レストランや食堂などに出かけて食べる食事「外食」に対して、
自宅で調理して食べることを「内食(ないしょく・うちしょく)」ともいうそうですが、
この外食と内食の中間に位置するといわれる「中食(なかしょく)」が、
産業としてもここ近年大きく成長を続けているそうです。
「中食」とは、惣菜や弁当などを買ってきて、
自宅や職場で食べることを指し、広義には仕出しや出前も含まれるため、
古くは、江戸時代から日本人に根付いている食文化ともいえます。
今や、デパ地下グルメという言葉もあり、
この時代だからこそ、上手に活用してみるのがいいのかもしれません。
90年代になって、外食産業が頭打ちになったといわれますが、
ここ10年ほどは、外食の半分以下の対価で賄える
中食の市場は増大傾向にあるそうです。
自宅での調理に手間がかかるものが、
「低料金」で「手軽」に「美味しく」食べられるところに魅力があるといえます。
その背景には、女性の社会進出を始め、
婚姻率の低下や仕事の都合、高齢化などによって、
単身世帯が増えたという社会状況もあったとされています。
調理の手間を極力省きたいが、外食ばかりするわけにもいかず、
できるだけ安価に済ませたいという欲求だったわけですね。
少量ずつ食べたいものだけを、
必要な分だけ選べる経済性にあるといえます。
サラダ類の種類も多く、焼き魚や煮魚などもあり、
いつもの食卓に一品増やすような選び方が、
簡単にできるために人気があるようです。
問題点は、品揃えが売れやすいものに片寄るため、
揚げ物や主食類が多く、味付けも全般的に濃いめです。
さらに、食事のすべてを中食メニューで揃えてしまうと、
塩分やカロリー過多となるため注意が必要といえます。
このように手軽で便利な反面、
リスクもあることをきちんと理解した上で中食メニューを利用すれば、
食生活に彩りを添えることができます。
また、ひとり暮らしの場合など、
自分で調理するには割高感がある料理と食材の栄養価を、
簡単に取り入れられるのはありがたいともいえます。
栄養成分表示や原材料の表記を活用しながら、
栄養バランスもよく考えて、普段の食生活では
欠落しがちな一品を補うような利用の仕方なら、
上手で充実した食事の時間となるように思われますがいかがでしょうか。
健康に良いものでも、同じものばかり過剰に食べると、
健康被害のリスクを高めます。”美味しく適量”の心がけを!
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