寒い季節に心温まる開運モチーフ、くまさん✨ | 暦と方位で開運!「 マルーのまるまる氣学塾 」愛知県豊橋市の九星気学講師/鑑定士

暦と方位で開運!「 マルーのまるまる氣学塾 」愛知県豊橋市の九星気学講師/鑑定士

氣学(九星気学風水)講師/鑑定士。愛知県豊橋市で、18年間、ほぼ毎日、暦と方位の実験・検証を楽しみながら、開運しています。目に見えないものを大切にし、自然と調和して生きてゆくために、氣学や瞑想など、日本の精神文化と関わりの深いメソッドをお伝えしています。

 

今日も1日、お疲れさまでした 😊

吉方位で 可愛いものに癒されて…

 

 

2021年の記事の再アップです 🤭
 

 

ただいまの七十二候は
「 熊蟄穴(くまあなにこもる)」


リラックマ、いいところに
こもってるな〜😆😆😆

 

 

 

 
ところで、冬には なぜか
くまさん 🧸 モチーフを見かけることが
多いですよね。
 
 

 

 

 
 
もこもこ温かそうで
包んでくれそうな大きな姿が
寒い季節に好まれるのでしょうか。
 
それとも、本物は冬眠中で
襲われる心配がないからかな?
( 夢がない…)
 
 
冬と くまさん 🧸 の関係を
ちょっと考えてみました 😊
 
 
 

 
 
 
世界的に有名な くまさん 🧸 
といえば、イギリスの児童文学
「パディントン」と「プーさん」
 
どちらの映画も、楽しく可愛い 😊
 
 
 
 
1958年に出版された
「くまのパディントン」は

 

作者のマイケル・ボンド氏が

妻のために購入した

クリスマスプレゼントのテディベアが

モデルだったと言われています。

 

 

 

 
 
また、ロンドンの老舗高級百貨店
ハロッズには、
 
サンタクロースが旅の途中で会った
一人ぼっちの子グマを
ハロッズに連れてきたという
言い伝えがあり、
 
以来、店内のあちこちに住んでる
テディベアを、毎年紹介する
「クリスマスベア」という風習が
1986年から続いています。
 
 
 

 

 

ちなみに

「くまのプーさん」のお話しは、

 

1921年、作者のA・A・ミルン氏が
息子の クリストファー・ロビンの

1歳の誕生日に、

 

ハロッズの テディベアを

プレゼントしたのが

きっかけだったそうですよ。

 

 

 

 

 

 
イギリスでは古くから
クリスマス 🎄 と くまさん🧸 は
繋がりがあったんですね。
 
 
 


 

 

 

欧米では、乳幼児の頃から

ひとり寝をさせる習慣があり、

 

寂しくないように

隣りにテディベアを置いて

寝かしつけると聞いたことがあります。

 

そのため、テディベアは

ただの ぬいぐるみ以上に、

 

大切な癒しの存在であり、

幼い頃からの友人であり、

精神的な安定をもたらすものだとか。

 

 

 

 

 

 

くまさん 🧸 は

寒さが増し、人恋しくなる季節に、

 

ふと思い出す大切な存在なのかも

しれませんね 😊

 

 

 

 

 

 

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