思わぬ早寝をしたtalltreeは、翌朝暗いうちに目覚めました。
昨夜の風雨が気になって、窓の外を見ると月が出ています。一服がてら、カメラを手に外に出てみました。
5/4(水)午前4:50。東の空が赤らんでいます。
でも、竹田城の雲海を狙うなら、この時間でも遅いくらいです。そして雲海の素、川霧が発生するのは、秋から冬です。
朝食前にもう一度外に出て、ペンション前の草花をマクロ撮り。もう陽が高いので、昆虫も活動中です。チョウチョも忙しそうに花の間を飛び回っていましたが、写真はこちらの虫クンで。朝食は7:30。これもママシェフ手作りの品が並ぶそうで楽しみです。
夜は一斉に18:30、朝は3シフトが選べます。本番もこれに合わせて旅程を組むことになります。
朝食は和風です。これに「豆乳湯豆腐?」が付きます。これまた非常に美味しゅうございました。
考えてみると一泊二食付きは久しぶりです。これで税サービス料込み一人10,500円は、とてもお得と断言いたします。
ちなみに、連泊しても朝夕とも、メニューは変わるそうです。「素人料理」と謙遜なさってますが、ママシェフさん、よく研究されてますね。
さて、親切なオーナー旦那から、近くの「八反の滝」と竹田城周辺のご教示を受けて出発。滝は見事ですが、八反ならぬハチが怖かったです(笑)
車で約40分、和田山ICから少し南下して竹田に近づくと、いきなり「駐車場満車」の看板が立ち、交通整理の人がいます。
予備知識なしで行くと、城郭の近くに駐車場があって…と考えますが、こちらは一般車両は乗り入れ禁止で、麓から歩くか、シャトルバスで中腹まで行って歩くかのいずれかになります。
これでも運良く一番近い「山城の郷」に入れて、バスは5分ほどで終点(循環運転)です。
上の写真は、20分ほど歩いて到着した観覧料の受付所。ここからが城跡へ続く山道になります。
近年、観光客がものすごく増え、いろんなところを歩き回るので、現在はロープを張った「順路」のみ通行可能となっています。石垣の崩落とか、土砂の流出とかもあるそうで、地面にマットを敷いた個所も多くありました。それでも、かなり険しい道を登ることになります。観光というよりハイキングないしミニ登山という感じでした。
20~30分登ると平地に出ます。天守台までの道が続きますが、とりあえずここで一休み。下界の竹田の街並みが一望できます。
ここから上の部分が、よく雲海の上に浮かぶ石垣として紹介されますが、あれを撮るには街を隔てた立雲峡というところへ行く必要があります。一度しおんにも狙わせたいですね。
三の丸というのでしょうか、この平地でもう一枚。超広角で撮った、大木と人とのコントラストです。
見下ろすと、自動車道だと思いますが、昔の鉄道橋を思わせるアーチ橋があり、これはしおんが撮りました。
さきほどの受付から上は、トイレもないし、自販機の類もありません。それなりの運動量で、一周して「下界」に戻るまで、急いでも1時間はかかります。今秋の本番にも再び来る予定ですが、しおんはともかく他の子たちには結構ハードかも。竹田駅前から歩いたりしたら、次の日にこたえそうです(笑)
整備工事が終わり、再オープンした天守台まで上がって、今度は下りです。バス停まで来ると長蛇の列。聞くと国道が渋滞してシャトルバスが遅れているとのこと。仕方ないので、往きはバスで来た道を歩いて戻りました。お昼近くになると、日帰りで来る観光客も多くなるようです。この日は快晴でした。
和田山IC近くの、目星をつけていたお店で昼食。本番では、この後もう少しどこかへ寄ってから解散としたいものです。
IC近くで「あれ、いいんじゃない?」と妻。海鮮せんべいの直売所で、ドライブインのような作りになっています。バスツアーなどでよく立ち寄るところですね。
無料コーヒーと、せんべいの試食、あとは産直野菜の販売コーナー。どうしてこんなに人がいるの?というくらい、わんさかいました。520円均一というのが、お土産にお手頃なのでしょうね。では、本番もこちらへ立ち寄ることに。
帰りはAOI兄の希望で福知山へ寄り道し、中国道で渋滞に巻き込まれ、名塩SAで夕食を摂って戻りました。帰宅は20:30。まずまず予定通りというところです。

