誰にも束縛されずに歩いていく人間が、孤独を潜り抜け、静寂を通り抜けて、原始の世界のどんな異様な場所へたどり着いてしまうことがあるのか、君らにはわかるはずがない。
「闇の奥」byコンラッド。
モーニングショー-のストレッチの怪
お天気の片岡さんのストレッチを必死でやる森山みなみ、石山アンジュ、玉川徹がすごいというか。
みんな、なんか、変(笑)。
この直前に変なクスリやったみたい。
ストレッチになったとたんに変なスイッチが入るようで、毎回ここを見ると「なんか見てはいけないものを見た気分」がしていたたまれなくなる。
特に「相棒の元女将」じゃないほうのアンジュさんは、若くして成功されており、ストレスがたまりまくっているんだろうか?
開設時と明らかに違う目つき(笑)。
あぶない感じだ。
そうそう、以前は朝からちーちゃんが脇丸出しでエロエロビーム炸裂させてたし(笑)。
そのためのノースリーブだという感じであざとい。
レーガン大統領暗殺未遂事件
1981年3月30日に、アメリカのワシントンD.C.で、アメリカ大統領ロナルド・レーガンが銃撃された事件
テキサス工科大学の学生だったジョン・ヒンクリーは、1976年に公開された映画「タクシードライバー」を15日間繰り返し観る中で、12歳の売春婦「アイリス」役を演じたジョディ・フォスターへの偏執的な憧れを抱く。
トラヴィスに自己を投影したんだろうか?
「ミザリー」並みの、れっきとしたストーカーである。
その後フォスターがイェール大学に入学したとき、ヒンクリーはフォスターに近づくためにコネチカット州ニューヘブンに転居し、フォスターの自宅のドアの下に自作の詩を書いたメッセージを挟み込んだり、繰り返し電話をかけるなどした。
しかしフォスターとの接触に失敗したヒンクリーは、旅客機をハイジャックし、フォスターの前で自殺して注意を引こうとする計画を考えた。
しかし結局ヒンクリーは「歴史上の人物としてフォスターと同等の立場になるため」に大統領の暗殺を企てる。
これが、動機だ(笑)。
精神状態が安定しているとして、2022年6月15日をもってヒンクリーの全ての行動制限措置が解除されたという。
野に放たれたのだ。
ヒンクリーが奇行に出るほど愛したジョディ・フォスターは、自らがレズビアンである事を匂わせる発言をし、実際に女性写真家と同性婚している。
マスコミからは「事件がきっかけで男性不信または男性恐怖症を発病したことから女性しか愛せなくなった」と言われたが、フォスターは「事件とは全く関係がない」と生まれつきである事を明かしている。
つまり、ヒンクリーが努力しても、ヒンクリーどころか男性がフォスターに好意を持ってもらう事は不可能だった。
悲しい、そして愚かだな。