電車内では、ほとんどの人がスマホを手にして、スマホ画面を凝視している光景は、

もうすっかり当たり前の光景になりました。

それにしても、今日、私が乗った電車内は格別でした。

いつものように、ざっと車内を見回すと、

「おっ、今日はスマホを覗いていない人が一人もいない、全員が使ってる!」

しかも、驚いたことに、

幼は、ベビーカーに乗った幼児がスマホを手にして、大人しく何か遊んでいるし、

老は、私よりは間違いなく年上であろうと思われる老人、老婦人まで、

つまり、老若男女、一人残らず無言で、スマホを凝視したり操作したりしているです。

 

その時、フッと頭に浮かんだのが、

「ゆりかごから墓場まで」という言葉でした。

まさに、現代のこの光景、

「人はスマホと共に、ゆりかごから墓場まで」のようだな、と。

人のことは言えません。

老人の私も、公私ともにスマホが一刻も手放せない人間になっていますし、

外出時、スマホを家に忘れていたら、どこからでも取りにもどりますからね。(^^;)

 

「ゆりかごから墓場まで、」

そんな言葉さえ思い出した、今日の電車内光景でした。(^^;)

 

最近、耳にして、なんと可愛らしい曲だろうと思い、

つい先日来、ヴァイオリンで練習してみました。

「ベートーヴェンの主題による ロンディーノ」 クライスラー

たしかに昔から聴いたことがあって、知っていた曲ではありましたが、

ここ何年も、いや何十年も、忘れていたメロディーでした。

 

でも、とても可憐な曲で、これは是非、弾いてみたいと思い、にわか練習しました。

で、ちゃんと弾けないのに、厚かましくもブログにアップするために

またもやyou-tubeにアップしてしまいました。

もう、この歳になると、顰蹙を買おうと、やりたい放題です。😅

 

腕前はさておき、「たしかに可憐な、いい曲だね」と共感いただけたら、

もう大満足であります。

 

でも、隣のリリーは、どういう顔をしたらいいのかわからないような、

悩ましい顔で聴いておりましたね。

あまり共感はしていないようです。(^^;)

 

 

 

 

 

 

 

年も改まり、白髪も一段と増えました。

「看板に偽りあり」では困るので、今日、写真を撮って、

プロフィール画像を差し替えました。

 

年々、肉体は老化すること、皺は増え、白髪も増えること、

これら、自然の変化は、私は全く受け入れます。

いや、むしろ、楽しんでいるようなところさえあります。

 

あの、気が小さくて、泣き虫だった幼きシゲちゃんが、(笑)

心身共に強くなりたくて、ボディビルの真似事をやっていた、若きウェルテルが、(笑)

え、何だって!今や70代も後半の白髪頭の爺さんだって!

いやはや、何だか痛快な気にさえなるのです。

 

ただ、器の肉体は歳相応に変化しても、

中味の精神はといえば、、泣き虫のしげちゃんも、悩めるウェルテルも、

変わらず、一貫して存在しているようです。

人間とは、そんなもののようですね。

 

そんなことを思いながら、

今日の画像に差し替えた次第です。

今後共よろしく、です。

 

 

 

私は3年前、同じ川崎市内から現在地に引っ越してきました。

早い話が、私達夫婦も大分歳を取ってきたし、

何かとお世話になることも多くなるのではと、

娘夫婦の住まいの近くに、移ってきた(すり寄ってきたとも言う😅)というわけです。

 

そして、当然、私の役目のリリーの散歩も、3年ですっかり定着した、

この近くのお決まりのコースを歩いていました。

いつも、バス通りから離れた、車の通りの少ない住宅街を歩きます。

 

ところが、一昨日は、あまりにも天気が良く、雲一つ無い真っ青な空。

気分を変えて、バス通りの反対側へと、リリーとの散歩の足を延ばしてみたのです。

すると、急に視界が開けるところがあって、

「こんなに見晴らしの良いところが近くにあったのか。」と遠景を見渡すと、

なんと、富士山です!真っ白に雪をかぶった富士山の頂上付近が、くっきりと見えたのです!

 

 

頂上付近だけではあるけれど、こんなに富士山が、くっきりと見える場所が

我が家のすぐ近くにあっただなんて、しかも3年間も知らなかっただなんて、

まったく、ナンタルチア、サンタルチア、であります。(^^;)

 

考えてみると、今でこそ、ビルが建て込んで、関東地方から富士山を見ることは

だんだん出来なくなってきたようですが、一昔前までなら、どこにでも、

富士見坂やら富士見町というのがあって、どこからでもよく見えたということでしょう。

そう言えば、二子玉川駅のホームからも、富士山頂がよく見えました。

 

それにしても、さすが日本一の山ですね。

山頂だけでも、ハッとしてグー!ではありました。

これから、天気の良い日は、こちらの道がリリーとの散歩コースに

なりそうです。(^▽^)

 

 

くまたまた、街で見かけた文字の話で恐縮です。

やや賑やかな通りを、電車の駅に向かって歩いていたら、

小さな事務所風の建物の入口横に

「人財募集中」という張り紙が目に留まりました。

ん?人財?

普通は「人材」と書くところ、人こそ財産、そういう優れた人を求めています、

という意味を含めて「財」という字を当てたのだな、と思い、

「うまい!座布団一枚!」とひとり呟いて、座布団進呈しておきました。😁

 

さて、今日のブログには、この話を書こうと思い、キーボードを叩いておりました。

そして、「じんざい」と入力、変換すると、当然「人材」がトップに出てきましたが、

なんと、次候補に「人財」が出てきたのです。

何だ?『人財』という漢字は、その事務所の人のオリジナルではなく、

既に一般社会で認知され、普通に使われているのか!と、愕然としたのです。

私が中学生の頃なら、漢字のテストで、人材を「人財」と書いたら、

✖が付いたと思いますが、どうでしょう?

 

というわけで、

どうも納得いかない私は、座布団返してもらいに行ったのですが、(^_^;)

「あんたの頭が時代遅れなんだよ」と言って、水をかけられました。

なんて奴だ、あんな男が「人財」なものか、「人材」とも言えない者に水かけられて、

こりゃ~とんだ「人災」だった!

(ざ、ぶ、と、、)

 

冗談はさておき、

いや、冗談じゃなく、「人財」という当て字が既に認知され、普通に使われているのを

ご存知でしたか、とブロ友にも問うてみたいという爺の呟きでした、とさ。😅

 

春からお騒がせしております。