坊やだからさ | 脱腸亭日常 ~MY TESTAMENT of trifling beetle~

脱腸亭日常 ~MY TESTAMENT of trifling beetle~

基本毎日更新。名誉も金も、素晴らしい音楽を作り人々を感動させようという気持ちもない、極めて不心得なアマチュアミュージシャンであり、アマチュアアーチストtrifling beetleの遺書。
HP https://triflingbeetle.wordpress.com/2025/09/06/trifling-beetle-official-hp/

 

 

メキシコから来たウルトラマンがリングに立った。

1979年初来日。

円谷プロも協力的だったというが、決して公認というわけではなかったという。

このメキシコのウルトラマンが「伝説」になったのはタイガーマスク絶頂期の1982年の来日

1982年6月18日、「サマーファイトシリーズ」の開幕戦、蔵前大会でタイガーマスクと対戦。

テレビ欄に「タイガーマスクvsウルトラマン」と掲載(笑)。

しかしメキシコのウルトラマンはタイガーマスクの相手にもならなかった。

完敗。

最後は「スペース・フライング・タイガー・ドロップ」を食らいダウン。

宇宙空間にトリップしたのだ。

 

 

 

 

 

 

 

安倍さんの国葬が決まったというニュースを見て、

ファーストガンダム12話にて、将来を嘱望されていたガルマ・ザビが戦死した後に、ジオン軍の士気を高めるために使用されたガルマ追悼演説を思い出した。

 

…我々は、一人の英雄を失った! 

しかし、これは敗北を意味するのか!? 

否、始まりなのだ!

地球連邦に比べ、我がジオンの国力は三十分の一以下である。

にもかかわらず、今日まで闘い抜いてこられたのは何故か!? 

諸君!! 我がジオン公国の戦争目的が正義だからだ!

これは諸君らが一番知っている。

我々は地球を追われ宇宙移民者にさせられた!

そして一握りのエリートが、宇宙にまで膨れ上がった地球連邦を支配して五十余年! 

宇宙に住む我々が、自由を要求して、何度、連邦に踏みにじられたか! 

ジオン公国の掲げる、「人類一人ひとりの自由の為の戦い」を、神が見捨てるわけはない!

…私の弟、諸君らが愛してくれたガルマ・ザビは死んだ!

何故だ!?

戦いは、やや落ち着いた。諸君らはこの戦争を、対岸の火と見過ごしているのではないか!? 

ガルマは諸君らの甘い考えを自覚させる為に死んだ! 

諸君の、父も、兄も、子も、その連邦の無思慮な抵抗の前に死んでいったのだ!この悲しみも、怒りも、忘れてはならない! 

それをガルマは、死を以て我々に示してくれた!

我々は、この怒りを結集し!連邦軍に叩き付けて、初めて真の勝利を得る事が出来る!

…この勝利こそ、戦死者全てへの最大の慰めとなる!

国民よ!悲しみを怒りに変えて! 

立てよ、国民よ!!我らジオン公国々民こそ、選ばれた民である事を忘れないで欲しいのだ! 

優良種たる我らこそ、人類を救い得るのである!!

ジーク・ジオン!!

 

まあ、何と恐ろしい、思考なのでしょうか(笑)。

これを聞いて、どこが正義やねんと突っ込みたくなるのは自分だけではなかろう。

だが、このファーストガンダムには、実は正義も悪もない。

言い換えればどちらも正義、もしくは悪なのだ。

そういうストーリーなのである。

 

一方から見れば偏見を帯びてしか見えない。

しかし第三者として見たときに、もうどちらが悪とか正義なんて、よくわからない。

地球連邦軍のほうが悪に見えることだって十分にあり得る。

ジオン公国のほうが正しく見えることも。

しかり。

 

だが、客観的に見て、どちらもどっちなのではなかろうか。

戦争とか、殺し合いなんて、所詮そんなものだ。

 

さて、「私の弟、諸君らが愛してくれたガルマは死んだ!何故だ!?」の直後にバーで中継を見ながら飲んでいるシャア・アズナブルが「坊やだからさ」と揶揄しているシーンは名場面の一つとして、あるいは名台詞の一つとして名高い。

 

 

 

 

◆第104回全国高校野球選手権千葉大会 

▽2回戦 千葉学芸82―0わせがく=5回コールド=

(11日・長生の森)  

千葉学芸が歴史的猛打でわせがくに5回コールド勝ちし、初戦(2回戦)を突破した。いずれも千葉大会史上最多の51安打、17本塁打、82得点。98年の青森大会で東奥義塾が深浦に122対0の大勝を挙げたが、この記録に次ぐ大差勝利だった。西東京では、8日に銃撃され亡くなった安倍晋三元首相(享年67)の母校である成蹊が、初戦(2回戦)で永山を10―0の6回コールドで下し、3年ぶりの1勝。偉大な先輩への弔いの白星となった。  

千葉学芸が記録ずくめの猛攻を披露した。3時間13分の試合時間の大半を攻撃に費やし、わせがくから従来の夏の県大会記録(92年中央学院の47点)を大幅に塗り替える82点を奪取。先発全員の17本塁打は、全てランニング本塁打だった。高倉伸介監督(47)は「相手に失礼がないよう最後まで全力で戦った」と話した。  

初回に21安打を集め、県の1イニング最多を9点上回る32点。2回には新記録の1イニング7本塁打で33点を取り、得点記録もすぐ更新した。4番の高橋洵登左翼手(2年)は1試合個人最多4本塁打と大爆発。122点を奪った24年前の東奥義塾でさえ7本塁打で、参考記録ながらプロでも個人は4発、チームでも9発が最高だ。サク越えこそなくても“ギネス級”の5イニングだった。  

わせがくは06年夏の1回戦(12―6佐倉東)を最後に公式戦の勝利がない単位制・通信制高。外野守備におぼつかない部分もあったが必死に戦った。田村勇樹監督(28)は「相手が最後まで手を抜かずに相手をしてくれたことに感謝しかない」と大敗を受け止めた。  

日本ハムドラフト2位の有薗直輝内野手を擁して昨春の県大会で優勝するなど、着実に力をつけている千葉学芸。「『自分たちのやってきた野球をしよう』という目標がしっかりできた」と高倉監督。猛烈な勢いそのままに、頂点を狙う。  

 

◆千葉学芸が塗り替えた主な夏の県大会記録▽1試合最多安打51(31)▽1試合最多四死球34(29)▽1試合最多盗塁36(29)▽1試合最多得点82(47)▽1試合チーム最多本塁打17(5)▽1試合個人最多本塁打4(3)※カッコの中は過去の記録  

 

こんな試合、リンチやで。曝しものみたく、感じ悪い。

1試合で17本ランニングホームラン、ありえない。

相手が通信制だったことも、なんか感じ悪いね。