周囲は醜い、自己も醜いそれを目の当たりに見て生きるのは苦しい。
しかし、生きているからには苦しいのは当たり前だと思わねば。
芥川龍之介
ジムフィックス
ジムフィックスという人が、かって、いた。
体重100kgの巨漢。
この方は全米を中心に巻き起こった、世界規模のジョギング健康法ブームの火付け役といわれている。
「奇跡のランニング」というベストセラー本を書いて出したりもしている。
30代半ばから毎日15キロ、走り続けたというが、その結果、30キロ以上のダイエットに成功し、名声を得たのと引き換えに、52歳の時、ジョギング中に引き起こした心筋梗塞で星になられた。
サドンデスである。
何でもやりすぎはよくないということか。
ところで、自分はジョギング、もしくはウォーキング中、左わき腹が痛くなることが多々ある。
この痛みの元は脾臓に急激な血液の流出がおこったためとのこと。
脾臓は体内の血液を一時的に保存しておく貯蔵庫のような役割を担っており、体内で多くの血液が必要になった場合、この貯蔵庫から血液を流出して補う役目をしている。
運動などを行った際など、筋肉が酸素を過剰に必要とする時にも、多く血液が必要となり、
この時に脾臓は、貯めていた血液を流し込んで酸素を供給する役割を果たす。
この時に痛みを伴うことが理由だそうだ。
1980年・点景
アウトロー漂泊者
アウトロー漂泊者は土曜ナナハン学園危機一髪のテーマ曲。
印象的なタイトルバックだった。
1986年6月、甲斐バンドが最初の(笑)解散前に「夜ヒット」に出たときにも歌われた。
この頃の甲斐バンドはもうそれなりの貫禄があったと思う。
HEROがあり、感触があり、「マイ・ジェネレーション」、安奈があり、ビューティフルエネルギーがあり。
アウトローとビューティフルエネルギーって、大人の事情で発売がほぼ被っている。
まあ、それほど勢いがあったということか。
破れたハートを売り物に以後は、ややマニアックになるけど、でも1986年解散まで、サウンド的には日本で一番だったと思う。
特に1981年の「虜」は、オフコース「I LOVE YOU」と並び立っていたのではなかろうか。




