"Merry Christmas" or "Happy Holidays"?? | Tricolor Language

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渋谷・新宿エリアを中心に英会話を教えているTricolor Languageです。
講師のJayは日本人の親の元、イギリス生まれアメリカ育ちです。
なので英会話だけでなく、文化や英語の微妙なニュアンスの違い、海外生活の事も教えています。

こんばんは、Jayです。


クリスマスシーズンに突入して巷で「メリークリスマス」と飛び交っていますね。(飛び交っているか?w)
みなさんは“Happy Holidays”と誰かが言っているのを聞いた事ありますか?
アメリカでは“Happy Holidays”と言う人が“Merry Christmas”の代わりに言う人が増えてきています

Happy Holidays”=「幸せな休暇を

“Merry Christmas”で十分な気もしますが、なぜわざわざ“Happy Holidays”と言う人が増えてきているのでしょうか

1.“Happy Holidays”の方が広い期間で使える
“Merry Christmas”はサンクスギビングからクリスマスなのに対して、“Happy Holidays”はサンクスギビングから元日までと1週間長く使える。

2.宗教上の理由(こっちの方が大きな理由)
クリスマス以外にも“Hanukkah”や“Kwanzaa”などキリスト教以外のお祝い事がクリスマス付近と重なっています。
ですので例えば“Hanukkah”を祝うユダヤ教徒の中には“Merry Christmas”と言われるのに快く思わない人が少なからずいます
そんな方達にも問題なく使える便利なフレーズが“Happy Holidays”なのです

相手が先に“Merry Christmas”と言ってきたら、“Merry Christmas”と返しても問題ないでしょう。
もし相手に何て言えばいいかわからない時は“Happy Holidays”が無難でしょう。
だけど、“Merry Christmas”と言われても差別用語を言われるような嫌悪感を覚える人はまずいないと思うのでご安心くださいませニコニコ

Happy Holidays ベル