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○○の天才。

その定義は、

明確ではないかもしれません。

 

 


ただ、私が中学生だった頃に

活躍していたとあるお笑いコンビは、

 

 


仲間たちからそう

言われていました。


<フォークダンスDE成子坂>

聞き覚えのある方は、

どのくらいいらっしゃるでしょうか。

 

 


今やお笑いは「第七世代」に勢いがあり、
大御所クラスと彼らが中心となって、

テレビ番組が組まれています。



その第七世代の勢いに匹敵するほど、
20年前の頃の「若手」は、

ムーブメントを起こしていました。

 

 


お笑い史に詳しい方、

 

お笑い好きな方であればご存知かもしれない
「ボキャブラ世代」の芸人たち。



代表格が爆笑問題、ネプチューン、

くりぃむしちゅー

(当時:海砂利水魚)など。

 

 


彼らが名声を挙げるきっかけとなったのが、
『ボキャブラ天国』という番組でした。



その番組。元々はタモリさんの冠番組で、
視聴者が企画した作品を

評価するものでした。

 

 


その後、テーマやコンセプトを

変えて約6年ほど続き、

 

 


うち4年程度、芸人のランキング形式で

評価するネタ番組として

人気を博しました。



そのネタというのが、

通常のショートコントですが、
オチのワードを変えるというもの。

 

 


当時はボキャぶると読んでいました。
いわゆる、ことばあそびであり、

ダジャレ。

 

 


端的に言うと、ダジャレのセンスを

評価する番組でした。



コントそのものの構成力と、

言葉のセンス。

 

 


ダジャレというと

単純なものかもしれませんが、


ストーリーと繋がらないと

面白くない。

 

 


さらに、評価する側も言葉の

意味を知らないとウケない。


実は、私もこの番組で

知った言葉や知識が


今の仕事に活かされている

要素が多分にあります。

 

 


※今で言う、タモリ倶楽部の

「空耳アワー」に近いものがあります



そういう番組の一員として、

異彩を放っていたのが
フォークダンスDE成子坂。



元々コントの完成度が高く、

仲間内からの評価も高かった。

 

 


ボキャブラ天国では、

予想外のオチや枠に捉われない

言葉遊びで

 

 


爆発的にウケないまでも、

マニアには堪らない面白さがありました。


メンバーは、村田渚

(ツッコミ)さんと

桶田敬太郎(ボケ)さん。

 

 


かみ合っているようでかみ合ってない、

不協和音的なコンビ芸は、
不思議な魅力がありました。

私も好きでしたね。



番組内で一世を風靡したのが、

シリーズもの。

 

 


彼らはレギュラー枠として

出演していたので、
ほぼ毎週ネタを披露していました。



「あんた、あの娘のなんなのさ」


1970~80年代に活動していた
ダウン・ タウン・ブギウギ・バンドの


「港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ」
というヒット曲のワンフレーズです。




この言葉を何通りにも変化させ、
じわじわと観衆の心を引き寄せた

伝説を持っています。



他の芸人は、様々なシチュエーションの

コントで勝負するのに対し、

 

 


成子坂は必ずと言っていい程、

1つのネタを色々な側面で見せてくる。



一見手抜きに感じるようで、

いい加減ではない。

 

 


「またか」「今回もこのネタか」と

思わせておいて、
意表を突くところでオチに持っていく。



曲者のような、噛めば噛むほど味が出る

タイプの芸人さんでした。



いつまでもお笑いを追求したい、

コントをしたい。

 

 


そういうタイプで、

バラエティー番組や冠番組を持ちたい、


キャラを作って目立つ

タイプではないので、

 

 

 

一般的にウケる、

売れることはありませんでしたが、


その世界観に、

ハマった人は当時多かったです。



その彼らは悲運なもので、
ボキャブラ天国が終了した

1990年代後半にコンビを解消。

 

 


桶田さんはバンド活動へシフトし、
村田さんはフリーのピン芸人へ…



その後、村田さんはピン芸人の活動を経て、
かつて同じ事務所だった後輩と

「鼻エンジン」を結成。

 

 


成子坂時代はコント主体だったのが、

漫才で勝負する形を取りました。



当時のM-1(島田紳助さんが

審査員だったころ)に出場し、

 

 


準決勝までは必ず顔を出すほど、

実力派として結果を出していました。

 

 


ところが、2006年11月。

 

 

 

村田さんが病気により急逝。
あまりに突然過ぎる別れに、

衝撃が走りました。



元相方の桶田さんにとっても

ショックは大きく、
告別式で号泣したそうです。

 

 


やはりお笑いの世界へ

一緒に入った仲間。


志半ばでの旅立ちは、

気持ちの整理には

時間が無さすぎたのでしょう。



そして、その桶田さん。
バンド活動へ転身した以降は、

再びお笑いの世界へ。

 

 


表舞台ではなく、

構成作家などの裏方としての

始動でした。



メディアではなく、

SNS上で近況を配信していたようで、


成子坂当時を彷彿とさせる、

独自の世界観がそこにはありました。



ただ…



2020年2月、

突然の訃報が報じられました。
2019年11月に病気により

亡くなったと。

 

 


フォークダンスDE成子坂の

メンバーが、

お二人とも。。



後報として、10年間もの闘病生活を

送っていた末の最期。

 

 


SNSからはそんな様子は微塵も

感じませんでしたが、

 

 


実のところは、

村田さんが亡くなってから程なくして
病気を発症した時間軸になります。



さすがに、村田さんも

寂しくなったのでしょうか。


それは美談に寄せすぎかもしれませんが。



リアルタイムでは見られない

コンビながら、時々過去のVTRを漁っては、

懐かしみながら笑ったコンビ。

 

 


村田さんの訃報すら、

未だに衝撃が残っていただけに、
桶田さんの訃報も、

非常に悲しかったです。



村田さんは35歳。

 

桶田さんは48歳の生涯。

 

 


お笑い史に爪痕は残していると

思いますが、逝くには早い。。



天才は、一瞬ものすごく瞬いて、
潔く消えていくものなのか…

 

 

 

 

 

 

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どこもかしこも、といいますか。

 


地球規模といってもいい程の影響。
経済打撃はもとより、


日々の行動や行楽まで日常から

奪い去られている昨今。


その上で、

このジャンルにもやってきました。
新卒入社の学生さんたち。

 


内定取り消しの企業が

後を絶たなくなりました。


せっかく激戦を勝ち抜いて、
憧れの業界、目標としていた企業への

切符を手にしたのに。


救済措置を出す企業もあるのでしょうが、
通常の学校卒業→

社会人デビューという道が、


閉ざされてしまった学生は多いでしょう。


この近年は大学3年次の3月1日に、
新卒採用が解禁されて、

企業の採用活動が開始します。

 


10月1日の内定式を

一つの区切りとすれば、
半年間で選考を潜り抜けて、

 


残りの半年間で少しでも

内定先の環境に馴染んで、
各々が社会人への準備を進めて

いたことでしょう。


そして、「学生」である自分たちの
最後の楽しい時間を思い思いに

過ごしていたでしょう。

 


それが、ウィルスの猛威によって

白紙にされる。


胸の内は痛いほど理解できます。


かく言う私も、就職氷河期ほど

厳しい状況ではありませんでしたが、
売り手市場とは言い難い世代。

 


その数年後にはリーマンショックがあり、
転職活動をしようと動き出して、

 

このタイミングにかち合った友人が
一時絶望の淵に立たされた事が

記憶に新しいです。


私自身も転職経験者ですので、

リーマン後の数年間は
非常に苦戦を強いられました。


内定が出ても企業都合で

取り消しにあったり、
所属していた会社も人件費の都合で

部署を解消すると言われ、

 


突然のリストラのような形で

離職を余儀なくされました。


振り返ってみると、

氷河期の括りに入っても

おかしくない時代だった。

 


今でこそ経験を買われたり、

終身雇用の時代背景が薄れたため、


ニーズさえかみ合えば転職は

そこまで苦戦はしないと感じます。


しかし、決して売り手市場の中で

就職活動はしていなかったので、


今の彼らの気持ちに近い心境で、

戦っていたと思います。


今も変わらないと思いますが、
まずは大手企業にこぞってエントリーして、


会社説明会に参加して、書類を提出し、

WEBから応募をする。

 


選考通過メールか、お祈りメールか、

ドキドキしながらの日々。


一次選考のお知らせでも、

通過したことを喜び、
緊張で一杯になった面接。

 


序盤の面接は集団で行われる事も

多かったので、

ライバルの動きを気にしながら、

一喜一憂しました。


幸運にも内定をいただくことがあっても、
それは試しやすべり止め程度に

受けたところから。

 


(求人業界に入った側からすると、

失礼な心持ちでした)


そちらをキープしつつ、

本命の業界への採用に挑戦。


そういうタイプは、結局最後の最後まで

就職活動を続けて、

 


やっとのことで内定が出るか出ないか、

という部類になります。


要領の良い人、世渡りの上手い人、

セルフプロデュースに長けた人。

 


苦戦しながらも内定を勝ち取って、

無事に卒業を迎える人。


2019年度の卒業者で、

2020年新卒入社となる者たちも、


きっとそういう経緯があって、

就職活動を戦ってきたのだと思います。


自粛ムードと経済の乱高下があり、
内定取り消しの判断を決定した会社が

続々と出ていますが、一旦保留、

 

据え置いて落ち着くまで待機、

という会社もあるようです。


まだまだ先が見えていない状況なので、
本当の意味での「氷河期」というのは

早計かもしれませんが、


青天の霹靂のように、

突然やってきたこの状況。


中小企業の一員として

勤務する私自身の個人的意見として、
 

取り消しの憂れき目に

遭ってしまった者を、

 


一旦就職浪人のような、救済機関を設けて、
再度選考の機会を出すような企業が

増えてくれるといいと思います。


新卒の人には

中小企業は敬遠されがちですが、
 

こういう時に小回りが利くのも、

そういう企業の良い特徴。


判断するには、

もう少し状況を見定めてからに

なるでしょうが、

 

少しでもいい雇用ができるように、

動きがあることを願っています。

 

 

ニコニコ ニコニコ ニコニコ

 

 

 

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世界的に観戦が蔓延し、
パンデミック認定されてしまった
新型コロナウィルス。


経済的な打撃も大きく、
日経平均株価も乱高下。
まさかの事態に、自粛ムードも拡大。


これを書いている時点でのもので、
UPされる頃には終息へ

向かってくれればいいのですが…


とはいえ、

その煽りは各方面にも及んでいます。
まだまだ我慢が必要ですね。


ただ、正直もどかしい。
特にスポーツ好きとしては…


私が好むものだけでも4ジャンルあります。


(1)プロ野球
◆オープン戦無観客試合
◆公式戦開幕日の延期


2月末から始まったオープン戦。
毎年2月頭に1年間戦うための

キャンプがスタートし、

 


その時期から、チーム体制を

整えるための準備期間に入ります。

 


毎年このニュースを見ると、

いよいよ「開幕だな」と
プロ野球観戦モードに火が点くのですが…


コロナの影響により、無観客試合で施行。
白球がバッドに当たる音と

選手たちの声のみ。

 


それはそれで、

野球に集中できるのかもしれませんが、
興行的には大きな打撃。

 


そして選手にとってもモチベーションが

上がらないでしょう。

 


日本の野球独特の

「鳴り物(=応援)」もなく、歓声もない。


これがいつまで続くのか。
そんな中、オープン戦を

消化していきました。

 


チーム状態は各々に

整ってきているのでしょうが、
反比例するかのように、

コロナの影響は拡大。


そして、3月20日開幕予定だった

公式戦の延期が決定。

 


東京オリンピックに合わせて例年より

早く開幕を予定したものの、
4月10日以降に順延と報道されました。

(3月20日現在)


年間で143試合が組まれていて、
それ以外にオールスター戦(2戦)、

ポストシーズン

(クライマックスシリーズ/最大9戦)が加わる。

 


日程的に11月中までが

開催時期の限度となると、
オリンピック開催中もせざるを得ません。


オールスターとクライマックスシリーズを

今年だけ中止しても屋外球場での開催があり、

 

 

雨天中止なども考えられるため、
ダブルヘッダーなどを組む

必要性がありそうです。


ただでさえ、ウィルスに対しての

予防が必要ですが、
連戦続きでコンディションをキープするのも

例年以上に難しくなる。

 


選手にとって、

非常に大変な1年となりそうです。


あとは、いつ頃無観客試合が解消されるか。
一日でも早く応援に行きたいところです。


・高校野球
◆春のセンバツ大会中止


こちらは、致し方ない決断かなと

個人的に思うところです。

 


学生の大会など、

どのスポーツも軒並み中止が発表されており、
高校野球だけ特別扱いになるのか…と

動向に注目が集まりました。


年間を通じて、

甲子園に出るために頑張ってきた球児たちには
とても酷な決断だとは思います。

 


しかし、大事に至っては

将来の開催にも影響が出てくるでしょう。

 


純粋に白球を追いかける球児たちの姿が

見られないのは残念ですが、
今回ばかりは、英断を下したのではないか。

そう思います。


夏の大会の頃には、

事態は終息に向かっていることを願って、
また熱い戦いの場を楽しみにしたいです。


・大相撲
◆大阪場所の無観客開催



これまた異例の開催が決定。

 


UPする時点では、

場所は終了しているでしょうが、
館内には座布団だけが並び、

普段通り土俵を務める力士たち。

 


行事や審判団だけが鎮座する光景は、

非常事態とは言え見慣れません。


ただ、濃厚接触という意味では、

どのスポーツよりも多い。

 


土俵入りの所作に、

力水を付けるというものがありますが、

それも形だけ。

 


※柄杓に汲まれた水を、

土俵下にいる力士が土俵上の力士に

差し出す所作で、お清めの意味もあるもの。

 

 

不特定多数の人が使用するためにこの措置に。


また、観客側も一席のスペースが狭く、

密接度が高い造り。

 


昔の日本人の体型に合わせた造りなので、

かなり狭い。

 


※両国国技館の升席は4人席ですが、

普通型の体型でも狭く感じます。


安全面を考えても、

無観客は当然だと感じました。
(場所前の決断時は、

大よその競技が調整中だったため)


ということで、開催中の15日間は

ダイジェストで日々星勘定をチェック。

 


直近の場所は横綱・大関などの上位陣が

休場で不在となっていたため、
番狂わせが多々起きていました。

 


大阪場所は例年「荒れる」とされていますが、

今の所上位陣は安泰。

 


異例の今場所は、

どういう結末になるでしょうか。



・競馬
◆中央、地方とも無観客開催


おそらく、どの競技よりも

入場者数が多いであろう競馬。

 


足しげく競馬場に通い、

写真を撮っている私にとって、
非常に残念ながらも、

納得の無観客開催となりました。


競馬場にいるのは、騎手と調教師、

関係者のみ。


そして元気に走る馬の姿。

それだけです。


レースは中継されていて、

実況アナウンサーが戦況を伝えていますが、
いつも以上に鮮明にその声が聞こえます。

 


発走を告げるファンファーレも

くっきりと聞こえます。

 


さらに、蹄の音や鞭の音も聞こえてきます。


とても違和感を感じつつ、

人馬が無事に駆け抜けるのを見守る。

 


それはそれで、

いつもと気持ちは変わりません。

 


でも、やはりファンの一人として、

行けるならば現場にいたい。


そんなもどかしさを感じている

3月の週末です。


また、興行的な話をすれば、
他の競技は入場料などがまったく

入らないのに対し、

 


競馬はネットでの馬券購入は

行っているので、
馬券の売り上げが入ってきます。


競馬は、競馬場や場外馬券場(WINS)で購入するか、
ネットに口座を登録してどこからでも

変えるPATという方法があります。


対人での施設は全て閉鎖されているので、
普段その方法で購入している人は、

諦めるかPATに加入するかしかありません。

 


だからなのか、

PAT加入者がぐんと増えたんだとか。


さすがに馬券購入者の100%が

PATを持ったとは言えず、

 


持っていても購入しない人もいるので、

売上は前年比でダウンしたそうですが、
それでも-10~15%という数字。

 


意外と成り立つところまで伸びるもんだなと、

感心してしまいました。



専門チャンネルの「グリーンチャンネル」が

無料で中継を放映しているので


外出を控える人たちが、

家でゆっくり競馬観戦しながら

PATで馬券を買う。

 


そういう意味では、

いつも以上にリラックスして

観られる環境なのかもしれません。


…となると、これを期に、
無観客開催が解消しても、

競馬場に行く人が減る可能性が?!

 


それはそれでいいのかもしれませんが、

今後の動向が気になります。


という、非常事態によっての

現状をお伝えしました。

 


自分の趣味、好きなことが

こういう形で制限されてしまう。

 


楽しみを奪われて、

最初はがっかりした気持ちで

一杯になりました。


でも、人間耐える時は耐えながらも

スキマを見つけて楽しむ術を見つける。

 


そういうもんだ、

ということも改めて感じました。


とにもかくにも、ウィルスの影響。
これが早く終息してもらうことに尽きますね。

どうか、

皆様もご自愛と予防ください。

 

 

 

にひひ にひひ にひひ

 

 

 

 

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東京は両国。
言わずと知れた相撲のまち。

 


 

 

筆者の私が中高の

6年間過ごしたまちでもあります。


JR両国駅のホームからも

存在感のある

 

 


両国国技館がシンボル。
そこでは、年に3回大相撲の

本場所が開催されます。



15日間の熱い興行は、

平日も週末もほぼ満員御礼。


ここ10年程度で、

八百長疑惑や暴行事件など、

 

 


目を覆いたくなる不祥事によって

人気を落としていました。

 

 


しかし、

それをカバーするかのように、
個性派力士の登場で、

女性ファン(通称:スー女)が増加。

 

 


全盛期(※)ほどではないにしても、
人気は盛り返して

きている印象です。



(※)…千代の富士や若貴フィーバーの

頃をイメージしています



すでに1ヶ月も前の出来事であり、
このブログが載る頃には、

 

 


大阪場所が開催されている

かもしれませんが、


2020年の幕開けは、

例年に無い番狂わせとなった

場所でした。



内容をお話する前に、
皆さんは相撲をどの程度

ご覧になったことがあるでしょうか。



①白鵬とか炎鵬とか、

テレビで取り上げられたことのある

力士なら知っている。

 

 


②子供の頃から親が観ていたので、

自然と覚えた。

 

 


③友達や恋人の影響で、

興味を持った。

 

 


④実際にわんぱく相撲をやっていた。

 

 


…さまざまな触れ方があるかと思います。



私は②の理由で長年観ている、

 

好角家と呼ばれる部類に

近いと自負しています。
少年時代は若貴ブームの全盛期。



若乃花関(現:花田虎上氏)
貴乃花関(現:花田光司氏/元貴乃花親方)



2人の父も大関・貴ノ花(二子山親方)

というサラブレッドにして、

若貴兄弟という触れ込みで、

 

 

 

入門当時からマスコミに

取り上げられていました。

 

 


バナナマン日村さんや

松村邦洋さんの貴乃花モノマネで


ご存知と言う方も

多いかもしれません。



大相撲は完全なる実力社会。

 


結果を出し続ければ、

必ず出世できるスポーツです。


それぞれに地位があり、

いわゆる番付。


・幕内


・十両


-------
・幕下


・三段目


・序二段


・序の口


・(前相撲)


という格があり、
幕内には横綱・大関・

 

関脇・小結という

役(三役)が格付けされる。

 

 


その下が前頭となります。

 

 


三役は東西それぞれ

2~4名まで務められ、


前頭はおおよそ

16~17枚目まで構成されます。



この幕内と、

ひとつ下のランクになる十両。

 

 


ここまでが「関取」と言われ

力士として

認められる地位になります。

 

 


給料や懸賞金、

タニマチと呼ばれる後援会、

 

付き人などができ、
身なりがグレードアップする。



細かい話をすると

キリがありませんが、


この世界に進んだ者は、

義務教育を終えた段階や、

 

 


大学生の相撲(学生相撲)で

実績を作った上で、


プロの世界へ入門し、

頂点を目指していきます。



もちろん、

結果を出せる人はほんの一握りで、
プロ選手としての

寿命も短い部類に入る。

 

 


さらに、他の格闘技と異なり、

体重による階級がない。



体が大きければ強いとか、

小さいから出世できないとか、

 

 


そういった概念から外れ、

心技体が揃った者が勝負を制す、
見応えある競技だと思います。



※入門する際には、

新弟子検査と呼ばれる審査があり、
身長・体重で通過基準はあります。



前置きは長くなりましたが、
そういった競技が好きで、


できる限り毎場所の結果を

チェックしています。



では、何が番狂わせなのか。


それは、幕尻

(幕内最下位の地位)の力士が


幕内のトップ、すなわち優勝を

果たしたことがそれです。



当然と言えば当然ですが、
幕内は大相撲の最上位のランクで、
横綱が絶対的王者とされる。

 

 


上位(三役)に行けば行くほど

力の差が出るので、


前頭の力士が優勝争いを

演じるのは容易でない。




1月の場所においては、

上位陣が負傷により休場し、


どの力士にも

チャンスがある状況でした。

 

 


それにしても、

出場者の中で上位陣が勝つことで、
場所を盛り上げるべきはずが、

まさか…だったのです。



殊勲の番狂わせを演じたのが、

徳勝龍関。
http://www.sumo.or.jp/

ResultRikishiData/profile/3148/



33歳と力士としては

ベテランに入るキャリア。

 


それまでは幕内下位と十両を

行ったり来たりしていて
目立った成績は

残せていなかったため、

 

 


好角家の中でも

「伏兵」扱いだったのは

無理もありません。



それがよもやの好成績で、

優勝を果たす。

 

 


筋書きのないスポーツだからこそ、

予想外の結果に驚き、
興奮に湧き、余韻に浸れるのです。



振り替えれば、素人目に見ても
徳勝龍関の1月場所の相撲は

安定感があった。


そして勝ちにいく戦いをしていました。



優勝後に見た記事の中には、
「稽古熱心で、地道に

取り組んできたことが花開いた。

 

 


次の場所も同じ結果が

出るかというと、

確証はない。

 

 


この一回限りになる

可能性もあるが

 

優勝はそうそう

できるものではない。

 

 


相撲の神様から

与えられたご褒美として喜び、

 

 


積み上げてきた鍛錬を、

今後も続けて相撲道を進んでほしい」
というコメントがありました。



美談にも聞こえる

話かもしれませんが、

 

 


努力を重ねてきた人には、

必ず報われる時が来る。


それを、ひしひしと感じた

優勝でもありました。



「自分なんかが

優勝していいんでしょうか」



優勝力士インタビューで

飛び出たひと言。


ここまで謙遜するような

コメントは過去に見た

記憶がありません。

 

 


人柄がにじみ出た、

ほっこりするところも、


観衆を魅了させた

要因かもしれませんね。



こうして幕を閉じた1月場所。


3月の大阪場所では、

徳勝龍関の地位もぐんと上がり、


対戦相手も本当の

幕内上位になります。

 

 


これまでどおり、

全力での取り組みを

期待したいものです。



余談ですが、

相撲に少しでも興味がある方は、


一度、生観戦をすることを

おススメします。

 

 


私もこれまでに3回ほど

両国国技館で観戦しました。



力士の大きさ、土俵の神妙さ、
取り組み毎に聞こえるぶつかる時の音、


隠れた国技館グルメ(焼鳥が名物です)
現地ならではの

臨場感が堪りません。

 

 


ラグビーではありませんが、
にわか好角家、にわかスー女。
一時的になってみるのも、

楽しいと思います!

 

 

 

 

 

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今回もスポーツに関する題材。

 


私の場合、

趣味・好きなものの多くが
スポーツ関連になるので、

こういう場でも

 

 


そんなテーマでお送りする

ケースが増えると思います。



すでにスタートを切っていますが、
2月頭に、プロ野球

2020年シーズンに向けて

 

12球団が一斉に

キャンプインしました。



・・・と、

ブログを進めていましたが、


球界にとって巨星を失う出来事が、
キャンプインのタイミングで

報じられました。



野村克也さん、逝く・・・



あまりに突然でした。
84歳とまだまだお若いノムさん。

(以下、愛称で記載します)



最愛のパートナー・サッチーこと

野村沙知代さんを失って2年。

 

 


以来、野球解説を始め、

球界に絡む番組でお見かけしても
どこか元気がないような

印象がありました。

 

 


それでも、試合のことになれば、

熱を入れて語っていた。



400勝投手の金田正一さんが

昨年亡くなり、

 

 


お別れの会に

参列された時のノムさんは

車椅子に乗られていました。

 

 


それでも、

同じ時代に現役でしのぎを削った、
王貞治さんと長嶋茂雄さんらと

激励をし合っていたので、

 

 


まだまだ、と。

東京オリンピックの野球も

楽しみにされていたので、


こういった訃報は

予想だにしませんでした。



リアルタイムでは知りませんが、
エリート街道ではなく雑草魂、

 

努力の積み重ねで大成した名選手。

 

 


当時はあまり重要視されていなかった

キャッチャーから、

 

三冠王のタイトルを獲り、

攻守で結果を残しました。

 

 


通算本塁打は王貞治さんに次ぐ2位。


さらには選手兼監督を務めるなど、

時代の先を行く活躍をしたそうです。



監督時代からは

リアルタイムでも観ていて、
ヤクルト・阪神・楽天。

 

 


就任1年目の頃は弱小チームであっても、
阪神以外の2球団では

優勝を果たすなど、


チーム力、

選手の個性を引き出しました。



なかでも、

古田敦也さん、田中将大投手は

若手時代から野村イズムで

鍛えられた選手ですし、

 

 


頭を使い、戦術を学び、

練習を重ねて

トッププレイヤーになっています。

 

 


また、一度は実績を挙げながら

伸び悩んだり

下降線を辿った選手を獲得し、

 

 

 


良い部分を伸ばしながら

選手生命までを引き延ばす、

 

選手に対する目利きと

ポテンシャルの活かし方が凄い。

 

 


野村再生工場と呼ばれ、

山崎武司さんは40歳を超えて

キャリアハイをたたき出すなど、

 

 


本当に様々なタイプの選手を育て、

ペナントレースを盛り上げました。



近年でも良く耳にしたのは、ボヤキ。
これも代名詞のひとつでしょう。



「マー君、神の子、不思議な子」



楽天監督時代には、

試合後に必ず監督室の入口で

待つ報道陣を前に、


ボヤキと称される

コメントを発していました。

 

 


手塩にかけて育成中だった

田中将大投手が先発した試合、

 

 


田中投手は攻め込まれて

降板しましたが、

最終的には逆転勝ちをする。

 

 


彼が先発する試合は、

なぜか負け試合にはならない。


それが続いて発せられたボヤキ?

ですが、

 

 


短いフレーズでも

言い得て妙なコメントが多く、


とても耳に残りやすい

お話がたくさん聞けました。



もっとも、この頃のノムさんは

一般的に見ればおじいさんの

年齢に近く、


孫のような田中投手を

とても可愛がって、

光る原石を磨いていた。

 

 


その表情がとても柔らかく、

ほほえましくも思えたので、


広く共感を生み、

親しまれたような気がします。



この訃報に触れ、

教え子、ライバル、関係者。
こんなにいるのか、

 

というほどのお悔みの

コメントが報道され、

 

 


ノムさんが現在の野球界に、

自分の野球イズムを継承した人が、


無数にいる。

彼らが今後の野球界を牽引する。

 

 


だから安心して、

というような世代交代を

 

告げるようなシーンにも

受け取れました。


(一野球ファンがおこがましくも、

そう解釈しました)



おそらく半数くらいの球団に、

ノムさんと関わったことの

ある人がいるでしょう。

 

 


一人ひとりに、

それぞれの思い出や教えられた

言葉があるはずですし、

 

 


その想いと想いのぶつかり合いが、

今シーズンの試合で観られること、

 

 


采配や試合展開の仕掛け方も

楽しみにしたいと思っています。



そこに向かうための、

キャンプスタート。


この時期は年間を戦うために、

ペナント前の仕上げと

アピールを行う時期。

 

 


新戦力と既存戦力の

切磋琢磨も見ものです。



オリンピック関係で、

例年より早く開幕日を迎え、


一時中断をしながらの変則日程。

 

 


怪我などで離脱する選手が少なく、

良い状態でペナントが

走れることを期待したいです。

 

 


そして、ノムさんが満足そうに

笑っているような

シーズンになるように。

 

 

 

 

 

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