上北沢のとあるコンビニのレジ横、酢昆布とブラックサンダーの隣で、なぜかごっついマツタケが売られている(笑)。
秋が、来たんだね(笑)。
光の魔術師
もう何というか、柔らかい感じがとっても素敵。
音楽でも絵でも写真でも、こういう感じが大好きなのです。
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実はアイスには賞味期限はないという。
それは、冷凍庫で保存するアイスは、 -18℃以下という温度管理をきちんと行えば菌の繁殖が抑えられ、しっかり冷凍保存されたアイスは品質の劣化も低く、よって長期間保存が可能だからである。
そのため、賞味期限を表示しなくてもよいとされている。
シャトレーゼは一応表示しているが、二年後とかになっているからくりは、実はここにあったのだ。
極端なことを言えば、温度管理を適切に行って保存したアイスは、10年前のアイスも食べられるという。
長く保存することで風味は落ちるが、基本的には長く保存したアイスを食べても健康上に問題はないという。
1979年~80年・点景
学校が変わる
元々プールだったところが新校舎
元々プールだったところが新校舎になると聞いたが実感皆無。
プール「パークヤマシナ」がつぶれて打ちっぱなしになって、そこに新校舎。
そうなん。って感じ。
自分的にはあの古くて汚くてぼろい校舎がよかった。
ちょっと高い欅とか、胃腸とか、もみの木もあったっけ。
グランド横の水飲み場とか。
建て替え時のプレハブ仮教室とか。講堂裏とか、プルーとか。
講堂の屋根の上。
職員室。理科実験室。
1年からずっとあそこでいろんなことを学び、傷つき、痛めつけられ、裏切られ、誇りを持ち、淡い感情を持て余し、立ち上がり、悪魔に魂を売り、正義感に目覚め、部活に絶望し、ストレスを発散し、イライラしてものを蹴り上げ、連れを殴りつけ、殴りつけられて、悔し涙に暮れ、自由の意味を知り、ちょっとだけ自由を楽しんでみた。
今でも登下校していた道を覚えている。
今は小学校として利用されている旧校舎の近辺を、何年か前に通ってみたことがあって、ほとんど当時とそのまんまだったことに、なんか複雑な感情を抱いた。
山科区の音羽、あのあたりは、歴史に置き去りにされているみたいだ。
大塚や小山は様変わりしたけれど。
1979年~80年・点景
メガネ捕手・堀川
古田以前に、高知商業のセンバツ優勝メンバーに眼鏡捕手がいた。
中西とバッテリーを組み、決勝では優勝を決めるホームイン。
メガネを着けたまんまくちゃくちゃに嬉し泣きしている姿が印象的。
いや、堀川以前に、いたわ。
『週刊少年ジャンプ』連載の「侍ジャイアンツ」で、番場蛮とバッテリーを組んだ八幡太郎平(笑)。
奇しくも同じ高知県。
この八幡、背番号100.普通なら壁といわれるブルペン捕手の番号だった。
アニメ版は、1973年10月7日から1974年9月29日まで、毎週日曜日19:30 - 20:00によみうりテレビの制作により日本テレビ系列で放映されており、なんか熱中した。
巨人のV9と同時進行的で、それ故に熱中した。
王も長嶋も、川上ももちろん出てくるし、田淵、星野、江夏、ノムさんも出ていた。
アニメ最後の今までの魔球をすべてミックスしたものもすごかったが、コミック最後の悲惨なラストも衝撃。
まさか分身魔球の投げ過ぎで、マウンド上で心臓まひで死ぬとは。