偉大なる皮肉・人生を変えた本編

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○アングロサクソンと日本人 。理屈ではなく現実で判断するという歴史観を私にもたらした。もっとも、自分が理想を語っている場合は現実との乖離に平然としているが。

○文明が衰亡するとき 。上記の本によって作られた私の歴史観をさらに固めた。

○マーフィーの法則 。「偉大なる皮肉」の元ネタ。というか、偉大なる皮肉自体がこれのパクリ。

○悪魔の辞典 。四日に一度の割合でやっている「辞典」もこれのパクリ。

○ローマ人の物語Ⅰ～ローマは一日にして成らず～ 。

○ローマ人の物語Ⅱ～ハンニバル戦記～ 。

○ローマ人の物語Ⅲ～勝者の混迷～ 。

○ローマ人の物語Ⅳ～ユリウス・カエサル-ルビコン以前～ 。

○ローマ人の物語Ⅴ～ユリウス・カエサル-ルビコン以後～ 。

○ローマ人の物語Ⅵ～パクス・ロマーナ～ 。

○ローマ人の物語Ⅶ～悪名高き皇帝たち～ 。

○ローマ人の物語Ⅷ～危機と克服～ 。

○ローマ人の物語Ⅸ～賢帝の世紀～ 。

○ローマ人の物語Ⅹ～すべての道はローマに通ず～ 。

○ローマ人の物語ⅩⅠ～終わりの始まり～ 。

○ローマ人の物語ⅩⅡ～迷走する帝国～ 。

○ローマ人の物語ⅩⅢ～最後の努力～ 。

○ローマ人の物語ⅩⅣ～キリストの勝利～ 。

○ローマ人の物語ⅩⅤ～ローマ世界の終焉～ 。

○以上の15冊は毎年二度は読んでいる。おかげで第Ⅰ巻はもうボロボロ。

○で、これで完了したと思っていたら続編が出た。

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