標題は「要らぬ心配で終わっているが、実はそれこそが思いがけない幸せなのだ」ということです。
以前に「この年齢でまだ回復力、復原力があるというのはありがたいことだ」と書いた。この時は右足と左ヒジだったが、最近も似たようなことが続けてあった。
まず先週の発熱。ひと晩苦しんで翌日内科受診。担当医も私も腎疾患を疑ったが尿検査は異常なし。すでに解熱していて風邪薬ももらえなかった。糖尿体質は腎臓に来ると厄介なのだ。
これとほぼ同時期の右脚ヒザ下の痛み。歩けるから折れてはいない…でもヒビかも。くっきり10cm以上の赤い腫れがあったが、徐々に引いて来て痒くなってきた。どうやら単なる打撲らしい。この歳で怖いのは骨折である。
また発熱の前後はいろいろ疼痛も起こる。みぞおちや下腹部は軽くても何となく痛いような気がすると「もしかして」と心配になる。よく見聞きすることだから…。
どうやら最近のこれらの「症状」も杞憂で終わりそう…な雰囲気だが、この年齢でそれで済むのは、実は本当に幸運なことだと言わねばならないと思う。
そして他のこと…自分では全く意識していない事柄であっても、実は己のためになるようにできている、つまりお前は幸運な巡り合わせの中にいるのだ、と考えるべきなのかも知れない。少し事例を変えてみる。
「隣りの客は…及ばざるがごとし」
当アメーバブログは開設してからまる15年を過ぎたが、今まで丹念に「愛読」して下さる方々が何人もいらっしゃった。中にはずっと遡って全て読んで下さった方もいた。が、そこまで入れ込むとやがて疲れが出るのだろうか、どこかでぷっつりという状態になる。
今年で9年目に入った風の家の来客も同様で、気に入っていただけるのはありがたいが、やはり限度というのはある。週に何度も、時には一日に何度も来られたことがあった。こちらが「大丈夫ですか」ときいたこともあった。そしてまるで熱病のような日々は突然ぷっつりと途切れて終わるのである。それならば月に何回かでも、長く来てもらえればと考えるのは無理なんだろうか。もちろん店側としては、来店を拒んだり制限することなど、普通ならあり得ないのではあるが…。
コロナ前、夕方R右衛門さんと突然始まる「気まぐれトワイライト・ライブ」はたいてい木曜日だったように思う。「ちょっとやりましょか」自然発生的な時間は無理がなく、幸福だった。オリジナルの新曲披露など、また回帰できれば良い。
だから。結果的にうまくできているんじゃないか、とも思える。
長々とご退屈さまでございました。































