240216金 超重要会議議事録 | いつか死ねるから僕らは笑う

いつか死ねるから僕らは笑う

質の低い人間です。
応用が出来ない人間です。
本当は今すぐ死ぬべき人間です。
今夜、死ねるかな。

0216 17:30

 

実作業が溜まっているが、一旦、そもそも論を煮詰め切りたいと思う。

今回は具体的な名称は伏せつつも、実態をざっくばらんに記す。

 

今日はようやく、自分のプレイヤー名義、エンジニア名義を決め切ることができた。

まだ見慣れないが、いずれ楽曲やイメージと馴染んでくるだろう。

もう捨てるから書いていいだろうが本橋だ誉田だ治徹だよりは、字面、響き、意図、姓名診断結果の全てにおいて、はるかに良い名前だ。

 

そしていよいよ、作詞名義を含めた3つの駒をどう動かしていくかだが、引用をする前に具体的な方針を述べる。

 

自分は、メロディを作ること、ベースを弾くことだけで生きていきたい。

その2点が行き着く先は、携わるプロジェクトとしての、いわゆる「メジャーデビュー」だ。

たしかに家の事情で、なかなか身動きが取れない。

それでも「出来ること」ではなく、「やりたいこと」をやり切りたい。

その「やりたいこと」とは何なのか、何だったのか。

まずは「自分=プレーヤー名義」として、メロディ、ベース、またはその両方について具体的に詰めるところからだと、ここ数週間考えていた。

リアル世界での発信、SNSでの発信について考えたい。

その上で、エンジニア名義、作詞名義の運用、ひいてはインプット方法、資金管理方法も模索したい。

 

検討1.「自分=プレーヤー名義」として、ベーシストとしての活動(0217)

ベース講師動画とか、教則的なものをやることを考えていたが、ちょっと違う気がするんだよな。

神様もそんなのやっていないし、Youtubeなどで自分名義で地声を出してやるというのは、うーんだな。

結局はライブを記録して蓄積したいわけで。

結局、激しい動きとか全然研究していないし、指弾きやチョッパーとかも全然研究していない。

とりあえず講師として発信とかは考えず、「地獄の〜」を一冊マスターしたいな〜と思って練習しつつ、基礎練もしつつ、サポートとして動き出したいな〜ってとこかな。

そこでメンバー見つかるかもしれないし。

出来たら大阪とか、せめて京都がいいな〜。

で、ライブになったら、きちんとカメラマンさん雇って撮ってもらうと。

ただな〜、俺自身の企画になったら企画のYoutubeチャンネルは作りたい(他のSNSはいらない気がする)けど、サポートについてはサポート先に宣伝してもらうことだな。

ちなみに、関係者との交渉用アカウントは必要だから、まあXが良いのかな、周りの人への感謝を伝えるためだけの。

そこには、期間限定公開ということで、相手の楽曲についてピンポイントに演奏し、顔出して声出して適当にやりゃいんじゃね。

そこに日々の練習動画とか上げるか〜とか思ったが、まあ要らんな。

定期的に市内のスタジオでも行くか〜。

バンドが動き出したらそれで行きゃいんだけど、自分のアラ炙り出すのに人の時間使うのは違うな。

記録方法はデジカメも考えたが、まあスマホ使ってMacに取り込むか。

時間資源のほうが大事だな。

∴ベーシストとしては、教則的なことはせず、ライブに向けて基礎練と、指弾き、スラップ、パフォーマンスを研究する。

∴プレーヤー名義で公のアカウントは作らず、サポート活動を開始してサポート先に宣伝してもらう。

∴交渉用Xアカウントを用意し、相手の楽曲の演奏などを期間限定で公開する。

 

検討2.「自分=プレーヤー名義」として、メロディ作りの活動(0218)

結局、作編曲作業のルーティン確立みたいなのは、やってみて最適解を見つけてくしかないんだな。

そのなかで、無駄が無いようにするには、父親が言ってたように「相手が既に居る場所へ行く」ということかな。

結局ね、コード拾って、スケール拾って、スケールはベース基礎練でもやれるしさ、あとはモチ展やらリハモやらは手当たり次第にやることやら、全部必要なんだから。

その上で、ジャンル的にジャズをどこまでやるかとか、ピアノをどこまでやるかとかも、全部やってこそじゃね、優先順位はあるけど。

あとはインプット方針かな、新しいコンテンツは産業構造とともに把握したいかな。

だからニコラとか読んどきたいんだよね、切り口もわかるから。

日本のコンテンツは、ひと通り把握して、1個でも良いところを見つけてやる。

あと海外のこれからバズりそうなアーティストとか楽曲とか。

あとはオールディーズかな、1920sとか30sとか、あと本当はブギウギの服部氏みたいな人たちの曲とかも把握したいんだよな。

ただ、やっぱり君は何が好きなの?と聞かれたら、Fab4と答えたいよな。

あとはBuddy Hollyを軸に50、40、30sと遡っていくとか。

あとは軍歌とか讃美歌とか、良い素材が転がってると思うんだよな。

DAWは、まあ業界標準ということで、不本意だけどLogic使えばいんじゃね。

どのみちCubaseでも、Halionでは世に出せないわけだし。

ミックスとかレコーディングとかはねえ、ちょっとやって手に負えないと思ったら、ココナラで課金するこっちゃ。

そうそう、ガヤも今日中にどうにかしなかん。

 

具体的な引用としては、最近引っ掛かっていた人気コンテンツ、または過去のブログ内容を考えている。

このブログの情報は非常に雑多だが、ここから0スタートで再構築していきたい。

 

古いブログの古い考えに触れる前に、直近の直近で考えていることを書く。

・TikTokでは、中学生くらいの年齢層が、気に入ったコンテンツをとても上手に編集しており、愛が伝わってくる。

 コンテンツを作るのであれば、そういった影武者TikTokerを立てると有効かもしれない。

・アスナル金山のミニステージを思い出し、路上から1つ組織が介入して1段高いステージに上がれば、それは路上ではなくイベントだと感じた。

 お金を掛けたくない人たちのライブ音楽への入り口として、オープン〜といった新しい概念を打ち出しつつ、どうにか収益化できないかを模索したい(多分、公式扱いするから面倒くさくなる)。

・神様がインタビューで書いていた「成功へのプロセスを1つも飛ばさずに進めたい」というのが、今の時代は何なのか。

 YOASOBI、Mrs Green Apple、緑黄色社会、Novelbrights、Ado、あいみょん、新しい学校、参考になるかはわからないが天地〜、莉犬グループ、「ぶっ飛ばして寂しくないさないさ」、ガールズ戦士Vlog、あとは小中学生向けに天てれ、ニコラ、キズなんくらいか、このあたりの具体的な戦略を、音楽面も含めて模索したい。

・インスタは、めありちゃんみたいに、顔と、字と、シンメトリーにやりゃいんじゃない? Youtubeは、西脇さんみたいに、サイレント映画みたいにやるとか。

・日常のルーティンとして、作曲とベースでどういうカリキュラムでインプットし、アウトプットに役立てるかを模索したい。

 直近の先生の案件についても、意義づけを今一度しっかりとしたい。

・体が傷だらけで劣化しまくりだが、50万円稼ぐまで何とかフレッシュに取り繕って、そこから本質的に改善したい(髪は生えてきて嬉しい)。

 首をタオルで極力常時ガード(紫外線を防ぐ)。

 目元口横美容液、胡粉美人歯マニキュア、日焼け止め、100均一眉描きを近々購入。

だいたいこんなところで、ブログを遡って方法論の原案に触れつつ、理想の解を導き出そう!

 

まず12月頃書いていた、Izotope云々の習熟についてだが、Wavesが復活したと見て、どうなのだろうか。

ベースの音作りという部分に若干関わりつつも、オープンにする技術論はアナログで完結させたいから、最悪後回し(先生に組み直してもらうか、古いファイルを見て1個1個メモして組み直すか)で良いんだが、どうなんだろうね。

どう使い分けるのか、もうパッと決めちゃおうよ、バイトみたいに一旦別枠で時間取り直さなかんのか、エンジニア名義での発信をしながらできることなのか。

めんどうだけど、これが終わったらバーっとやって終わらせよまい。

 

あともう一つ思い出したけど、「大和〜」ってのはどうなんだろ。

Harleyよりはいいんだけど、グローバル一辺倒の時代ではないにしても、日本日本しすぎているのもどうなんだろう。

もう少しセンスのある名前に出来ないのかな。

あとなんだっけ、「〜企画研〜会」とかいう名称...適正かな。

 

検証3.組織名は必要か(0218)

DICだけはちゃんとやりたいけど、あとは何だか、イカした名前付けてバンド〜みたいなのが、絶対今後違うよなって。

かといってダサい名前にするのもなー。

なんだか、万葉集とか源氏物語とか、まともに読まなかん気がするし。

日本が始まった話とか…やるならそっちかな、ただジグザグさんがやってるんだよな。

一番初めを抑えられてて、設定に盛り込むのは良いにしてもそのままじゃあな。

というより、バンドという概念を崩したい。

数人のメンバーで大音量でgt,ba,dr,voをやるんだけど。

グループ名というより、上記のアスナルのやつにするか。

とか0時過ぎまで考えているのだが、一つ思いついた。

Pier~というやつ。

日本国の風土と、未来への船出感、行き先が一つじゃない自由なことをよく示している。

多分、ロック調でやるなら、これからはこういうのが良いと思う。

ただのネタへと転落しかけるギリギリ前。

Le Ser~みたいなのは女性ダンス系とかなら、ただオシャレでも良いけど。

多分、男が関わってやるなら、分かりやすいあざとさが無いとね。

男で真面目で文学的なのは「若者のすべて」みたいな奴らがやってればいいし。

俺らは違うじゃんね。

多分、日本神話とか和歌的なのも少し違うかな、地元持ち上げて周り見れてないみたいな。

これならアメリカ西海岸の情景にも合うし、17-〜にも接続するね。

どうだろう。

まあ、このワードはあと10年くらいは死語にならないんじゃね?

ある種、時代を反映させて、この後で何が出てくるかみたいな。

バトンは渡してなんぼだしね。

メンバーに総スカン喰らいそうだけど、ただカッコつけるのはちょっと違うよね。

まあどうしてもってならM~の1語のにするか、あんまり分かりやすい深みじゃないけど、悪くはない。

ロックの伝説の始まり、マタイの神聖さ、美しい音、クラシックの神様。

良いんじゃないかな。

女性ボーカルはYOASOBIやあいみょんとかが真面目系で、その後継に真面目系でDICをぶっ込むのはありだと思うぜ。

サウンドはクレイジーにするけどね。

で、多分だけど、最初の事務所名、つまりK氏の管轄する組織名はシンプルに「〜企画研〜所」で良いと思う。

それ以上、大和だのHarleyだの名付けてもねえ。

具体的に込めたいメッセージは、0930の自己編だっけ、にまとめてあるよね。

それを見つつ、1曲1曲作っていく感じでいんじゃね?

 

そうそう、Googleカレンダーにも色々書いてたな。

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「人生を買う」

Twitterを情報整理に使うなど、残念な人だとすぐに分かってしまうこと。
無駄なことはしない、コスパよくとかって、結局時間も精神も余裕がない人間が自分を守っているだけというか。 本当に時間を湯水のように使っていたらアマチュアで終わっちゃうけど。 焦りだけは、同業者にもお客さんにも見せちゃダメだよね。
どのみち時間は無限ではないし、制作作業に極力の時間を割きたいなかでとか、感情の捌け口も有機的に生産性に繋がるシステムを構築できないものかとか言うのは無しということ。

ただ、これくらいの技量はありますよってのは、それなりにあってもいいよね。 ベーシストとしての活動だけ、しっかりと動画にまとめて、事務所の方で音源上げて、こんなの作ってますみたいなことを言うかだね。
起承転結の起にも繋がるかな。
今後はともかく、今は日々何をやっている人間なのか。 ベーシストでありたいし、単発でもライブに出まくるとか? ベーシストが本業ならね。 今、流行りの、ユーチューブで基礎練の講義とかやるのもありじゃね? それを以って実績にしながら、自分のバンド像を構築していくと。 で、ピアノの経験から楽曲提供みたいなのもポツポツやっていたと。 それが先生のところでの話の辻褄

ツイッターって、なんだかすごくチープだなって思うんだよね。 というか、文字で出来事とか感情とか伝えるって、あれだな、平成的というか。 ツイッターやら告知やらやるなら、コスト掛かるけど手書きかな、やっぱり。 アーティストやる意味って、こういうところにあると思うし。 で、それやるならツイッターのほうが、字と画像同時に掲載できるってメリットはある。 でもさ、やっぱり、ツイッターっていう媒体自体が古い気がするんだよね。 告知は結局、単独でやるんじゃないし...。


盛り上げ上手な人だなぁと思った。 そして、やっぱり心、感情だなって思った。 エンターテインメントって、数値化平均化できない世界だなって。 人から元気をもらえること、楽しいと思える時間を過ごすこと。
大前提として、やっぱりプレイヤーやるの?ってことだけ、はっきりさせないとね。 ゆちかのライブのツイートとか見てて、やっぱり体全部を使って、「明日を〜」「みんな、なりたい〜」みたいなメッセージや、「夜風は〜」みたいな世界観とかを伝え続けたいよね。
西園寺観て、如何に楽しませるために茶番もやるか。
ここが古巣!みたいなのは、大げさに言ったもん勝ちじゃね?
起承転結の「起」の部分が無ければ、実体が無いわけだ。
そのうえで0512と、0123の伊勢神宮云々以降をまとめる

・キズなんのスクショ
個人SNSは、インスタとYoutube。
一案に過ぎないが
①個人Instagram 個人プロフィールの掲載 イベント参加予告 提供先企画への参加報告 地元 ピアノ 影響元コンテンツの裏付け 「明日を〜」が合言葉 
②個人Youtube ベースソロ 実質単発参加ライブ映像
③事務所ホームページ 管理中アーティストの活動報告 専属プロデューサーの紹介 
④事務所Twitter 専属プロデューサーがツイート プラグインには「#〇〇」とタグ付け 「みんな、〜なれる」が合言葉
プラス、バンドや企画を外注で

さらにもう4ヶ月前には
①事務所プロデューサーツイッター運用 「#〇〇運用」「#〇〇論」とハッシュタグ付けし、情報の引き出しに活用 事務所管轄の諸企画を牽引するプロデューサー像の提示 ②事務所公式ホームページ運用 管理中アーティストへの介入活動整理に活用 諸アーティストのメジャーデビューを担保し、公式の楽曲提供推薦やイベント出演推薦 ③個人Youtube 以下、アカウント整備のみ完結 個人プロフィールの掲載 参加企画または単発のライブ映像を外注で編集し、ベーシストとしてのイメージを担保 ④個人Twitter 個人プロフィールの掲載 イベント参加予告、Youtube投稿報告、提供先企画への参加報告 ⑤個人Instagram 個人プロフィールの掲載 地元、ピアノ、影響元コンテンツの裏付け、参加企画や提供先企画への愛着裏付け

過去の微々たる成功体験、それは表向きには水泳部で上達できたり、富士山に登頂したり、人に褒められたりする経験の快感を、深層心理で求めているのかもしれない。
〇〇県出身。 母親からクラシックピアノを、父親からエレクトリックギターを習う。 祖父母の影響で、1950年代〜1970年代の洋楽に触れて育つ。 地元のバンド講座に参加し、エレクトーン講師から作曲を習う。 グランジロックの影響でエレキベースを始め、ESP Music School△△校卒業。 △△、京都、大阪で、エレキベース担当としてサポート活動、インディーズ活動を数多くこなす。 2023年から「□□」のメンバーとして活躍。 ここまでの設定を持ちつつ、あくまで年齢非公表で活動していく。

新しい、果てしない未来はミステリー。

0123は一応消さないが、情報として所要箇所は吸い上げた。

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ボカロ、アーティスト管理希望の人や作曲家を募集している人に、詞を上げる人に曲を送りつけて気に入ってもらえるかだととりあえず聞いてみる、バンドは効率が悪い

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竹清横のつながり?友達?せっかく先生のところにいるなら?

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協力者向け覆面アカウント、Soundcloud整備、スキルマーケットサイト、オプチャ、また関西方面等での直接の声掛けで必要な人員を確保する・・・・・・・・・・・・

年齢非公開での活動による、全年齢のリスナーさんへのモチベーション付け(吉田羊)

年齢は、見た目、高校生で通じる歳

いくつに見える?だいたい当たり

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車両デザイナーの先生のこと。

・どれだけ新しいことを提供できるかと、客が楽しめるか、役に立つか。

・経済性や利便性や自分の都合ではなく、文化性や相手の側に立つこと。

・常識を一つ一つ潰すのが僕の仕事。

・お父さんの立場なら、子どもに木かプラスチック、どちらを触らせたいか。

・保守的な人はチェックは出来るけど古いデザインを持ってくるだけ。

・色は製品ではなく商品だから難しい

・窓広いと目が追いつかず、商品価値が低い

・窓を縁取り、内側に影を落とさせる

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アニョハセヨ〜とか。

〜説とか。

親輪外同担拒否とか一部同嫁同担断固拒否とか。

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私は太陽よりも月や星や夜風にエネルギーをもらう性質みたい。。。

夜、窓を開けて月と星を見ながら眠りにつくと元気になるし、夜に庭に座ってるだけで元気になるのはなぜなんだろう?

子供の頃からずっと不思議に思ってました。。。

誰かおしえて欲しいなぁ。。。

 

キャンプとかで満点の星空を眺めながらテントやロッジで眠るのも最高ですが、普通に夜中に目が覚めて外に出るだけで元気になるんですよね〜(;^_^A

でも夜明けの薄暗さは超苦手です。😣

子供の頃から変わってません。

 

昼間は閑散としていてわかりにくいだけで、夜静かになった時に、神様に造られた地球の偉大さを感じやすくなってるんでしょうね。(^-^)

空を見ると国境はなく、世界は一つなんだけどなぁ。。。

 

・・・みんな、なりたいじぶんになれる。

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このように、Googleカレンダー内の情報をまず持ってきた。

これで全部過去情報は当ブログ内にある状態になったが、眠くなってきた。

 

何で、とりあえずコード進行拾って作曲しちゃいけないんだろう。

何で、ベース基本フレーズ順番に練習しちゃいけないんだろう。

たまに思うが、しっかりと行き着く先を見据えた上で、ピンポイントにリソース投資をすべきだから。

しっかりと考えてから取り組もう。

とりま睡眠。

 

0216 18:50

 

検証4.ここからはルーティンとして、運営理念確認とインプットを(0218)

あとは単純に、リアルでは〇〇をしたいな、ネットでは〇〇をしたいな、をこれから殴り書きしていくだけなんだよね。

そして、自分がどうありたいのか、どうあるべきなのか、運営理念とインプットをしていく。

運営理念はよく言うフィロソフィーの部分で、根本中の根本だから、しっかりと反復しつつアップデートしていく。

また、直近のミュージシャンの成功事例をやタレントのSNS等を覗いて、今後の具体的な行動に反映させる。

そのうえで音楽的なインプット(直近のダンス系の復習、Buddy HollyやLou Reedを軸にしたリック集め、直近の洋楽チェック、ベース練習と絡んだリズム学習)、または理論書でコード、スケール、モチ展(タイムリーな内容から)をして、まず短くても1つ新しい要素を取り込んだ音源を作り、バウンスする。

プラスでベース基礎練、まずは基礎練フレーズ弾きながら、パフォーマンスへの体幹トレーニングとかじゃね?

そこから具体作業(直近では先生の楽曲だが)を効率最大化で進める。

対外交渉は最後に行うと良いかな。

多分、ここからは全部並行していくべき。

どのみち、理念とかルーティンとか将来の具体的活動内容とか、絶対に変化、効率化、深度化していくものだから、今決め切るというより、今の実力でいかに結果を出せるかを考えたほうが賢い。

とりあえず将来の具体的活動内容を、検証5.リアル、検証6.ネットとして、書き連ねていこうか。

早くライブしたいね!!

あ〜、ガヤ交渉できなかった〜・・・明日は休み(睡眠)!火曜日の朝、やるわ。

長野行きて。

 

検証5.男バンド名その他(0220)

ガヤやらなかんけど・・・

 

一番書かなかんのは、このブログについて。

プラグインとかインプットとかの具体情報も一部載っているが、精神面実用面含めて外枠的なことは、2022年9月の3記事と、本稿を含む2024年2月の2記事に集約完了。

そしてテキスト化してデスクトップに放り込んだ。

これで電車でもサクッと読める体制に出来た。

 

オフラインで使えるのが一番だね。

とりま、検証x・・・としばらくここに追記するとしても、もうあとは5記事の内容を頭の片隅に入れつつも新しいことを求めて、見つけたらすぐ取り入れてやっていくだけだね。

 

昨日はバイトをしつつ、男バンドの名称を考えていた。

Math〜ってのは、Novelbrightとなんか被るし、Pie〜ってのも方向は良いけどもうちょいで良いから深みが欲しいし。

何だか、名前要らん気がしてきたな・・・

 

あと、そもそも何を込めた企画にしたいかってとこで。

俺は何やかんや、自分の生きやすいように、デザイナーの言う経済性や利便性を追求し尽くしてしまった気がするけれど。

ただ、0930_1にも書いてあったと思うが、行き着く先は死かもしれない、みたいな中で、深夜1時に爆音で音楽聴きながら奇声を上げて住宅街をうろついていた頃の自分に、解決とか目指さずに、ただ沈んだ心と寄り添いたいみたいな音楽なんだよね。

売れる前のあいみょんさんとか、ヤンデレ系とかぴえん系とか地雷系とか、そういうのをカッコよくやりたいってのが、やりたいことを今風の言い方で言うと多分正解なんだろうね、違ったらくそ恥ずかしいけど。

 

難しいのは、深層心理の中の、やっぱり前を向きたいみたいな部分をどれくらいの濃度で入れるかだよね。

壁の向こうを見ようぜ、絶対見たことない場所があるぜみたいなところも担保するかもしれないけれど。

 

朝0930_1読んでて、抜けてた神様の言葉。

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ラモーンズやピストルズとかを取り入れるっていうのは、当時僕も27くらいだったけどやっぱりまだ何も手にしていない、プロのバンドとしてやっててもいまだに何ひとつつかんだと思えるものがない、充実感がない、だからもっともっとつかみたいっていう野望に燃えてたし、〜ちゃんは〜ちゃんでまだ何ひとつ始まってないからつかみたい、そこに共感したからね。

例え年齢や経験の差があってもその気持ちは同じだから、そういうのを音楽に込めていこうよって。

やりたいんだけどなかなかうまくいかない、でも夢をあきらめたくはない、そういう夢を追い続けるすべての心若き人に捧げるっていうメッセージをCDの歌詞カードに載せてあるんだけど。

僕はもう27〜8だから、心若きっていいう言い方がいいなと思って(笑)。

年齢が若いわけじゃないから(笑)。

世の中のサラリーマンも大変かもしれないけど、夢に向かっていく気持ちがあれば年齢なんて関係ないんじゃないかなぁと思って、そういう気持ちを音楽に込めて曲を書いたりすると、やっぱり満たされたポップスではリアリティが出ないなぁと思うし、いちばん悲壮感があってガムシャラで若気の至りみたいな勢いがあるのはパンクかなと思ったから。

・・・・・・・・・・

でもねぇ、思ったのは、今ってあんまりガムシャラ感ある人が少ないよね。

いつも見てる旅行チャンネルとか見てても、たとえば鳥居峠を自転車で越えるとか。

そういう短期間のガムシャラはあっても、長丁場で頑張り続けるみたいな時代じゃないというか。

短時間頑張って、チルるみたいなね。

 

さっき書いた病み系みたいなのも、60年代サイケとかより、ずっと進んでいるんだろうね。

「"今風"のガムシャラ・病み系への音楽アプローチ」

といっても、何だか宮野さん(もどき)とかも含めて、結局「音楽で熱くなる」ために音楽を聴くのって楽器やってる人だけだよね、今って。

うーん、それは言い過ぎか、電車でイヤホンしてるうちら世代いっぱいいるもんね。

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出張で新潟へ行く20代の女性はマカロニえんぴつの「たましいの居場所」を聴いていた。

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とにかく、うちら世代にヘビロテしてもらえる曲って、どんな曲なんだろう。

俺は「演奏の変態さ」「展開の変態さ」「リックの美味しさ」かなぁ。

全部ミュージシャン目線w

でも、結局そこに落ち着くべきなのかもね。

作詞さん、ボーカルさん、ひいては絵師さんたちに、そこから上の部分を、しっかりリサーチして作ってもらってさ。

とは言いつつ、下記の成功事例の吸い上げの時間に、いろいろ聴いてみよー。

話戻すけど、企画と言いつつ、ひとまず男バンドは名前無しで、伝えるマニフェスト重視しよ。

 

0327 18:55

 

長野旅行を挟んだためか2月半ばって遠い過去のようだが、いろいろ考えてたんだな。

全然読む気も失せてるが、いつか布団の中で読むとして。

 

とりあえず、バイト関連は、季節替えも事務処理もキリがついて、ギリギリ安定しているかな。

明日、週末イベントの手袋とかの話だけつけないとな。

 

そのなか、とりまボーカル処理して、古い自作曲聴いて、自室トイレ掃除して、いらん本仕分けて。

 

そして男バンドの名前、思いついた。

そう、海外の登山鉄道の本読んでて、登山用語いろいろ思い出してさ。

とりま、海外とかグローバルとか言っても、国家や民族やアイデンティティは残るわけでさ。

まずは日本人のイキった奴らに聴いてもらえるコンテンツにしたいね。

そこの「心」の部分をしっかり的確に伝えてさ。

 

ってだけの話と、4月からKK氏を始動させるかなって思ってる。

でさ、やっぱり「仕事にする」って「金を稼ぐ」ってことで。

金を稼いでいられる、わかりやすいシステムが必要だと。

それがココナラみたいなのだと少しカッコ悪いんだけど。

でも本質的に、そういう水面下の雑務をやるのが音楽業界だというか。

本当はエレキベースでなんかやれたらいいけどね。

YAも、サポートみたいなところから始動させて行きたいんだけど、まずはね。。。

 

でさ、それもありつつ、とりまボーカルミクスと、Waves&Izotopeのミキシング&マスタリングのテンプレだけ確立したくてさ。

ってのと、美容のルーティンと、音楽のルーティンは1時間目ベースじゃないだろってのと。

ベースは、自作曲、まずはしっかりとメインメロ、コード進行が出来てこないと、ベースメロディも絡めようがないから。

結局、机上の空論で、バイトの多忙の中で忘れちゃって、時間だけ浪費しちゃうんだよね。

だったら、まず金稼ごうぜって。

だから、この下のルーティン、一回書き換えないとね。

 

何だかゴチャゴチャだが、この男バンド名を以て本当に外枠完成だね。

あとは、必要な情報を収集するだけ。

でもどうやって?どういう順番で?

やっぱり、アナログだよね。

そして、ルーティンについてはカテゴリ別でまとめなかんね。

基本ルーティン(時間割)も再度検討しなかんし。

あと、遠出は良い加減、仕事と絡めたいね。

大阪でサポート演奏してくるとか。

それなら新幹線か高速バスで行けば良いさ。

 

この2月の2ページ分の内容も加味して、一旦全部をまとめたいね。

 

何だかさ、よしえちゃんって自分の中でターニングポイントすぎたなって思って。

よしえちゃんへの挫折があったから、ハゲの先生を馬鹿にしたりしてたし、航に傾倒したし。

でも多分、向こうも俺のことめちゃくちゃ色んな人に聞いて、嫌いという判断を下したんだろうなって。

中学の時の俺の人間力じゃね、ちょっとよしえちゃんの彼氏にはなれなかったかなーって。

いい点取るはいいけど、結局自分勝手だったり、何がしたいのかわからなかったり、急に坊主にしたり、クラブに入ったり。

「あだ名はこういう理由です。外国の音楽をたまに聴きます。」くらいで自己紹介すれば良かったのかな。

というか、本気で狙えば多分付き合えた、かな。

でも、中1の頃のクラスの奴らとの諸々の話を聞いたら、どのみち無理だっただろうね。

にしても、そこからの波瀾万丈な紆余曲折の引き金は、間違いなくよしえちゃんだね。

というか、小6の時点でレノンに傾倒してネジが外れてた時点で、収拾つかなかっただろうけど。

あー、Out The Blue聴きたくなってきた。

 

∴一応、ルーティンの一案を整理すると

■1時間目(とりま1限=10分www)

 ベース基礎練(兼スケール研究)ののち

 1日目:パフォーマンス研究

 2日目:指弾き&スラップ研究(兼リズム研究)

 

■2時間目

 1日目:直近のコンテンツの成功事例の吸い上げ

 2日目:フィロソフィーの確認、整理、深度化

 

■3時間目

 1日目:コード研究(アレンジ含む)

 2日目:モチーフ展開(スケール深度化)

 

■4時間目

 1日目:小出&中島リファレンス、直近洋楽研究

 2日目:Buddy Holly、Lou Reed、Burt Bacharachを軸にしたリック集め

 

■5時間目

 効率最大化した具体作業

 

■6時間目

 進捗確認&対外交渉

 

検証5.将来の具体的活動内容(リアル)

・DVD

・シーグリ

・フォトカセット

・うちわ

・缶バ

・フォトカセット

・アクスタ

・ラントレ

 

検証6.将来の具体的活動内容(ネット)

・ストリーミング

・Vlog