6月9日は「陰陽和合の日」禍福は糾える縄の如し✨ | 暦と方位で開運!「 マルーのまるまる氣学塾 」愛知県豊橋市の九星気学講師/鑑定士

暦と方位で開運!「 マルーのまるまる氣学塾 」愛知県豊橋市の九星気学講師/鑑定士

氣学(九星気学風水)講師/鑑定士。愛知県豊橋市で、18年間、ほぼ毎日、暦と方位の実験・検証を楽しみながら、開運しています。目に見えないものを大切にし、自然と調和して生きてゆくために、氣学や瞑想など、日本の精神文化と関わりの深いメソッドをお伝えしています。

 

6月9日は、

ロックの日、勾玉の日、

69でポ〇ノの日…(おっと💦)

 

など、

様々な記念日に制定されていますが、

 

 

ここ最近、

スピリチュアル好きな方たちの間で

よく聞かれるようになったのが、

 

「 陰陽の日 」

「 陰陽統合・陰陽和合の日 」

 

 

なぜなら、6と9の重なりが、

陰陽のマークにそっくりだから、

なんですね~😊

 

 


 

 

 

じつは、この陰陽のマークは、

氣学(九星気学風水)の根本となる、

 

「 太極図(たいきょくず)」

というものです。

 

 

天の氣・十干も

地の氣・十二支も

人の氣・九星も

八卦も、五行も、

 

森羅万象のエネルギーは、

すべて、この太極図をもとに

成り立っていると考えてくださいね 😊

 

 

 

 

 


「 万物は陰陽に分かれる 」

という
氣学(九星気学)の考え方では、

 

この世の、プラスとマイナスは
ちょうど半分ずつ存在し、
循環していると言われています。


良いことも、悪いことも、
ちょうど半分ずつ存在し、

循環している。


このことを言い表した諺が、
「 禍福は糾える縄の如し 」

禍(災い)と 福(幸せ)は、
まるで縄目のように交互にやってくる、
という意味です。








では、私たちは、
必ず不幸な出来事に

遭わなければいけないのでしょうか?

じつは、このバランスは、

ちょとした工夫で、
取ることができるんです 😊

 

✅人が嫌がることを引き受ける
✅身銭を切って何かをする
✅自ら率先して苦労を背負う
✅寄付をする

 

 


こうしたことを、

少しずつこまめに行うことが、

 

ある日突然、

大きなマイナスに襲われないコツです。

 

日ごろから、コツコツと

マイナス(と思われる出来事)を消化し、

禍福のバランスを整えていくんですね。

 

 

ぜひ今日は、人知れず、

小さな善行をしてみてください。

 

きっと、すぐ、

小さな幸せがやってきますよ~✨

 


 

 

 

 

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