我が家の年賀状 | talltreeのブログ

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TTF(talltree factory)の趣味・家族の生活記録ブログです。
明るい自閉児しおんの日常のほか、音楽・写真・旅行・韓流ドラマ・K-POPなどについて、エッセイまたは小ネタで語ります。
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 しおんパパtalltree、またもや連続更新です。

 本日は午後妻が年末年始用&同窓会用のお買い物で本町へ、私としおんは難波へ出かけました。


 カメラやレンズは、しおんが作業所で働いて貯めて買ってます。いわばしおんの「甲斐性」ですが、機材もかなりかさばってきたので、家計から小さな保管庫を買うことにしました。ホコリも大敵ですが、カビルンルンになったら大変です。

 重くても持って帰るつもりでしたが、全部配送ということで、ちょっと小物だけを買って、帰りに難波駅の「若松」で一休み。ここは古いです。いまどき珍しい分煙なしの軽食喫茶。


 しおんはお腹が空いていたようで、ホットケーキではなくカレーを所望いたしました。両指立ては珍しいです(笑)

 写ってませんが、ウスターソースの瓶が添えられ、レトロな雰囲気です。セットといっても今風のサラダが付くわけでもなく、小さなドリンクとのペア。何の変哲もないカレーが美味しい時ってありますよね。珍しくしおんは今日ご飯から先に食べて完食しました。


 さて、本題に入ります。

 右はしおんではなく、AOI兄が満一歳の誕生日の時のもの。

 翌年にこの写真を年賀状にして、2年後にはしおんも加わって、子供の写真年賀状が19年間続きました。毎年11月頃には公園などで撮影し、写真屋さんに出していました…今から考えると割高ですね。

 それ以前はプリントゴッコでした。イヌ歳には、生まれたばかりのユキちゃん(その後岡山へお輿入れ)を使ったこともあります。

 途中義母の喪中で寒中見舞いが一度。大きなパネルに毎年貼って置いています。今も確認してきました。

 それが父の喪中の2007年に、しおんが撮った写真を用いた自前プリントに変わりました。

 これは2010年です。前年5月の上高地での写真、もちろんしおんの撮影です。

 1月末、妻の誕生祝いの会食で、義父がこの年賀状のことを持ち出して言いました。


 「なかなかいい写真を撮るな。じゃあワシの川柳にしおんの写真を添えて本を出そうか」


 金を出さない私どもは、代わりに知恵を出し、添え物ではなく共作の川柳写真集にして自費出版したのが『群青の連綿』でした。

 その年の秋にこの本が師匠N先生の目にとまり、その後の私どもの生活は、いわば一変しました。

 この数年来、我が家の年賀状は、しおんの写真に関する報告が主体となっています。

 あの時、酔いも手伝っての義父の一言がなかったら、「今」はなかったでしょう。そしてこの2010年の賀状もまた、我がtalltree家の大きな変化の契機となった一枚と申せましょう。


 今年は珍しくも25日までに投函しました。そして当ブログのご覧の方々には、例によって、ほんの少しフライングして31日夜にご覧いただきます。


 お粗末さまでございました。

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しおんだけ、明日も大掃除とかで「出勤」です…コメントはいつも大歓迎!