簡単にわかる車椅子テニスの主なルール | Tricolor Language

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渋谷・新宿エリアを中心に英会話を教えているTricolor Languageです。
講師のJayは日本人の親の元、イギリス生まれアメリカ育ちです。
なので英会話だけでなく、文化や英語の微妙なニュアンスの違い、海外生活の事も教えています。

こんばんは、Jayです。



いよいよリオパラリンピックが開幕しました。

18日の日曜日まで22競技が行われますが、その中でも私が特に注目しているのやはり車椅子テニスです。

日本時間で明日の夜から始まります。


オリンピックでは錦織圭選手が見事銅メダルを獲得して、全米オープンもマリー選手に勝って準決勝進出を決めました。

パラリンピックには国枝慎吾(くにえだしんご)選手がいます。

国枝選手は錦織選手がまだ成し得ていないグランドスラム優勝(しかも単複合わせ40回)を果たしてランキングで世界1位にもなりました。

しかも男子シングルスではオリンピック2連覇中。


テニスも車椅子テニスもラケットを使ってボールをネットの向こう側に打ち合うスポーツですが、少し違います。

今夜は主な車椅子テニスのルールについてご紹介します。


・バウンドは2回までOK

おそらくこれが一番大きな違いかと思います。

テニスはバウンドは1回まで許されますが、車椅子テニスは2回まで。

1回目のバウンドがコート内であれば2回目はコート外でもOK。


・サーブを打つ時に車椅子を一押し出来る

車椅子を制止した状態からサーブを開始しますが、サーブを打つ時に一押しだけするのが許されます。

ただしテニス同様にサーブを打つ時にテニスコート内に入るのはダメ


・お尻を浮かせてボールを打つの禁止

ボールを打つ時にボールはイスと接地していなくてはいけません。

みなさん下半身や足をイスと固定しているのでまず大丈夫でしょう。


いかがでしたか。

細かくはまだありますが、こんな感じです。

“テニスはしないけど観るのは好き”という方は2バウンドまでOKという事だけを念頭に入れてご覧ください。

テニスをされる方は選手達のグリップや戦術などにも注目してみて下さい。


↓車椅子テニスを簡単に紹介している動画(英語)です



↓こちらは前回大会ロンドンパラリンピックのハイライトです(国枝選手がシングルスで金メダル)



車椅子テニス日本代表は国枝選手以外に、開会式で日本選手団の旗手を務めた上地結衣選手など9人です。

表彰台目指して頑張ってください!!



観点記事:

テニス:どこに座って観戦すればいいか

テニス:どっちが攻めてるの?

テニス:どっちが攻めてるの?2(バランスが大事)

テニス:‘Unforced error’が勝敗のカギ

モチベーション”(モチベーションを上げるビデオで車椅子選手が出てきます)


Have a great evening


via Jay's Tricolor Language
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