今月の豊橋氣学講座では、
12月22日の開運日に欠かせない、
「 冬至占(とうじせん)」
を立てる方法を、お伝えしました 😊
冬至占(とうじせん)とは何か?
そもそも 冬至は、
一年で一番、日照時間が短くなる日。
そこから、また少しづつ
陽のあたる時間が長くなっていくことから、
「 一陽来復(いちようらいふく) 」
陰が極まり、陽が一つ戻ってくる、
明るい物事が開けていく始まりの日、
というエネルギーを持っています。
その方法を、講座でお伝えしました。
自分自身の在りようなども踏まえて、
易をたてることは説明をみても難しかったです。
易をたてると寿命が30分減るというのを以前聞いた時に、怖い😱ので、もうすることはないかと思っていました。
遊び半分でたてなければ大丈夫と言われてホッとしました😂
今年は運氣が大きく切り替わる特別な年の冬至なので、ぜひ易をたてて来年の指針にしたいと思います😆
初めて易をやってみました。
はじめに一回限りで行うこと、その結果は今はどういうことかわからないけどその通りにしてみるとどういうことかわかると言われて神聖な気持ちになりました。
練習をして、冬至に臨むのですがアンテナの一本を取り出すタイミングや、取り分けて最後に何本残るか見えて来た時の緊張感がすごかったです。
願いをしっかり立てて冬至易に臨みたいと思います。
皆さん、本当にありがとうございます💖💖💖
もう、何度も何度もお伝えしてきましたね。
12月22日
今度の冬至は、めちゃめちゃ重要!!!
この日の開運法も、
鑑定を受けてくださった方には
全力でお伝えしてきましたが、
それでもお伝えできなかった開運法が、
この「冬至占(とうじせん)」です。
これはね、講座でないと無理なんです。
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28㎝ 50本入り
日にちも限られていて恐縮なのですが、
ぜひ、潜在意識と宇宙意志と繋がって、
あなただけの、2024年の指針を
手に入れましょう ✨✨✨
お申し込みをお待ちしております 🥰
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