「可算名詞」と「不可算名詞」を解説4 | Tricolor Language

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渋谷・新宿エリアを中心に英会話を教えているTricolor Languageです。
講師のJayは日本人の親の元、イギリス生まれアメリカ育ちです。
なので英会話だけでなく、文化や英語の微妙なニュアンスの違い、海外生活の事も教えています。

こんばんは、Jayです。


今夜は可算名詞と不可算名詞について解説します。
第4弾の今夜は“可算名詞にも不可算名詞にもなりえる名詞”です。
とその前に簡単に可算名詞・不可算名詞をおさらい。
「可算名詞」:数えられる名詞で“one ○○, two ○○s”とそれ自体を数える事が出来る
「不可算名詞」:数えられない名詞で“one ○○, two ○○s”とそれ自体を数える事は出来ない

では本題です。
名詞の中には可算名詞にも不可算名詞にもなり得るのがあります
その理由としては“一つの単語でも複数の意味がある”です。
その例の一部:iron, chicken, light, cake
ではこれらの単語をわかりやすく解説していきます。

iron”:
これは“鉱石”の「」という意味もあれば、シワを伸ばす「アイロン」の意味もあります。
「鉄」自体は数える事が出来ないので不可算名詞。(重量など別の形で数える事は可能)
「アイロン」は“1台、2台、…”とそれ自体を数える事が出来るので可算名詞。

chicken”:
ニワトリ」と「鳥肉」の意味があります。
ニワトリはそれ自体を数える事が出来るので可算名詞ですが、鳥肉にするとそれ自体を数える事は出来ないので不可算名詞扱いです。

いかがでしたでしょうか。
ここから先はヒントを出しますので、その先はご自身で考えてみてください。

light”には「光」という意味もあれば「電灯」の意味があります。
「光」は“強い光”や“弱い光”と言いますが、数えられますか?
家にはいくつもの電灯(電球)のおかげで夜でも明るいですね。

cake”は「ケーキ」です。
1個丸ごとの「ホールケーキ」と人数分に「切り分けれたケーキ」がありますね。
片方は「ケーキ○個」とケーキ自体を数えますが、反対は「ケーキ○切れ」とケーキ自体ではなく…←この先は皆様が考えてみてください☆


同じ単語でも“どのような意味合いで使っているか”で可算名詞か不可算名詞か変わってくるのがあります。
それ自体を数える事が出来るなら可算名詞、重量や別の形で数えなくてはならないなら不可算名詞です。
あっ、テニスの悩み解決は早くて明日の夜で遅くとも週末中には書きたいと思っています。

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Have a wonderful evening 鉄 アイロン