私とフォッコちゃんは、ヨコハマ紀行のラストを飾る舞台へ向かった。
ヨコハマを飾る場所は2年前からもう決まっている。
今の私にここへ足を運ぶ事なしにヨコハマ紀行は語れない。
エレベーターに乗り、私とフォッコちゃんはランドマークタワー展望台『スカイガーデン』に降り立った。
『ここって相変わらず神秘的よね。前回足を運んだのに、また同じ場所にいるって気がしないもの。』
私もそう思うよ、フォッコちゃん。
2年前のゴールデンウィークに初めて足を運んでからずっとここに通ってるけど、ここに通う事に飽きた事なんて全くないからね。
何回も同じ場所に行っても変わらずその魅力を実感できる。
それが本当の魅力なのかもしれない。
その不朽の魅力は、今回もすごかった。

私達が先ほどまで足を運んでいた場所をあらためてここから見下ろすと、いかにランドマークタワーが高層であるかが伝わる。
地上だとすごく大きかった場所があんなに小さく見えるのはそれをあらためて強調させる。

地上にあるアトラクションのライトアップはここからだとイルミネーションのように桜木町を飾っている。
地上の星というのは、こうゆうのも言うんじゃないかな…
地上から見れば普通の街灯やネオンサインでも、スカイガーデンから一望すればイルミネーションに早変わり。
こうゆうイルミネーションは、地上では飾れないものと言えよう。
ふと目を凝らしてみると、先ほど見学したダイヤモンドプリンセスもここからだと、あんなに小さく見えるのがわかる。(一番上辺り)

『ここって本当すごいわね。さっきまであたし達が見てたのがここに来るとすごく小さく見えちゃうんだもの。』
私達人間が高層を望むのも、こうゆう地上のイルミネーションを堪能したいからなのかもしれないね。

『地上からだと普通の電灯なのに、ここからだとまるでイルミネーションみたいに綺麗だわ。こうゆうのもここの展望台だからこそ堪能できる事なのよね。』



フォッコちゃんも前回に引き続きスカイガーデンからの桜木町を一望するのを堪能していた。

『さっきあたし達が見学したあの豪華客船もここからだとすごく小さいわね。しかも、最初あたし達が見たあのショッピングモールも比べても小さかったわ。』
マァ、ダイヤモンドプリンセスがワールドポーター規模の大きさだったら、もう船のカテゴリーを超越しちゃうからね。

あの下にある電灯で標された道は、さっき私達がここへ向かう時に通った道だよ。
『そうだったの?すご~い!ここからだとあたし達が行った場所のほとんどがわかっちゃうのね。』

『ここって本当いい場所ね。夜に来てこそこうゆう素敵な世界を一望できるんだもん。』
そうだね。
私も、こうゆう夜景を君にとどまらずもっと色んな相手と共有したいものだよ。

『あたしの他にも?』
そう。
そしてそれは、ただこの事を記事に残したりする事じゃない、もっと本格的な意味でね。
『?』
私は今みたいな環境になってから、今まで行った事がなかった場所にたくさん行く事ができたんだ。
ポケモンセンタートウキョーやお台場、そしてここランドマークタワーもね。
でも、こうして私だけがそういう思いをしてる事に毎回抵抗感を覚える事も少なくなかったんだ。
私だけがこういう事をしてるのは、私の今日まで抱いてきている良心が許さなかったんだ。
私だけがこうして楽しい事をしていても、私は本当にそうは思えなかった。
それは、以前からわかってたんだ。
こういう楽しい事を『私一人だけでしていてはいけない』んだってね…
ランドマークタワーにとどまらず、私が今まで訪問した色んな場所でも決まってそういう心境を抱いたんだ。
私だって本当はわかってたんだ。
こんな最高の体験は、私一人だけでする事じゃないんだって…
私も今度はランドマークタワーにとどまらず、私が今日まで訪問した色んな場所へもっと色んな相手と訪問して楽しませてあげたいんだ。
どんなに記事に残しても、ここにいる事そのものは実際そこに行かないと伝わらないからね。

『…そうよね。あたしもあなたにここへ連れてってもらった時に記事だけでは伝わらなかった魅力をたくさん実感できたわ。あたし達だけにとどまらず、もっとたくさんの相手とこの最高の時を与えてあげようね。』
そうだね。
焔くんとの約束にとどまらず、私達がこうして過ごしている最高の時をもっとたくさんの相手とね。
私はあらためて誓いを立てた。
私は必ず成し遂げてみせる。
私とフォッコちゃんと一望したこの世界をもっとたくさんの相手と一望できるようにするという事を。
すぐには出来なくても、必ず成し遂げてみせるから、待っててね。



ヨコハマを飾る場所は2年前からもう決まっている。
今の私にここへ足を運ぶ事なしにヨコハマ紀行は語れない。
エレベーターに乗り、私とフォッコちゃんはランドマークタワー展望台『スカイガーデン』に降り立った。
『ここって相変わらず神秘的よね。前回足を運んだのに、また同じ場所にいるって気がしないもの。』
私もそう思うよ、フォッコちゃん。
2年前のゴールデンウィークに初めて足を運んでからずっとここに通ってるけど、ここに通う事に飽きた事なんて全くないからね。
何回も同じ場所に行っても変わらずその魅力を実感できる。
それが本当の魅力なのかもしれない。
その不朽の魅力は、今回もすごかった。

私達が先ほどまで足を運んでいた場所をあらためてここから見下ろすと、いかにランドマークタワーが高層であるかが伝わる。
地上だとすごく大きかった場所があんなに小さく見えるのはそれをあらためて強調させる。

地上にあるアトラクションのライトアップはここからだとイルミネーションのように桜木町を飾っている。
地上の星というのは、こうゆうのも言うんじゃないかな…
地上から見れば普通の街灯やネオンサインでも、スカイガーデンから一望すればイルミネーションに早変わり。
こうゆうイルミネーションは、地上では飾れないものと言えよう。
ふと目を凝らしてみると、先ほど見学したダイヤモンドプリンセスもここからだと、あんなに小さく見えるのがわかる。(一番上辺り)

『ここって本当すごいわね。さっきまであたし達が見てたのがここに来るとすごく小さく見えちゃうんだもの。』
私達人間が高層を望むのも、こうゆう地上のイルミネーションを堪能したいからなのかもしれないね。

『地上からだと普通の電灯なのに、ここからだとまるでイルミネーションみたいに綺麗だわ。こうゆうのもここの展望台だからこそ堪能できる事なのよね。』



フォッコちゃんも前回に引き続きスカイガーデンからの桜木町を一望するのを堪能していた。

『さっきあたし達が見学したあの豪華客船もここからだとすごく小さいわね。しかも、最初あたし達が見たあのショッピングモールも比べても小さかったわ。』
マァ、ダイヤモンドプリンセスがワールドポーター規模の大きさだったら、もう船のカテゴリーを超越しちゃうからね。

あの下にある電灯で標された道は、さっき私達がここへ向かう時に通った道だよ。
『そうだったの?すご~い!ここからだとあたし達が行った場所のほとんどがわかっちゃうのね。』

『ここって本当いい場所ね。夜に来てこそこうゆう素敵な世界を一望できるんだもん。』
そうだね。
私も、こうゆう夜景を君にとどまらずもっと色んな相手と共有したいものだよ。

『あたしの他にも?』
そう。
そしてそれは、ただこの事を記事に残したりする事じゃない、もっと本格的な意味でね。
『?』
私は今みたいな環境になってから、今まで行った事がなかった場所にたくさん行く事ができたんだ。
ポケモンセンタートウキョーやお台場、そしてここランドマークタワーもね。
でも、こうして私だけがそういう思いをしてる事に毎回抵抗感を覚える事も少なくなかったんだ。
私だけがこういう事をしてるのは、私の今日まで抱いてきている良心が許さなかったんだ。
私だけがこうして楽しい事をしていても、私は本当にそうは思えなかった。
それは、以前からわかってたんだ。
こういう楽しい事を『私一人だけでしていてはいけない』んだってね…
ランドマークタワーにとどまらず、私が今まで訪問した色んな場所でも決まってそういう心境を抱いたんだ。
私だって本当はわかってたんだ。
こんな最高の体験は、私一人だけでする事じゃないんだって…
私も今度はランドマークタワーにとどまらず、私が今日まで訪問した色んな場所へもっと色んな相手と訪問して楽しませてあげたいんだ。
どんなに記事に残しても、ここにいる事そのものは実際そこに行かないと伝わらないからね。

『…そうよね。あたしもあなたにここへ連れてってもらった時に記事だけでは伝わらなかった魅力をたくさん実感できたわ。あたし達だけにとどまらず、もっとたくさんの相手とこの最高の時を与えてあげようね。』
そうだね。
焔くんとの約束にとどまらず、私達がこうして過ごしている最高の時をもっとたくさんの相手とね。
私はあらためて誓いを立てた。
私は必ず成し遂げてみせる。
私とフォッコちゃんと一望したこの世界をもっとたくさんの相手と一望できるようにするという事を。
すぐには出来なくても、必ず成し遂げてみせるから、待っててね。































