千葉英和高校。
噂になった衝撃的な黄色のユニ。
まっ黄色ですね。
今は緑ですが。
苦労人・千葉華、行け!!
ボクサーにならないかと声をかけられたこともあるそうだ。
白浜の砂は実はオーストラリアから輸入されたもので、甲子園の砂には中国産が混入されているという。
甲子園の砂が100%鳥取産だというのははるか昔の話なのだ。
砂漠の砂は実はコンクリートには向かない。それは角が取れて丸いからだ。
丸いことにより強度が落ちる。
砂漠の砂は近代建設には適していないのだ。
大切な資源である砂までもが、世界中で奪い合いになっている。そして、砂マフィアというものまでいるという。
大磯砂の正体
自然の物=タダ=誰でも勝手に持って帰っていい」ではない。
海岸や河川は国や県のもので、国土交通省や県の土木課などで管理され、海岸法、河川法という法律で管理されている。
また、多くの観光地としている山や海などの自然公園(国立公園・県立公園など)には自然公園法という法律があり、やはり国や県で管理されている。
この3つの法律により海岸や河川や山などの自然公園内の保全や環境保護が守られている。
よって石や土砂などの採取にも制限がかかっており、その根底には砂利は資源であるという考えがある。
さらに砂利採取法もあり、砂利採取業について、その事業を行なう者の登録、砂利の採取計画の認可その他の規制を行なうこと等により、砂利の採取に伴う災害を防止し、あわせて砂利採取業の健全な発達に資することを目的とする、と明記されている。
今、大磯砂として売られているものはフィリピン砂、南国砂など、輸入されたもの。
貝やサンゴを取り除き(酸処理)、良く洗浄すればpHには影響しないが、 わずかでも残っていると確実に影響する。
飼育水に徐々に貝殻やサンゴが溶け出すことによって水質がアルカリ性に傾く(pHが上昇する)
酸処理を行わずともアルカリ性に傾かせる原因となる物質は、一年程度ですべて溶けきるといわれており、その後はアルカリ性に傾くことはない。
よって、一般的な熱帯魚や水草は弱酸性を好むものが多く、デメリットだが、メダカや金魚などのアルカリの水質を好む生体にとってはメリットとなる。
「丑三つの村」
「津山30人殺し」を映画化した「丑三つの村」。
長らくソフト化されていなかったが、今はR-15指定でDVD化されているそうだ。
内容もさることながら、「コメットさん」が、あんなに性悪で、クソビッチで、最後には猟銃を口に突っ込まれてドタマをぶっ飛ばされるとは、思いもしなかった。
確かこの頃(1983年前後?)大場久美子脱いでいたよな。
がっつり細いけど出るとこしっかり出ていたのが、衝撃。
なんとも微妙な関係のふうこ、こういう大場久美子にすごく憧れていた事も懐かしい。
ふうこ、今天国で何してんだろうか?
ずるいよな、22からお前は全く歳取らなくてさ。
マドンナが、初めて来日コンサートをしたのが1987(昭和62)年6月14日夜、大阪球場。
1985年にもプロモーションのため来日していたが、日本での公演はこれが初めてだった。
6月11日に大阪空港に到着したときには、約2000人のファンが殺到し、パニック状態となる。