夏の水原は汗まみれ【TTFの旅行日記2017夏のソウル その4】 | talltreeのブログ

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TTF(talltree factory)の趣味・家族の生活記録ブログです。
明るい自閉児しおんの日常のほか、音楽・写真・旅行・韓流ドラマ・K-POPなどについて、エッセイまたは小ネタで語ります。
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 滞在3日目は、プチ遠出の水原(スウォン)行きです。事前の予報では、前日とこの日は雨でしたが、実際は晴天で、前の日映画を観ている時にぱらっと降った程度でした。つまりは暑かった~。

 

 水原は、あの「イサン」の王様が遷都しようとして城郭を築いた景勝地です。冬には凍っていたこの川も趣が違いますね。世界遺産になってからか、城郭近辺に入るとき、申し訳程度(W1,000)の拝観料が要ります。

 

 今回で三度目の水原。「水原カルビ」が有名なので、韓国では焼肉に固執しない私どもも、ここではお肉を食べます。「ヨンポカルビ」のカルビ定食一人前W20,000。たいぶ値上がりしましたね。

 三人分注文して、これが半分の量の骨付きカルビ。米国産のようです。お姐さんが時間を見計らってやって来て、切り分けてくれます。勝手に触ると叱られそうです(笑)しおんはマヌル(にんにく)が大好きなので、これは自分たちの判断で一緒にぶちこみます。

 

 副菜の全景が撮れてませんね。だいたいのイメージとしてご覧ください。キムチやサンチュのほか、サラダやチゲ、ケジャンなど一通り付いてのW20,000は安いほうでしょう。とても全部は食べきれません。

 

 さて、満腹したあとは撮影ですが、この日も34℃くらいで、外へ出ただけで汗が噴き出します。当初はあまり行ってない長安門周辺を考えていましたが、帰りのバス経路も考え、結局は勝手のわかった城郭を歩きました。

 ソウル市内にも東大門周辺など、城郭の残っているところがありますが、水原のほうがスケールの大きい景観が広がります。

 これは妻がV1で撮ったものですが、D7000は魚眼レンズに替えて、以前「世界遺産へどっこいしょ」を撮った楼閣「訪花随柳亭」と城郭の取り合わせを狙ってみました。

 たぶんしおんの、今年の応募作になるので、ちょっと控えさせてください。やっぱり魚眼レンズは面白い写真が撮れますね。

 この城郭のずっと先にある、売店を兼ねた案内所を目指して歩きます。

 

 こちらも妻の撮影です。途中でこの華城を巡回する「華城列車」が通りました。以前私どもが乗ったときは、先頭車が龍をかたどったものでしたが、リニューアルしています。

 私が手を挙げているのは、乗客に手を振ってほしかったから。撮影にはある程度の「演出」は必要…何人かが応じてくれたのですが、今しおんが撮影したものを見ると、別の人をアップで撮ったようです。かくのごとく撮影に失敗はつきものです(笑)

 

 駅へ戻りました。水原は、ソウルからの鉄道が伸びて、ぐるっと巡回して戻るルートも可能になりました。駅前も、最初に来たときと比べると、全然別の街のようです。裏手のロッテモールも完成し、駅とロッテとの間のバスターミナルも立派になりました。

 ただし前回、工事中のターミナルにあった「コマボス」のキャラクターは、きれいさっぱり消えていました。今や、あの可愛いバスのキャラを見かけることは、ソウル市内でもまれです。

 

 いったんレジデンスに戻って一憩のあと、今日はスパへ参ります。シャワーだけではさすがに辛い感じ。殊に本日は水原を歩き回って汗だくです。その前に明洞で途中下車し、有名な「雪氷(ソルビン)」でピンズをいただきました。すでに午後七時、夕食前のおやつです。

 

 メロンをまるまる、みたいなのがあって食指が動きましたが、妻はメロン類はちょっと心配なのでパス。私もこの時間に一人では無理です。ちょうど近くでオーダーした人がいたので、勝手撮りさせてもらいました。スマホ撮りしたりして、なかなか切ってくれないので、若干焦りました(笑)韓国では、ピンズ(かき氷)はたいてい二人分くらいの量があって、分け合って食べるようです。

 「私、もうやめとくわ」妻はマンゴーもヤバいようです。人生最大量のマンゴーを食べたtalltreeでした。

 

 再びバスに乗って、今度は新龍山へ。スパと言えば、以前は東大門運動場近くへ行ってたのですが、最近は中国系団体さんの根城と化しているそうなので、今回初めて龍山の「ドラゴンヒルズスパ」へ来ました。「ああ、そうか」妻に指摘されて納得。ドラゴンヒルって「龍山」なんですね。

 

 スパでの夕食です。時節柄、当初は明洞で「参鶏湯」の予定でしたが、氷との関係で変更。しおんはテンジャンチゲがお気に入りのようで、完食してました。私はソーセージの入ったプデチゲ、妻は例によって冷麺でした。やはり湯船に浸かるのは、気持ちいいものです。23時すぎに帰還。

 

 次回最終日「ソグムキル再訪」に続きます。