去年の11月・・・だったか。
転倒しそうになる息子を支えきれずに共に倒れ、庇い切れずに左手首を痛めた。
骨折でないと判断できたのでいずれ良くなると放って置いたのが間違いで、
手首の痛みは減って行ったのだが腱や筋肉にかなりのダメージが与えられ、
何かの拍子に激烈な痛みが走る結果となり、接骨医に通う羽目に陥ったのだ。
手は使わないのが最上と言われたのだが仕事もあるのでそうは行かない。
次善の策として手首をサポーターで留める生活がかれこれ半年近くになった。
で、今日風呂に入って今更ながら気がついた。
Tシャツから覗く二の腕の日焼けは健康的でいいな、と思うが・・これは汚いだけじゃん!
これからもっと日差しも強くなっていくが、痛みが取れてサポーターと縁切りになる日が
早く来ないとさらにコントラストは強まるはずだよな。。。
ああ情けねえ。