爆笑カネやんの美女対談・秘技くい込みインタビュー
「その豊満なオッパイをいじくった男は何人や?」
「アッハハ、一人だわ」
1980年6月20日号(創刊555号記念号)週刊ポストに連載された「爆笑カネやんの美女対談・秘技くい込みインタビュー
藤方佐和子の巻」
の、当時の朝日新聞掲載広告に書かれている文言がこれ(笑)。
今なら速攻アウト。
藤方佐和子、って誰やねん??
その昔、週刊ポストで上のような
「爆笑カネやんの美女対談・秘技くい込みインタビュー」
てのがあって、これが困ったことに(笑)、かなり人気で。
それに岡田奈々が出ていたことがある。
中村雅俊の青春ドラマを卒業し、「事件」に遭い、その後くらいか。
大映テレビでよく姿を見かけたころだ。
金田「あのね、オナニーってあるでしょう?」
岡田「ええ」
金田「女の人はいつごろから覚えるもんなの?」
岡田「わかんない。自然にです」
金田「覚えたの?」
岡田「ええ、雑誌なんか見て・・・・」
もうカネやん、やりたい放題で、超おもろい(笑)。
これだけエロイことをバンバンやりまくっていたカネやんも、今や鬼籍に入っている。
どういういざこざがあったのか知らないが、発起人であるにもかかわらず、名球会は、なんか退会しているそうだ。
「よく練習し、うまいものを食べ、よく寝て、クソして」がモットーwww
カネやんの現役時代の成績。
完投365
勝利400
敗戦298
投球回5526 2/3回
奪三振4490
64 1/3回連続無失点
負けすぎやろ(笑)。
ガッツみたい。
『おれとカネやん』という漫画もあった。
『週刊少年キング』に1973年23号から1975年52号まで連載。
連載当時ロッテオリオンズ監督だった「カネやん」こと金田正一を作品のキーマンとし、彼に憧れて野球を始めた少年・勝 三四郎の活躍を描いたもの。
スクミリンゴガイ農法って??
逆説的発想が素晴らしい。が、コントロールというか、時期を見誤ればとんでもない悲劇となりそう。
そのあたりのリスク管理が、殊に望まれよう。
確かに現物見たけど、ジャンボタニシ、ごっついよ、あれ、稲食べまくるやろなという大きさ。水田全滅とかも、無きにしも非ずって感じ。
こちらゴールデンアップル系タニシ。
ジャンボの品種改良だったっけ??
これ水槽なんかに入れると、水草全滅(笑)。
こけ取り生態兵器としては、やはりフネアマ貝が一番やね。
コスパ悪いけど、確実性は一番。
イシマキガイは短命やし、むらがあるねん。
やるときはやるけど、デリケートやしね。