◎体が縮こまると血流が滞る!
一般的に肩こりの一因として、同じ姿勢を取り続けることで
"血の巡りかたが悪くなること"が知られています。
ところが体を巡るべき血液は、それぞれに必要な栄養を運ぶだけでなく、
体温を一定に保つ働きや、各部位から老廃物を運び出すなどの
重要な働きも担っています。
つまり血流が滞るということは、私たちの体温がコントロールできないばかりか、
栄養や老廃物の受け渡しにも影響が出て、
細胞の新陳代謝すらままならなくなってしまい、
これが凝りとなって表れるとも考えられます。
また、こうした血流の滞りはまさに冷えの原因ともされ、
この時期の寒さで体がどんどん冷えていくのに、
体温のコントロールができなくなった状態ともいえるのです。
さらに冷えが女性に多いのは、
血流の要となる筋肉量の少なさからともいわれます。
男性でも、運動不足や加齢などによって筋肉が落ちた人は要注意ですね。
◎血流の滞りは精密な目にも影響する!
もともと目は、脳の一部分が変形して胎児期に形成されるともいわれます。
つまり体の中でも、とても重要で精密な器官です。
その栄養の通り道が、肩や首を中心としてめぐる血管なのは明らかです。
冷えや肩こりなどによって血行不良が起きると、
目ばかりでなく脳にも栄養が行き渡らなくなってきますし、
毛細血管の固まりともいえる目や脳は、
こうした血行不良が起こるとひとたまりもありません。
目が疲れるから肩が凝るのか、肩が凝るから目が疲れるのか、
そのどちらともいえないほど、疲れ目と肩こりは深く連関しています。
さらに冷えがそれに拍車をかけ、
それぞれが相乗的に体の違和感となって現れてきますので、
どんな不調を感じても、まずは栄養を充分に摂り、
温かくして休養を充分に取ることが大切となります。
また、体をほぐす軽い体操などの運動も、
血流を促して体温を上げるためには効果的といえます。
よい年を元気に楽しく迎えるためにも、
体調管理をしっかり心がけましょう。
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