ZEN drive | 脱腸亭日常 ~MY TESTAMENT of trifling beetle~

脱腸亭日常 ~MY TESTAMENT of trifling beetle~

基本毎日更新。名誉も金も、素晴らしい音楽を作り人々を感動させようという気持ちもない、極めて不心得なアマチュアミュージシャンであり、アマチュアアーチストtrifling beetleの遺書。
HP https://triflingbeetle.wordpress.com/2025/09/06/trifling-beetle-official-hp/

 

曽我部恵一、柴田聡子、澤部渡のレコード保有枚数は?3人が注目のレコード紹介してセッション

https://natalie.mu/music/news/597341

 

 

 

 

 

ZEN drive

福井県永平寺町を営業運行する自動運転車町内の遊歩道である「永平寺参ろーど」の一部区間を走行する。

第三セクターである「まちづくり株式会社ZENコネクト」が運行を担当。

2023年5月には公道におけるレベル4運転を、日本でははじめて認可された。

 

ところで、「永平寺参ろーど」は、2002年に廃線となった京福電気鉄道永平寺線の跡地を活用し、2014年に整備された遊歩道

えちぜん鉄道永平寺口駅から永平寺の近くまで伸びるものだ

 

 

さてこのZEN drive、初めは自動運転の定義におけるレベル2運転で開始。

3月からは監視員を設けないレベル3運転へ移行

さらに2023年5月からは前出のように、緊急時の遠隔操作もともなわないレベル4運転に変わったのである。

公道におけるレベル4運転の認可は、日本でははじめてだった

 

さて、2023年10月、車両の1台が停めてあった子供用自転車との接触事故を起こした。

けが人はいなかったものの、事故原因が究明され、十分な安全対策が確認できるまで運行は中止されることとなったという。

11月に調査結果が公表され、無人の自転車を車載カメラが自転車であると認識できず、ブレーキが働かなかったことが原因であると決定づけられた。

これにより2024年3月16日より運行を再開。

 

ZENコネクトは、自動運転事業をはじめた2022年度(6期)には赤字となったが、2023年度(7期)には黒字転換したという

 

 

 

 

メデイアの話

 

ギリシア神話で、夫イアソンを奪われた魔女メデイアが、愛人に毒の衣裳を贈る。

それをまとうやいなや 、たちどころに苦しみもがいて愛人はこと切れる。

ガウンなのだ。

このような《間接致死》ともいうべき殺人は、いまや《浸透殺虫剤(組織殺虫剤、全身殺虫剤などともいう)を使っていともたやすく行われる。

草木や動物に浸透殺虫剤という毒をまぜる。

すると、草木や動物はたちまちメディアのガウンに変身

やがて、そに昆虫がやってきて、毒の入った樹液や血を吸う。

こうやって生物濃縮された毒が回りまわって人を死に至らしめる。

 


 

PTSDを発症したのは昨年6月、生命の危機を感じる衝撃的な出来事が生じたことが発端だった

 

本当にかわいくて、でも男に媚びない感じで、自然体で、癒されるなぁと思っていたら、いつの間にか病気で休んで、痛々しい自撮りをアップしていた渚ちゃん。

しかも、休職中にオリンピックに行ったとかで異常なバッシング。

徐々にやつれていく自撮り画像を見ていると白血病とかなんかなのかとマジで思ったし。

 

それが、どうなん。この展開。

なんか、もうね、許せないよ。

渚ちゃんを追い込んだ事柄が。

 

芸能界ってそんなものなんでしょうかね。

信じられませんね。

でもあなたは強い!

立派だ。