しおんパパtalltreeです。
これは職場の近くで撮ったものです。
一見、山深い森の中のように見えますが、私の職業は森林警備隊員ではありません。右手はすぐ舗装した道路ですし、このせせらぎは人工で、朝9時になると「上流」から水が流れて来る仕掛けになっています。
とは言え、この手前は小さな池になっていて、亀やザリガニがいたり、水面をアメンボがスイスイしています(泳いでいるのか動いているのか、表現に迷いました)。
冬場になると鴨がたくさん集まります。私、それを数えるのが日課になっておりまして(私は野鳥の会会員でもありません)、最盛期には98羽が所狭しと浸かっていました。
この日も私が息子のカメラを借りて、何を狙っているかというと、アオサギが時折飛来するのです。
これは以前の携帯での撮影です。最大アップしたものをさらに拡大してこれくらいです。大きな鳴き声で飛んで来るわりには、警戒心が強く、近寄るとすぐ逃げてしまうので、この程度しか撮れないのです。
残念ながら、この日もアオサギは現れませんでした。それなら撮れてからブログにアップしろって?…そうですね。
道路を隔てて、また木々が植わった遊歩道があります。申し遅れましたが、ここは一応大阪市内です。
息子が撮った「樹々のトンネル」という面白い写真があります。個展を開かせていただいたギャラリーのHP をご覧下さい。これは同じ撮影ポイントです。
何が違うかと言うと、いろいろ違いますが、季節と時間です。息子は冬枯れの午後、私はくそ暑い夏の午前中に撮りました。
思えば、木々が葉を落として、太陽が低い位置から射す、そのシチュエーションが息子の作品を生んだのですね。
当時は何気なく息子に「撮ってごらん」と言ったのですが、実はあれも再現できない一瞬だった、というわけです。
お粗末さまでした。

