なんなんだ、この大雨は!
暗渠がうなりをあげている。
恐ろしいのう。
「杮」は「こけら」と読む。
「かき」ではない。
漢字自体が、実は違うものらしい。
そもそも「こけら」とは”木を削った削り屑”、”木の薄板”などの意味を指す言葉。
「こけら落し」の「こけら」は、この「杮」であり、つまり「杮落し」は、新しい劇場で一番最初に開かれる公演のことをいう。
さて、「柿(かき)」と「杮(こけら)」はどのように見分ければいいのか?
果物の「柿」の場合、漢字の右側は「亠」に「巾」を書いてあるが、「杮(こけら)」の場合は、真ん中の縦棒は1本で書かれている。
フォントで見分ける際には、「柿(かき)」の場合は漢字右側の縦棒の「亠」の下が途切れており、反対に、その部分に隙間がない方が「杮(こけら)」。
微妙な差なので、フォントによって見分けることが困難な場合も多い。
児童「それは児童虐待ではないですか」…
校長「虐待とはこういうものだ」と首絞める
児童の首を絞めるなどの体罰をしたとして、鳥取県教育委員会は20日、大山町立大山小学校の牧昭浩校長(59)を減給10分の1(6か月)の懲戒処分にした。
児童にけがはなかったという。
発表によると、牧校長は4月27日、学校の体育館であった放課後児童クラブの活動を補助した際、ブリッジの指導を見た高学年の児童から「それは児童虐待ではないですか」などと言われたことに立腹。
「児童虐待とはこういうものだ」と言いながら、児童の首を右腕で絞めたという。
ブリッジの指導に問題はなかった。
牧校長は「自分の浅はかな行動に深い反省と後悔を抱いている。被害児童や保護者、地域の方に迷惑をかけ、信頼を裏切ることになり、申し訳ない」と話しているという。
むかしはこんな虐待を平気でやる教師、ごまんとおったで、京都市立音羽中学校。
アデランス坂根、ドロップキック栗山、坂根のアイパー舎弟、インキンく雑賀、コールドブラッド那須、プリン吉川...巣窟やで。
おまいら、今やったら、全員クビやな(笑)。
◆1998年7月18日・青森大会2回戦
深浦0―122東奥義塾(青森県営)
【VTR】東奥義塾は初回から約1時間の攻撃で打者42人が27安打を放ち39得点。5回終了時点で93―0と東奥義塾のワンサイドゲームが続いた。当時の青森県は5回コールドの規定はなく、7回コールドで東奥義塾は計7発を放ち86安打78盗塁。打者5人が計6度のサイクル安打をマークし、4番の珍田は16打数14安打12打点。一方の深浦は無安打無得点。試合時間は3時間47分だった。
物議をかもした試合。
まあ、こういう試合が必ずひと夏の間にあるんですな。