まぁエッセイ

昨日 某所にてボジョレーを飲みました
試飲だけど。
一応 人生初、となります、正直 長文をかけるか心配だけどまぁ書いてみます。

まず、感想
舌が痺れました。
いや 事実だから仕方がない、痺れますた
悪い方向に。

いや私、基本的に白ワインがメインでして 赤ワインが苦手なんですけど、舌が痺れるのは余り記憶にはごさいません
「ボジョレー 舌 痺れる」にて少しググると 先ずはタンニン(赤ワインの苦味成分)の仕業ともありましたが 某サイトにて「粗悪品の証」的な事が書かれておりますた。
いわく
・ボジョレー自体が別に銘酒の産地ではない
・しかも 早のみ用だから熟成が未熟
・本質的に安ワイン
とありました。

確かにボジョレー・ヌーボーの原価は400円程、大半は輸送コストになっている事があります。
本質的に安ワインなのかも知れませんね

もう少し余談を。。。。。
少しググると 日本向けボジョレーヌーボーは 700万本、全世界シェアの25%とありました(正しい自身はありませんが)
つまり全世界でざっと 3000万本、といった感じでしょうか?
日本のワイン生産がざっと92000kl(ボトルに直すと12700万本)なので ボジョレー「地方」だけで日本全体の生産の25%相当 という凄まじい生産力です
だからあるサイトには混ぜ物疑惑がありました
ただし私はまた別の見解があります
ボジョレー地方のワイン農家は2800件http://www.franceshoku.com/pages/2010/bjseminaire.html、つまり1件で1万本は作っている計算ですね
1本400円のワインを1万本、、、、まぁ無理のない数字ではないでしょうか?

閑話休題
ボジョレーには様々なモノ(ヌーボー限定でも)がありますが、だいたいビンで1本2500円位だと思います。
まぁ原価400円ですが、極東のヤッピー(都市ホワイトカラー)の中産階級が話のタネの為に支出出来るラインがだいたい3000円、といった辺りだと私は考えています
仮に5000円位したら私ならドイツワインのアウスレーゼ(甘口ワイン、やや高級)を買います。

こう考えれば、イオンなんかで売っている500円位のペットボトルのボジョレーは苦戦を強いられると私は思います
まず、500円のワインではステータスやブランド価値が弱い(シャネルやグッチは高いから売れる)
純粋なアルコールとして見れば、ビールとバッティングします。

そもそも世界的な傾向として、元々ワインを飲まない地域(特にアジア)はワイン=高級品 と認識する傾向が強いそうです(逆に欧米では地酒や安ワインもある)

だから 500円のボジョレーはなんかハズしているな、という感覚が強いです
まぁこの辺は時間が証明してくれるでしょうね
仮に自己資本比率のマイナスの中央銀行が存在したとする

例えば
・資産が100
・負債が150
・純資産が△50

何が不都合だろうか?
仮にこの国がインフレになったとする
当然中央銀行は売りオペをして流動性を回収しようとする。
が、売る資産が100しかない以上、負債(その国のマネタリーベースとします)は50より小さくはならない

つまり資産額以上の金融のコントロールが出来なくなる(ハズ)

仮にこの国がマネタリーベースを30まで引き下げたいとすると資産は120必要になる
つまり20足りない
中央銀行が政府に頼んで国債を融通してもらうかもしれない
だから 自己資本比率への打撃が大きい信用緩和をするときは政府とのアコードが重要になる

いや裏技もあるにはある
韓国銀行みたいに通貨安定証券、つまり中央銀行が利払いをして借金という形で流動性を回収する形だ
だが 借金には利払いがあるように 中央銀行が慢性的な赤字になる事が懸念される
つまり 赤字→借金→利払い→赤字→借金・・・・・という訳だ。
コチラhttp://d.hatena.ne.jp/abz2010/20110727/1311807004のblogでは、現状ではインフレ率の適切なコントロールは困難とあるが、正直どう転ぶか私にはわからない。

書いていて思ったのだが、問題は大幅な赤字であるから 実は黒字なら自己資本比率は10%でも0.1%でも構わないのではないだろうか?
いや信用緩和のようなリスク資産購入策なら高いに越したことはないだろうし、その為に政府との協力が必要でしょうケド

まぁエッセイなんで気楽に読んでもらえれば幸いです
量的緩和策の最大の課題は出口戦略だったりする

つまり
量的緩和
→インフレ
→国債価格下落
→日銀が長期国債を買い支え
→流動性供給
→さらなるインフレ
となる
そしておそらく コレは景気の「治りかけ」の時に発生するだろう(設備投資増の関係で)

さて、どうしたらいいのだろうか?
1つの解答がツイストオペ、つまり日銀が長期国債を買い支える一方で短期国債その他を売却し、過剰な流動性を回収する事が上げられる

が つまりは売却できる資産量=吸収できる流動性 なので資産に限りがある以上 自ずと限界があるという事
最近はオリンパスの粉飾がわりかし話題だ
当方はオリンパスの有価証券報告書を読んだわけではないんで具体的に何があったのかは報道待ちになるんだけど、多分「のれん」が指摘されているhttp://business.nikkeibp.co.jp/article/opinion/20111107/223682/?bv_img&rt=nocnt
解りやすくいえば買収した企業の技術やブランド等の評価しづらいけど重要な要素、コレを再評価してみたら 意外と価値が小さく その分を損失としてみたら大きくなってしまった という話

粉飾とは面白いモノで粉飾をすればデータに無理が発生する

まずあるのが異様に在庫が多いケース
簡単に言えば 在庫が多い→当期の在庫が少ない→売上が多いという ケース(売上=在庫+仕入-売れ残り、なので在庫が増えれば売上が増える)
実務者曰く、コレが1番多い

或いは循環取引、なんてのもある
つまり 売れていないモノを売った という形にして売掛債権(売掛金や受取手形)を膨らます手口
コレにハマるといくらでも売上を増やせるので、傾向として異様に売上債権が大きくなる
だが考えてみれば解るが、まともに売上を増やそうとすれば生産力や販売力の拡大が重要になってくる
つまりその辺の投資抜きに 急激に売上が増えているのは怪しいといえる

少しかわった例では 異様に資産が多いケース(だいたい資産額=1年の売上、が目安になる)
特に 金融関係でもないのに 貸付金が異様に多い会社は怪しい
具体的にいえば本業の赤字を財テクで補っている形になるが、財テクをすれば当然 損を出したりするし 貸付金にも貸倒引当金が発生する
つまりここに粉飾の余地が生まれる

本題に戻りオリンパス
オリンパスののれんは3000億円を越え 純資産額をオーバーしている
コレはオリンパスが多額の買収をして来た事の裏返しであるとともに、仮に子会社に力がなく(減損処理の必要が発生すれば)さらなるのれんの圧縮→自己資本比率の低下→株価の低迷 と動くかもしれない