院にいたジャーナリスト、ジョン・レノンの親しい友人たちが、伝説となった彼の行動の裏に隠された真実を赤裸々に語る。中でも、実現しなかった1981年のカムバック・ツアーの詳細、改めて語られるジョンとヨーコの出会いや生活の全貌など、ファンにとって目新しい情報が満載。ジョンとヨーコの個人秘書でありプロダクション・アシスタントを務めたメイ・パンとの「失われた週末」、ポール・マッカートニーとの法廷闘争、薬物使用についての詳細も明らかに。さらにはグリーンカード取得のための苦闘、夫であること父であることの難しさなどについても語られる。

ジョン・レノン、ビートルズ、音楽ファンにとっても、ノンフィクション好きにとっても必見の一本。

<ストーリー>

20世紀を代表するミュージシャンであり、平和運動家としても知られるジョン・レノン。1967年のビートルズのマネージャーのブライアン・エプスタインの死は全てを変えた。1969年12月、カナダでジョンは親しいジャーナリストに、スクープとしてビートルズ離脱を告白。ベトナム戦争真っ只中の1969年3月、ジョンは、オノ・ヨーコと結婚し、12月、ジョンはカナダで親しいジャーナリストに、スクープとしてビートルズ離脱を告白。

1972年の再選を狙うニクソン大統領は、若者が民主党に投票することを恐れ、平和活動をしていたジョンを“反米的存在”と見なし、ロンドンでの軽微な薬物の前科を理由にして国外退去命令を出す。永住権が欲しい夫妻は、抗戦。

1971年にジョンは、ポール・マッカートニーを批判した自作曲”How Do You Sleep?”を発表。1973年半ばから18ヶ月のメイ・パンとの恋人関係の後、ジョンとヨーコはよりを戻す。1980年、ジョンは、ラジオでポール・マッカートニー&ウイングスの「Coming Up」を耳にし刺激を受け、本格的な音楽制作を再開。秘密裏に5年ぶりとなるアルバム『ダブル・ファンタジー』を制作し、ワールドツアーの計画も開始。しかし、アルバムリリース翌月の12月8日、帰宅時に射殺されてしまう。ジョンの逝去後にポールがジョンと親しかったジャーナリストに聞いた質問とは?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

山から下りてきたクマが市街地で人を襲うという凄惨な事件が連日報じられている“クマ”問題。そんななか、狩猟免許を持ち現在は猟師としても活動している、俳優の東出昌大(37)が『SPA!』に寄稿している「誰が為にか書く~北関東の山の上から~」と題した連載のなかで、“クマ問題”について言及した。

18日に『クマ被害続出も過熱する報道に現役猟師・東出昌大が語る「クマはそんな危ないもんじゃない」理由/東出昌大』という、『SPA!』の連載を再編集した記事がYahoo!ニュースに掲載されるとトピックス入りし、大きな話題となった。

「東出さんは20代前半の頃に、“自分で肉を取るってどういうことなんだろうと思ったのが猟師になったきっかけ”とテレビ番組で話しています。28歳で狩猟免許を取得すると、その後は離婚などを経て、’21年頃から山小屋で半自給自足の生活を送っていました」(スポーツ紙記者)

そんな経験を踏まえ、同記事の中で、東出は現役猟師の立場から“狩猟の現実とクマとの関係”を以下のような言葉を交えて語っていた。

《しかしこの数年のクマ騒ぎは、メディアが「クマは数字が取れる!」と気付いたからここまで過熱しているのだろうと思う。》

《クマ騒ぎの源泉は「クマが危険」という話ではなく、何某かを仮想敵とし、吊し上げる対象を見つけたいという欲求を抱えた現代日本人の心ありようなのではなかろうか。》

同記事には8000件以上のコメントがつき、さまざまな反応が寄せられた。

《確かに報道の過熱もあるが、警戒するに越したことはない。一人一人がクマとの生活圏の近さを認識することで人命が守られるのであれば過熱報道も意義を持つと思う。》

《東出の意見が全く違うとは思わないが、今はそういうことを言っている場合では無い。熊に対しての知識が無いのがほとんどで警察や自衛官もしかり。その中で実際に猟師として鹿や熊に対峙して来た者としての意見を言われても簡単には受け入れ難いのが当たり前では?》

《北関東の山地に居住されてるとのことで、地域的な偏りでお話しされているのではないかと思います。東北地方や北海道では市街地にまで出没されているとのことなので、日常の生活空間に入り込んでいると思われる状況と、そうでない状況では、切迫感が異なる様に思います。》

(すべて原文ママ)

と、“熊被害を軽く見ているのでは”“東出が猟師として活動する山梨と被害が甚大な北海道や東北は違う”といった批判的なコメントが目立った。

しかし、ある芸能ライターは「記事内で“クマは危なくない”といった言葉もあったが、それが言いたかった訳ではないのでは」と語る。

「メディアのクマ事件の報じ方は問題視していますが、猟師の高齢化問題やクマ駆除の実態を語る内容になっており、最後も東出さんらしいユーモアのある言葉で結んでいます。

またWEBで配信された記事は、もともと10月7日に発売された『SPA!』2025年10月14日・21日合併号の連載を再編集したものです。初出からは1カ月半以上前のものであり、現在はさらにクマを取り巻く状況が急激に悪化。今となっては東出さんの意見も少し変わっている可能性も考えられますね」(前出・芸能ライター)

甚大なクマ被害が出ている以上、やはり警戒はしておくべきだろう。


 

 

 ところで、

セッケンさぁ〜ん。

どこいったんすか?

大阪領事館のチャイナの外交官の薛剣さん。

高市さんの首を切ると、勇ましい戦狼外交でブイブイ言わしていた薛剣さん。

出世狙っていたんですよね?

習近平ヤロウのご機嫌とろうとして。

忖度失敗。

謝謝(笑)

 

で、今…

どこに?

あれ以降パッタリとXやめちった薛剣さん。

まさかの…

 

…しれっと帰国?

で、辺境送りとか(笑)?

 

セッケンさん、出世、できませんでしたね!

 

ご愁傷さまです。

 

コソコソトンズラがますんなら最初っから下手なこと言うんじゃねーよ。

クッソダサい。

 

バーカ!!

 

 

 

 

業スー ドライフルーツ中毒性

 

 

 

ココナッツアーモンド同様に、このドライシリーズが素晴らしすぎます。

特にメロン!!

ヤバいでしょ。

マンゴーもヤバいっす。

 

なんなんだこのクォリティ!?

 

糖分多めで、食い過ぎたら間違いなく太る。

 

その危険性との隣り合わせ感がまた、やめられへんねん。

しんぼりの南部煎餅みたく。

 

 

世の中にはこういうヤバいものが数多ありますね。

あまり食に頓着しないんですが、こうやって見ると、人生損してきたんだなと(笑)

思います。

 

 

かわいそう(笑)。

なんか中国、もう終わってるわ。

破れかぶれでさ。

サンフランシスコ講和条約は無効?

 

何なん(笑)。

本当に、頭の悪い国だよな。

救いがなさ過ぎて、

もう同情する。

 

ほうら、イギリスが台湾有事に介入宣言してきたぞ。

 

さぁ、どうする?

 

フォトレジストの対中国輸出を止めましょうよ。

とどめですな。

 

いやなら、今までの不遜な暴言すべて、謝罪してもらいましょうよ。

パンダも返しましょうね。

八重山にもミサイルを配備しましょうね。

 

いやぁ、その日が楽しみだわい(笑)。

 

「軍国主義の幽霊が日本を徘徊」

なんて馬鹿なことを言われても

 

沖縄県与那国島へのミサイル配備、やっちゃいましょうね。

 

 

 

 

右投手のスクリューとシンカーと2シームとチェンジアップの差がようやく見極められるようになってきました今日この頃。 

 

 

ブレント・ハニーウェル

 

 

この投手右なんですが、スクリューが素晴らしい。

というか、日本では左投手のシンカーをスクリューと呼ぶことが一般的。

でもアメリカでは違うようです。

 

例えば潮崎のシンカーは、あれは完全に左投手のカーブの反対版。

アメリカではこれをスクリューと呼ぶようですね。

 

高津のシンカーは「シンカー」ですね。

直球のようでシュートして落ちる。

山田のシンカーは、あれはアンダースローのフォークといわれています。

 

 

さて、ハニーウェルはスクリューも投げるし、シンカーも投げる。

その他、スクリューと同じような変化のサークルチェンジも投げる。

これは厳密にはチェンジアップに入るやつですね。

スクリューとほぼ同じ変化なのに、ひじ負担がほぼない。

スクリューのひじの動きは明らかに無理がありますからね。

その点サークルチェンジは楽です。

 

潮崎は肘というか、手首の柔らかさを生かしていたと聞きました。

手首を反対にそらせたら甲が手に付くそうですからね。

 

特異体質なんですな。

 

 

ところでハニーウェル、いまだ去就が決まっていないようです(2025年12月4日現在)。

 

さて、MLB唯一無二のスクリューボーラーはどこに行くのか??

 

 

 

https://youtube.com/shorts/dvtOACMIp9k?si=wk4JEjfm47x9Lu17

 

 

ド軍はFA右腕を「いますぐ獲得しろ」 防御率2.62も"事実上のクビ"…再燃する待望論 | Full-Count

 

 

 

 

首を切り落とされんうちに、とっとと国に帰りたまえ、CHINA 薛剣くん。

え、もう帰ったか?

 

 

 

業スー ココナッツアーモンドミルク

 

これがいいんですよ。

偶然発見したんですけどね。

わずかに糖分が入っているのでしょうね。

嫌味ない甘さです。

 

 

 

朝、無糖ヨーグルトにぶっかけて食べるとちょうどいい感じ。

さらにここにクイックタイプなオートミールをぶっ入れる。

 

 

 

完璧です。

 

というか、なんとも質素な朝食ですな(笑)。

 

まぁそれと毎日に運動で、10キロ近く減量でき、しかも割と細マッチョに近づいております。

 

健康第一ではないと思いますが、

...やはりそうなのかも(笑)。

 

 

 

 

 

 

 

鈴木宗男議員、クマ駆除への批判に私見「可哀想だと受け止める人に、ならば人の命についてどう考えるのか」

 

自民党の鈴木宗男参院議員が6日までに自身のブログを更新し、各地で被害が相次ぐクマ騒動に私見をつづった。

 北海道出身の鈴木氏は「日本全国でクマ騒動が起きている」と書き出し、「クマといえば北海道のヒグマで、大きく凶暴性が強いと思われてきた。本州のツキノワグマは小さく、人に危害を加えることはまれと考えていたが、今年になって各地で被害、犠牲者が出ていることに驚きである」と記した。

 続けて「『自然との共生』と口ではいい、適切な駆除、淘汰をしてこなかったことも今となっては大きなツケとなっている気がしてならない」と指摘。「牛や馬を殺した、クマを駆除したら『可哀想だ』という声が昨年大きく扱われた。可哀想だと受け止める人に、ならば人の命についてどう考えるのか。しかもクマの生態もよく知らないような人が、ただ思い付きで『可哀想』ということに、何か違和感を感じた」と自身の思いを明かした。

 その上で「今年に入りクマの被害が多くなり、改めて野生のクマの怖さ、恐ろしさを肌で感じてから受け止めも変わってきている」とし、クマ駆除への批判的な意見が減っていると報じた一部新聞記事の見出しを紹介。「世の中、やはり我が身に置き換えて冷静に考えることが必要なことが伝わってくる。しばらくはクマ騒動が続くと思うが、将来に向け、しっかり対策を講じて参りたい」とつづった。