10月11日は、
旧暦9月9日の「重陽の節句」
9という、1番大きな
「陽の数字」が重なる日です。
氣学(九星気学風水)では、
奇数を「陽」
偶数を「陰」ととらえ、
奇数が重なる日は
「 陽が重なる=陰を生み出す 」
ことから、
古来より、
植物から生命力をもらい、
邪氣を祓う行事が行われてきました。
それが、五節句。
それぞれ、
七草、桃、菖蒲、笹、菊、といった
霊力の高い植物を用いて、
厄災を祓います。
旧暦9月9日は、
別名「菊の節句」
菊は、昔から
延命長寿の薬として
用いられてきました。
菊の花に綿布をかけ、
花に宿った朝露を取り、
それで体を拭く儀式などが、
平安時代より伝わっています。
2017年に、
京都の貴船神社の菊花神事に
参加できたことは、
私の一生の思い出〜😊 ✨✨✨
皆さんも、今日は、
食用菊の花びらを
日本酒に浮かべて飲んだり、
おひたしやお吸い物、
サラダに散らしてみたり、
お風呂に入れて香らせたり、
いろいろ楽しんでみてくださいね 💗
こちらも参考になさってください。
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