本日は、妻がケーナを習っている先生のライブがあり、しおんと私も会場入口まで同行し、神戸へ参りました。「居留地100BANホール」の所在が、もう一つつかめなかったので、付いて行ったわけです。
阪急三宮駅から、南へほぼ真っ直ぐでした。「ああ、ここなら美術サークルで何度か来たことがあるよ」と、妻がご推奨のランチをいただきます。パスタ、ハンバーグ、コロッケ、日替わりメニューなどが1000円前後、これに和洋のバイキングとドリンクが付きます。
メインを除けば、ホテルの朝食バイキングのような感じ。確かにこちらはホテルの中にあるレストランです。パンの種類が多く、充分に元を取った気がします。満腹しました。
開場時間の12:30少し前に無事到着。こちらが本日のライブのポスターです。
「グルーポ・アルカディア」というフォルクローレのグループを率いているのが妻が習っている渡部勝喜先生で、今日のライブもグループで登場しますが、ソロ・ライブです。
フォルクローレは、よくJR大阪駅前でケーナ吹いてる南米の人みたいに、ホントに一人で演るんじゃなく、縦笛のケーナのほかに、ギターみたいなチャランゴや、空瓶に息吹きかけて鳴らすようなサンポーニャ、そしてパーカッションなどが複合するもので、基本は複数で奏でる南米の民族音楽です。
この渡部先生は、日本ではこの道の第一人者ですが、お弟子さんに教えて悠々自適、というわけでなく、今も活動の場を求めていらっしゃいます。
ついでに言うと、フォルクローレには数多くの曲があるのですが、一般的には「コンドルは飛んでいく」と「花祭り」くらいしか日本ではポピュラーじゃないので、マニア向けはともかく、トーシロ相手には、やっぱり上記の曲は入れないと収まらないのが、案外辛いところのようです。上のポスターでも飛んでますな、コンドルが(笑)
私としおんはライブ終了時間まで、散歩がてらにこの周辺を回りましたが、今日は蒸し暑くて参りました。
三宮のアーケードに逃げ込むと、夏らしいですね、氷柱が置かれたくさんの人が群がっていました。氷の中に小さなオモチャやお花が入っていて、懸命にこすって取り出そうと頑張ってました。
ライブが終わりそうな頃に100BANホールへ戻りましたが、ぽつりぽつりと降り出した雨が、ちょうど妻と合流した時には、一時的に豪雨となり、しばらくは雨宿り。今日は各地でゲリラ豪雨があったようですね。
小降りになってアーケードに入り、お茶しました。「ここ高いよ」妻は、偵察というか参考になる小さなカフェを考えていたようです。やたらと流行っている有名店N珈琲。でも値段だけのことはあります。しおんにオーダーしたサンドイッチは、パンも中身も良質で、しおんはむさぼり食っていました。
何かAOI兄へのお土産をと、結局は勝手知ったる元町アーケードまで歩き、味香園も通り抜けて「元町ケーキ」までたどり着きました。こちらも繁盛しています。持ち帰りもイートインもできますが、ケーキもドリンクもかなり良心的な価格が人気なのですね。
雨宿りのロスもあって、一日仕事になりました。暑さと相まって、やや脱水気味でヘタッています。
お粗末さまでございました。






