なぜ「気学」ではなく「氣学」なの? | 暦と方位で開運!「 マルーのまるまる氣学塾 」愛知県豊橋市の九星気学講師/鑑定士

暦と方位で開運!「 マルーのまるまる氣学塾 」愛知県豊橋市の九星気学講師/鑑定士

氣学(九星気学風水)講師/鑑定士。愛知県豊橋市で、18年間、ほぼ毎日、暦と方位の実験・検証を楽しみながら、開運しています。目に見えないものを大切にし、自然と調和して生きてゆくために、氣学や瞑想など、日本の精神文化と関わりの深いメソッドをお伝えしています。

 
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気学の「氣」という字は、
何か意味が
ありますでしょうか?

 

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気学を知らない一般人からすると、
「氣」という文字がすこし、
かなり、
抵抗を感じてしまいます・・・。

 

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(「やっぱり壺なの?!」
 という感じです。)


 

 

そうなんですね~・・・😅


 

ええと、

ご存知の方も多いと思いますが、

 

「氣」は「気」の

もともとの字体です。

 

 

戦後間もない昭和21年11月、

当用漢字として制定された

簡易字体が、

 

「気」です。


 

 

そしてね、下矢印 見えるでしょうか

赤マルの中・・・


 



 

これはね、

私の氣学講座では、

1番はじめにお伝えすることですが、

 

「氣」という字は、

雲のような形をした「气」の下に、

 

八方位に開いている

「米」という形が書かれたもの。



キラキラ キラキラ キラキラ キラキラ

天体の下、

生命がエネルギーを

四方八方に放出している

キラキラ キラキラ キラキラ キラキラ


 

そんな、

美しい状態を表しているんです 💖

 

 

 

 

 

 

それに比べて「気」という字は、

「气」の下に「〆(しめる)」

 

天体の下で、生命のエネルギーが

〆られた状態になっています・・・

 

 

 

漢字ってね、その形自体に、

大きな意味があるんです。

 

ですから、

氣学の三本柱のひとつである

「姓名鑑定」では、

 

画数よりも漢字の形や意味を

重要視するんですよ。

 


 

私はね、氣学を通じて、

皆さんに、キラキラ輝く人生を

過ごしてほしい。

 

四方八方に、

自由に楽しくエネルギーを使える、

そんな生き方をしてほしいんです。

 

そのために、あえて

「氣」の字を使っています 😊

 


 

あ・・・こういうこと書くと、また

「キレイごとすぎる」って

怪しまれるのかしら・・・


 

ま、いいや。

で、結論。



 

うちでは壺は

売ってません(笑)



 

欲しい方は、

容器屋さんに行ってね~😆😆😆

 

 

 

 

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