実家の手伝いに来てくれた妹を誘って足助(あすけ)町香嵐渓へ。
実家から車で1時間くらいの所なんだけど、
香嵐渓といえば渋滞、の認識が行き渡り、以前より出足が早まったようで、
平日にも関わらず一番近い市営駐車場は、10時前に既に満車だった。
土日は6時半に満車とか。ひえぇぇぇ~。
巴川にかかる待月橋。
混雑時には交通整理が始まるが、この日はそれほどでもなかった。
静かな静かな里の秋♪
香嵐渓の中にある、三州足助屋敷。
民俗資料館、と言ったらいいのかな?
足助町はこれといった産業もなく、過疎の町だった。
数代前の町長が、農機具の散逸を防ぐために資料館を作ることを考えた。
が、少し前まで実際に使われていた物を、ただ並べるだけでは物足りない。
実際に使っている所を見てもらってはどうだろう?
腕に覚えのあるお年寄りが、炭を焼いたり、わらじを編んだり・・・
さらに数年して(このあたり記憶が定かじゃないんだけど)
高齢者の雇用対策として始まったのが
職人さんを招いて、おじいちゃんたちがハムやソーセージの作り方を覚え、
できたのが「zizi(ジジ)工房」。
おばあちゃんたちも負けてはいない。手作りパンの「バーバラはうす」。
ネーミングが素敵でしょ?
足助屋敷前の広場には、お店がたくさん出ていたんだけど、
zizi工房の焼フランクフルトが200円!
隣のみたらし団子は1本80円!
観光客相手に、もっと取ってもいいんじゃないの!?と言いたくなるお値段。
足助のこんな所が大好きです。
平成の大合併で豊田市になったけど、変わらずにいてほしいな。
春のおひなさんの時にまた行こうっと。

