「大坂なおみに必要なものはなにか?」「漂白剤!あの人日焼けしすぎやろ!」
というギャグを問題視されていた女漫才コンビは、その後どうしているんだろ?
追放、引退か?
馬鹿だな。
イエローケーキ(ウラン精鉱)とは、ウラン鉱石精製の過程の濾過液から得られるウラン含量の高い粉末である。
原子炉でウランが使われる際にも精製されるほか、濃縮して核兵器にも使用される。
通常は鉱石を破砕機でパルプ状粉末にし、その後さらに濃酸、アルカリまたは過酸化溶液で化学処理し、これを乾燥、濾過した後に残った刺激臭を持つ粗粉末にして作るのが一般的。
これは水に不溶で約80%の酸化ウランを含有し、約2880℃で融解する性質がある。
この名前は、初期の採鉱法によるものの色から名付けられ、近年の機器で作ったイエローケーキは実際には茶色か黒色で、黄色ではない。
イエローケーキ中のウランは、99%以上がウラン238であり、放射性は非常に低い。
これは、より放射性の強いウラン235が濃縮される前段階であり、40億年以上と非常に長い半減期を持つため、放射線を放出する速度が非常に遅い。
その一方 生物学的な半減期は短い。
そのため、この段階のウランは同位体比が天然と変わらず、天然と同じ放射性を持つ。
一般的に天然のカリウム含有鉱物、酸化トリウムのガスマントルと同程度に無害であるとされる。
高校生がウランの粉末「イエローケーキ」を精製しオークションで販売していたと報じられる
2018年8月、高性能爆薬として知られる過酸化アセトン(TATP)や「4硝酸エリスリトール」(ETN)を製造したとして愛知県の19歳の大学生が逮捕された。
この大学生は、TwitterやLINEを通じて化学に興味のある複数の人物とやり取りしていたと確認されており、そこから芋づる式に捜査し浮上したのが東京都内の一人の男子高校生だった。
ETNの製造方法についての濃密な情報交換を行っていたとみられたため、2018年10月に警視庁と愛知県警が男子高校生の自宅を家宅捜索。
殺傷力の高い爆薬「4硝酸エリスリトール」(ETN)を製造・所持したとして、2019年4月8日、書類送検。
男子高校生は核燃料となるウランをインターネットで購入し、そこから精製したイエローケーキをオークションサイトに出品していたようだ...と各紙で報じられた。
容疑は「原子炉等規制法違反容疑」である。
ウラン売買でも捜査=爆薬ETN製造の高校生-・警視庁:時事ドットコム
Tokyo 16-year-old bought uranium and produced yellowcake to sell online, sources say | The Japan Times
Japanese Teen Suspected of Making Yellowcake Uranium Maybe Just Really Into Chemistry, Police Say
2019年1月に「オークションサイトに『ウラン99.9%』と書かれた物質が出品されている」との情報提供が警視庁へ寄せられたことがあったという。
本件の高校生は、どうやらそれを購入していたらしいと判明。
さらに男子高校生は、こうやってインターネット経由で購入したウランを使用してイエローケーキを精製、オークションサイトで販売していたと報じられている。
高校生は「ウランを悪用する考えはなく、化学的な関心から精製などをしていた」と供述している。


