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— chisa (@chisa818125) June 7, 2023
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会話
ソロキャンプ - 日本単独野営協会® 公式 -
@tandokuyaei
【女性ソロキャンパーへ話しかけに行く男性について日本単独野営協会が思うこと】 「女性ソロキャンパーに男性が執拗に話しかけたりする迷惑行為は良くないことだ。」という話をしていると、「いやいや、女だってどうだこうだ」と、すぐに「男性vs女性」の構図を作って対抗しようとする男性が出てきます。ただ、どう見ても私はそういう話をしていないんです。 私は「人として持っていなくてはならない基本的な気遣いの話」をしているだけで、普通の人ならそれくらい誰でも分かると思うんです。 そういうのがわからない人がいることに、問題の根本原因があると思っています。 また、「俺は女性キャンパーに話しかけに行って助けてやって感謝されたぜ。」という男性も必ず出てきますが、そんな本当か嘘かもわからないような個人の自慢話は、実際に迷惑だと思っている女性からすればどうでもいい事であり、そんな要らない話をするから、それを口実にして女性ソロキャンパーに話しかけに行こうという人が出てきてしまうことに問題があると思っています。 「挨拶はダメですか?」「挨拶もしないんですか?挨拶は基本ですよ?」という男性も必ず出てきます。挨拶をするためにわざわざ見ず知らずの女性ソロキャパーに話しかけに行くのが基本なのでしょうか。そんな必要がどこにあるんでしょうか。そんな要らない事を言うから、それきっかけに女性ソロキャンパーに話しかけに行く事を良しとする人が出てきてしまうんです。 「じゃあ、女性が緊急事態でも助けちゃだめなんですね?」という男性も毎回うんざりするほど出てきますが、教え魔をはたらいたり、マウントを取ったり、自慢話を聞かせたり、LINE交換を迫ったりする状況のどこが緊急事態なのでしょうか。そういう屁理屈を言って女性に近づこうとうするから、女性を怖がらせてしまったり、警察沙汰になったりするんです。 「女性がソロキャンプをするもんじゃない。」「女性がソロをやるなんて被害に遭いにいくようなものだ。」という男性も本当に残念な事ですが、毎回必ず出てきてしまいます。 もし本気でそう思うのであれば、それは女性がソロキャンプをやめるのではなく、そう思う男性だけが二度とキャンプフィールドに近づかなければいいだけなんです。どちらが被害者で、どちらが加害者なのかを考えれば分かると思います。 他人の趣味に軽々しく「やめろ」「やるな」というのであれば、そう言っている人がまず手本を示してほしいものです。 大体、そこまで必死に食い下がったり、噛み付いたりしてまで女性に話しかけに行きたいものでしょうか。 例えば「どうしても女性と話をしたいけど、女性に好かれないので、誰も相手にしてくれないんです。」というような事情があるなら、一生懸命真面目に働いて、お金をつくって、キャバクラやガールズバーなど、プロの居るお店に行くと良いと思います。お金を払えばちゃんとお話を聞いてもらえますし、基本的にはとても気持ちよく接してもらえると思います。 男性は女性にとって、ゴキブリとハイエナを足して二で割ったようなものに見えていると思っておくくらいが丁度いいんです。 「キモいし、得体が知れないし、変に行動力あるし、餓えてるし、力が強いし、距離取りたくても向こうから来るし。」 女性がソロキャンプをしている時にそんな激ヤバな人が「挨拶に来た」「親切にしに来た」と言って近づいてきたらどうしますか? どう考えても恐怖でしかないですよね。 それが物事を一方的に自分の都合の良いように考えるのではなく、相手の立場を踏まえて普通の事を普通に考えるという事です。 大切なのは被害を受ける側に対策を求めるのではなく、加害者側になりうる考えを持った人が、自分を見つめ直し、人としての基本的な気遣いをしようという気持ちを持つことです。 「なぜソロキャンプをしているのか」それを考えれば誰でも話しかけに行ってはいけないことくらい分かるはずです。 <キャンプ場の「教え魔」女性ソロキャンパーが対策しなければいけない理不尽> https://open.spotify.com/episode/7gZ0ioTrk2DtqUy2IstTdf…
【話題】キャンプ女子(40代)さん、ソロキャンプ中に怪しい男から暗がりで突然話しかけられナンパされる
— 滝沢ガレソ🥕 (@takigare3) June 9, 2023
↓
拒否って「警察を呼びますよ」と伝えるもしつこくナンパ継続
↓
しぶしぶ諦め「最初から興味なんてないし」と吐き捨て去る
女性ソロキャンの危険性が浮き彫りに
(キャンプ女子:@chisa818125) pic.twitter.com/lGT6zAQcg5
ベビーカーにアタック
ベビーカーに激突男もいたね。
男、というよりジジイ。
プロポーカーなんちゃらにぶつかったのもいるし。
まあ、この漫画がすごくリアルっぽい。
プロポーカーなんちゃらって、ギャンブラー?
パチプロみたいな感じなのか??
色んな職業があるもんだ。
定収入じゃないよな?
ならばプロインタビュアーもそうか。
プロ、ベビーカークラッシャーとか、プロ人込みぶつかり屋とか、プロ煽り運転ドライバー、プロ生活保護不正受給人なんかもいてるかも(笑)。
その他プロアイドルファッカーとか(笑)。
その他、プロ妄想オンエアマンとか(笑)。
不寛容な時代だこと。
Z
2022年、ロシアがウクライナに侵攻。主権国家が戦争を始めた20世紀ではない、今は21世紀だ。
支配階級にしか利をもたらさない古ぼけた帝国主義的な妄想にとりつかれた独裁者がいまだに存在することに、素直に驚きを禁じ得ない。
侵略は過去の遺物ではなかった。
今回「プーチンの戦争」ではロシア軍は戦車に識別記号の「Z」「V」を記している。
これは「ウクライナ侵攻を正当化しようとするシンボル化」である。
プーチンいわく「特別軍事作戦のシンボル」。
つまり、ナチスのカギ十字と同じだ。
ナチスのホロコーストでもユダヤ人のシンボル「ダビデの星」は侮蔑の印として落書きされた。
今、ロシア国内の反戦派と思しき家などのドアには「Z」が書かれている。
「裏切り者、ただではおかないぞ」という意味で、だ。
カギ十字を二つに分けて回転させ、重ねると「Z」になるというカリカチュアまで現れたが、これはプーチンとナチスとをオーバーラップさせた最上級の皮肉だ。
村上春樹翻訳のレイモンド・チャンドラー短編集、どれもこれも読みやすい。
ご自分で「翻訳家のプロではない」など謙遜しておられるが。
いいんですよ!!
これが!!!
セントラルパークのアヒル
サリンジャーの作品「ライ麦畑でつかまえて」。
作品の前半、寮を飛び出したホールデンが夜も遅いペンシルヴェニア・ステーションに降り立ち、タクシーを拾い、運転手に話しかけるシーン。
それから、急に思いついたことがあってね。「ねえ、君」と、運転手に声をかけたんだ。「《セントラル・パーク・サウス》のすぐ近くにあるあの池に家鴨(アヒル)がいるだろう? あの小さな湖さ。つかぬことをきくけど、もしかしたら君、あいつらが、あの家鴨がさ、池がみんな凍っちまったとき、どこへ行くか知らないかな? へんなことをきくようだけど、知らないかな?」言いながら僕は、知ってる可能性は百万分の一しかないと思ったね。
運転手は後ろを振り向くと、気違いでもみるような顔をして僕を見やがった。「どんなつもりでそんなことをきくんかね、あんた」と、彼は言った。「おれをからかうつもりか?」
「とんでもない――興味があったからさ、それだけだよ」
彼はそれ以上なんとも言わなかった。それで僕も黙っていた。
セントラルパークのかぎ型の池には確かにアヒルがいる。
でも冬の間はどこにも行かないという。
氷が薄い場所へと移動するそうだ。
それでも凍ったならば、ハドソン川へと非難するという。
また公園管理の人が、池が凍結しないように放水したりしているとも聞いた。
アヒルの居場所は、一応確保されていたんだな。
アヒルは、居場所のないサリンジャー自己の象徴だといわれている。
ちなみに「○○でつかまえて」というタイトルの作品には
「いちご畑でつかまえて」
「葡萄畑でつかまえて」
なんかがありますな。
ロバート・バーンズ
日本だけでなく世界中で、おもに新年を迎える曲として親しまれている「蛍の光」。
原曲はスコットランドの民謡で「オールド・ラング・サイン (Auld Lang Syne) 」。
古き昔、といった意味のタイトル。
これを作詞したのがスコットランドの詩人、ロバート・バーンズ (Robert Burns) 。
彼はイギリスのシェークスピアと並び立つ、スコットランドが生んだ偉大なる詩人として扱われている。
なのでスコッチウイスキーにはこういう銘柄も。
五味岡たまきさん(笑)。