そうなんですね~・・・😅
ええと、
ご存知の方も多いと思いますが、
「氣」は「気」の
もともとの字体です。
戦後間もない昭和21年11月、
当用漢字として制定された
簡易字体が、
「気」です。
そしてね、 見えるでしょうか
赤マルの中・・・
これはね、
私の氣学講座では、
1番はじめにお伝えすることですが、
「氣」という字は、
雲のような形をした「气」の下に、
八方位に開いている
「米」という形が書かれたもの。
天体の下、
生命がエネルギーを
四方八方に放出している
そんな、
美しい状態を表しているんです 💖
それに比べて「気」という字は、
「气」の下に「〆(しめる)」
天体の下で、生命のエネルギーが
〆られた状態になっています・・・
漢字ってね、その形自体に、
大きな意味があるんです。
ですから、
氣学の三本柱のひとつである
「姓名鑑定」では、
画数よりも漢字の形や意味を
重要視するんですよ。
私はね、氣学を通じて、
皆さんに、キラキラ輝く人生を
過ごしてほしい。
四方八方に、
自由に楽しくエネルギーを使える、
そんな生き方をしてほしいんです。
そのために、あえて
「氣」の字を使っています 😊
あ・・・
こういうこと書くと、また
「キレイごとすぎる」って
怪しまれるのかしら・・・
ま、いいや。
で、結論。
うちでは壺は
売ってません(笑)
欲しい方は、
壺屋さんに行ってね~😆😆😆
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